ニュース×情報 がるがる
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| ニュース×情報 がるがる | |
|---|---|
| 別名 | がるがる |
| ジャンル | 夕方ワイド番組・報道・情報番組 |
| ディレクター | 前島將男(チーフ)[1] |
| 出演者 |
川島大輔(アンカンミンカン、月〜木曜日) 北爪健太(金曜日) |
| オープニング | Da-iCE「WELCOME!」[2] |
| エンディング | LACCO TOWER「君」[3] |
| 国・地域 |
|
| 放送 | |
| 放送局 | 群馬テレビ(ぐんテレ) |
| 番組公式ウェブサイト | |
| 放送開始から2025年9月まで | |
| 放送期間 | 2025年3月31日 - 2025年9月30日 |
| 放送時間 | 平日18:00 - 18:45 |
| 放送分 | 45分 |
| 2025年10月から | |
| 放送期間 | 2025年10月1日 - 現在 |
| 放送時間 | 平日18:00 - 18:50 |
| 放送分 | 50分 |
| 番組年表 | |
| 関連番組 | ぐんテレニュース ニュースeye8 |
『ニュース×情報 がるがる』(ニュースかけるじょうほう がるがる)は、群馬テレビ(ぐんテレ)で2025年3月31日から平日夕方に放送している報道・情報番組。
番組開始に至る経緯
2009年4月6日から放送してきた夕方の報道番組『ニュースジャスト6』と、2011年7月4日から放送してきた昼の情報番組『ひるポチッ!』を統合して2025年3月31日より開始した。
「群馬がつながる ひろがる」をコンセプトに、当日のニュースに加えて深掘りした記者解説、県内各地での中継など幅広い情報発信に取り組むとしている[4][5]。
番組開始から2025年9月30日までは18:00 - 18:45まで放送されていたが[6][7]、同年10月1日より、放送時間が5分拡大し18:50まで放送されている[8][9]。同局の平日夕方ニュース番組で50分間放送となるのは、前番組『ニュースジャスト6』(第一期)以来13年ぶり7ヶ月ぶりとなる。
群馬テレビでは、2020年から2023年8月までの3年間、当時の社長の武井和夫の独断で計25回にわたって大規模な人事異動を行い、多くの社員に複数部署を兼務させると同時に外部制作会社やフリーランスとの取引も停止または削減させ、社内の未経験者に番組を制作させるなどした。その結果、字幕の誤りや違う映像を流すなどのトラブルが発生した。ニュース取材も、武井による「スポンサーではない自治体や企業に取材に行く必要はない。NHK前橋放送局に行ってもらえばいい」「有料の防災情報の契約を結ばない館林市、渋川市、富岡市には取材に行く必要はない」などの理由で取材を減らすよう求め、実際にニュース番組の放送時間が短縮した事例も発生した[10][11][12]。更に経費削減に伴う長時間労働の改善などについて、群馬テレビと団体交渉していた同社の労働組合幹部を不当に配置転換させる事例も発生したとして、同組合は2023年10月18日に群馬県の労働委員会に救済を申し立てた[10][13]。2023年10月23日、同組合が群馬県庁に説明で訪れ、「畑違いの部署の人事異動が頻繁に行われてテレビ局としてのノウハウは失われ、このままでは会社がなくなってしまうのではないかという危機感を持っている」と説明した[14]。
群馬県知事の山本一太は2023年11月2日に行われた定例会見で、群馬テレビの筆頭株主として群馬県が武井と労働組合から事情聴取したことを明かした上で「群馬テレビが今後、しっかり県域放送局としての役割を果たしてもらえるか、正直疑問に思っている。完全に異常事態だ」と述べ、強い懸念を示している[15]。山本は「県民への県政情報を発信する媒体で災害時の緊急情報発信の役割もある。組合がほかの株主に説明するのも踏まえ、対応を考えたい」と述べ、群馬テレビで2020年から3年間で延べ122人の人事異動が実施されたという労働組合の説明には「地方テレビ局でこんなことは聞いたことがなく、よほどのことだ」と問題視している[15]。
その後、2023年12月22日、同日開催の取締役会において武井に対し「(経費削減のため番組制作の外注をやめる)業務の内製化が性急で強引」であり「求められる社会的責任、使命、正常な形での放送業務を果たせない状況を改善し、県域放送局としてあるべき姿を回復させるべく熟慮を重ねた結果」として解任動議が出され、県や県議会などの取締役から反対意見はなく、賛成多数で可決、武井は解任された。後任は同日、専務取締役兼報道局長の中川伸一郎が就任した。これまで群馬テレビは群馬銀行出身者がトップに就任する事が慣例となっていたが、初めてプロパー社員のトップ就任となった[16][17]。
