ハクシヨウ (1958年生の競走馬)
1958年生の日本の競走馬
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現役時代
旧表記3歳時には6戦6勝の圧倒的強さを見せ、朝日盃3歳ステークスを2着に5馬身差を付けレコードタイムで制したほか、東京3歳ステークスを3馬身、中山3歳ステークスを4馬身差レコード、さらにオープンを7馬身差レコードと活躍した。この成績で1960年最優秀3歳牡馬に選ばれた。
このあと休養に入り、復帰戦は皐月賞になったがシンツバメの11着と大敗し、続くNHK盃も4着とまったくいいところがないまま東京優駿に挑むことになった。しかしその東京優駿では皐月賞優勝馬シンツバメ、NHK盃優勝馬チトセミノルが回避したためふたたび1番人気に支持された。この年の東京優駿には相手が薄いと見た優駿牝馬優勝馬チトセホープも連闘で出走しており、2番人気に推されていた。
最後の直線で先行するチトセホープをかわし勝利は確実かと思われたが、前走で条件戦を勝ち上がったばかりのメジロオーが大外から突っ込んできてハクシヨウに並びかけたところがゴールだった。たいへんに長い写真判定の末ハクシヨウの勝利が確定したが、その差は非常にわずかで、髪の毛1本ともされている。この東京優駿を最後にハクシヨウは引退した。
なお、現在のようなスターティングゲートによるゲート式スタートが導入されて最初の日本ダービー馬である。ただし、本馬以前にゲート式スタートによるレースそのものを経験したことがあるダービー馬は、ゴールデンウエーブ、ダイゴホマレの2頭がいる[1]。
種牡馬
血統表
| (ボワルセル系 / Swynford 5×5=6.25%) | |||
父 *ヒンドスタンHindostan 1946 黒鹿毛 |
父の父 Bois Roussel1935 鹿毛 |
Vatout | Prince Chimay |
| Vasthi | |||
| Plucky Liege | Spearmint | ||
| Concertina | |||
父の母 Sonibai1939 鹿毛 |
Solario | Gainsborough | |
| Sun Worship | |||
| Udaipur | Blandford | ||
| Uganda | |||
母 *グレースフルアイヴイGraceful Ivy 1947 芦毛 |
Khosro 1938 鹿毛 |
Sir Cosmo | The Boss |
| Ayn Hali | |||
| Straight Sequence | Startford | ||
| Little Flutter | |||
母の母 Ivy Grey1941 芦毛 |
Empire Builder | Son-in-Law | |
| Fourfold | |||
| Eleni | Greenback | ||
| Epping Rose F-No.10-d | |||