先の事例から、群馬テレビは改革に乗り出すべく、2024年5月1日に記者会見を開き、経営や事業など全面的な改革を行うため社外有識者を入れた検討委員会を立ち上げたと発表した。現状の分析や課題抽出を進め、同年6月までに検討の方向性などをまとめた中間報告を、8月までに中長期の工程表などの最終報告を公表するとしている[18][19]。
2024年10月3日に群馬県庁で記者会見を開き、将来のあり方を示した「群馬テレビ未来構想」[20][21]を明らかにした。同構想では、2025年4月の番組改編から、正確・迅速な報道を意識し、行政と連携した番組制作を進めるほか、自由度が高い独立ローカル局の強みを生かした番組や公共サービスとしての地域情報を提供する「パブリックサービスメディア」を目指すとしている[22]。
そして2025年3月10日、同局は群馬県庁で記者会見を開き、同年4月改編を「第2の開局」と位置付け、本番組を新たに開始させると発表した。夕方の時間帯における番組改編は2009年4月以来となる。同時に月〜木曜日のメインMCに、よしもと群馬県住みます芸人のお笑いコンビ「アンカンミンカン」の川島大輔(みどり市出身)を起用することを明らかにした。会見で川島は「堅いイメージのニュースを柔らかく楽しく伝え、息の長い愛される番組にしたい」と意気込みを語った。社長の中川は「川島さんは個人の魅力を引き出してくれる」と起用理由を明かし、「視聴者とつながり群馬の魅力が広がる番組を目指す。県内メディアとの連携も深め時代に合った切り口で県民生活に貢献したい」と強調した[4][5]。
放送時間
出演者
特記のない限り、群馬テレビアナウンサー。
メインMC
- 月〜木曜日
- 川島大輔(アンカンミンカン) - 群馬住みます芸人
- 金曜日
キャスター
代役
月〜木曜日MCの川島が夏季休暇で不在となる場合、先述のキャスター4人が出演する。
がるがるファミリー
主に月〜木曜日の「がるがるトーク」「がるがるスポーツ」などのレギュラーコーナーに出演するゲストの総称。後述するレギュラー出演を除いて、基本的に不定期で出演している。出演後には、スタジオ手前の前室に貼られている番組ポスターにサインを書き込むことがある[34]。
| 放送日 | 出演者(括弧内の肩書きは出演当時のもの) |
|---|---|
| 3月31日[35] | 富所哲平(アンカンミンカン) |
| 4月1日[36] | LACCO TOWER |
| 4月3日[37] | オザワリエ(「雑貨とおやつのお店『JAMCOVER』」店主) |
| 5月15日[38] | |
| 6月19日[39] | |
| 7月17日[40] | |
| 8月21日[41] | |
| 4月7日[42] | 斎藤真由美(群馬グリーンウイングスヘッドコーチ)[注 1] |
| 4月8日[43] | 三遊亭ぐんま(落語家) |
| 5月22日[44] | |
| 7月15日[45] | |
| 8月5日[46] | |
| 4月9日[47] | 井上英弥(雑誌「群馬のうまいラーメン」編集長) |
| 5月14日[48] | |
| 6月11日[49] | |
| 7月9日[50] | |
| 8月13日[51] | |
| 4月10日[52] | 志尾睦子(シネマテークたかさき総支配人) |
| 5月29日[53] | |
| 6月12日[54] | |
| 7月10日[55] | |
| 8月7日[56] | |
| 4月14日[57] | 阿久沢毅(群馬クレインサンダーズ代表取締役社長) |
| 4月15日[58] | SYUNn(松村俊佑[59]、ファイナンシャルプランナー) |
| 4月16日[60] | 石田翔大(インフルエンサー「群馬の歩き方」) |
| 5月28日[61] | |
| 7月16日[62] | |
| 8月20日[32] | |
| 4月21日[63] | 高橋雅裕(群馬ダイヤモンドペガサス監督) |
| 岡島秀樹(群馬ダイヤモンドペガサス投手コーチ) | |
| 4月22日[64] | 山田伊津子(情報誌「月刊Deli-J」副編集長) |
| 5月27日[65] | |
| 6月3日 | |
| 6月24日[66] | |
| 7月22日[67] | |
| 8月26日[68] | |
| 4月23日[69] | 清水大輔(「群馬SAKE TSUGU」) |
| 4月24日[70] | 広笑福(占術家) |
| 4月28日[71] | 細貝萌(ザスパ群馬社長兼GM) |
| 4月30日[72] | 渡邉辰吾(株式会社ソウワ・ディライトCEO) |
| 5月1日[73] | 飯塚花笑(映画監督) |
| 5月5日[74] | 成田仁(上武大学ラグビー部監督) |
| 5月8日[75] | 塩﨑啓示(LACCO TOWER、株式会社アイロックス代表取締役) |
| 6月25日[76] | |
| 7月30日[77] | |
| 5月9日[注 2] | ガッテン森枝(構成作家) |
| 5月12日[79] | 山中惇希(ザスパ群馬選手)[注 3] |
| 小西宏登(ザスパ群馬選手) | |
| 5月13日[80] | 横地宏紀(群馬弁護士会会長) |
| 5月19日[81] | 野田朱美(バニーズ群馬FCホワイトスター監督) |
| 5月20日[82] | 髙橋まちゃぴろ(介護福祉系YouTuber) |
| 5月21日[83] | 細川一輝(群馬クレインサンダーズ選手) |
| 5月26日[84] | 渡辺久信(元埼玉西武ライオンズ監督) |
| 5月30日[85] | 人見紀彦(JR前橋駅長) |
| 熊谷真菜(日本コナモン協会会長) | |
| 6月2日[86] | 上村純一(ボートレーサー) |
| 6月5日[87] | 日沼大樹(前橋シネマハウス支配人) |
| 6月16日[88] | 戸澗ちひろ(FLOWLISH GUNMA) |
| 6月23日[89] | 山内陸(ザスパ群馬選手)[注 4] |
| 藤村怜(ザスパ群馬選手) | |
| 7月2日[90] | 黒田泰司(高校野球群馬大会中継解説者、東京農業大学第二高校OB) |
| 7月3日[91] | 第107回全国高等学校野球選手権群馬大会 開会式を担当する高校生4人 |
| 7月4日[92] | 中村柚貴子(『高校野球ハイライト』MC)[注 5] |
| 7月8日[93] | (群馬弁護士会所属弁護士) |
| 7月14日[94] | 前橋市立前橋高校女子硬式野球部 |
| 7月16日[62] | 宮本綾乃(インフルエンサー「群馬の歩き方」) |
| 8月20日[32] | |
| 7月22日[67] | 浜崎貴司(FLYING KIDS) |
| 伏島和雄(FLYING KIDS) | |
| 7月23日[95] | 茂木洋晃(安中ヘルメットプロジェクト代表、G-FREAK FACTORY) |
| 上原梅弦(安中ヘルメットプロジェクト運営担当、三味線奏者) | |
| 7月29日[96] | あーちゃん(あかぎ団) |
| じゅじゅ(あかぎ団) | |
| 7月31日[97] | まえばし市民ミュージカル『灰になった街』スタッフ・出演者4人 |
| 8月4日[98] | 全日本女子学童軟式野球大会 群馬県代表「前橋ガールズ」 |
| 8月11日[99] | プリンセッサ群馬 |
| 8月25日[100] | 群馬プライムス |
レギュラー出演
主なコーナー・企画
現在
- がるがる生中継
- がるがるトーク
- がるがるインフォメーション
- がるがる特集
- FUKABORI
- お天気情報
- 月曜日
- がるがるスポーツ[105]
- バニーズfoot(2025年5月26日 - )
- 前橋市をホームタウンとする日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)2部所属の女子サッカークラブチーム・バニーズ群馬FCホワイトスターの試合結果や選手からのメッセージを紹介する[106]。
- 2025年6月16日放送分より、チーム応援ソングのシクラメン「Dreamer」がBGMに使われている[107]。
- 火曜日
- つながる35市町村(2025年4月8日 - )
- 群馬県内35市町村と中継を繋いで、おすすめのスポットやイベントなどの観光情報を同局アナウンサーが紹介する[108]。
- 金曜日
- おでかけ情報
- 知事とつながる!(2025年4月25日 - 、毎月最終週)
- 群馬県知事の山本一太がスタジオ出演し、県政の重要なテーマを毎回一つずつ取り上げて深掘りしていく[109]。
- 初回では、番組内のニュースで伝えたインターネット上の政治資金収支報告書のデータベースに、山本自身の政治資金を公開したことについて冒頭でコメントした[110]。
特別企画
- 夏休み特別ウィーク
- スタジオに用意した身近な材料を使って番組出演者が放送時間中45分間に作品を作る。完成品はエンディングで発表した。最終的には視聴者プレゼントとすることもあった[113]。
- 1日目は加賀爪が野球ボールとバットを製作。2日目はじゅじゅ(あかぎ団)は「うさぎ」、あーちゃん(あかぎ団)は「アイドルポチッとくん」を製作[96]。3日目は塩﨑がトイレットペーパーの芯・紙粘土・松ぼっくりを使って「ラッコ」を、さらに木の枝2本を交差させて針金で巻いた「人」の字をイメージしたものを製作[113]。4日目は川島が牛乳パックを使って「がるがる貯金箱」を製作[113]。5日目(最終日)は小林が木を使って椅子を、紙コップと針金を使って「ミニオン」を製作した。特に「ミニオン」は7月30日が北爪の誕生日ということもあり、背面に誕生日メッセージが書き込まれている。
- 群馬県内の高校の放送部に所属する生徒が出演し、「お天気情報」を担当する。
制作スタッフ
- チーフディレクター:前島將男[1]