ハタホオジロ
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| ハタホオジロ | |||||||||||||||||||||||||||
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トルコのアダナで
Corn Bunting (Emberiza calandra) (W1CDR0001392 BD1).ogg イングランドのドーセットでのオスのさえずり | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Emberiza calandra Linnaeus, 1758 | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ハタホオジロ | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Corn bunting | |||||||||||||||||||||||||||
| 亜種 | |||||||||||||||||||||||||||
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ハタホオジロの生息域 繁殖 留鳥 非繁殖 |
ハタホオジロ(Emberiza calandra)は、スズメ目ホオジロ科の鳥である。ホオジロ科は、現在、多くの研究者によってアトリ科から区別されている。ホオジロ属の中では比較的大型で、黄褐色がかった茶色の縞模様の羽毛を持つ。両性はよく似ているが、オスの方がメスよりも若干大きい。生息域は、西ヨーロッパ、北アフリカから中国北西部にまで及ぶ。
1758年にスウェーデンの博物学者カール・フォン・リンネによって、『自然の体系』(Systema Naturae)第10版の中で公式に記載され、Emberiza calandraという学名が与えられた[2]。模式地は、スウェーデンである[3]。属名のEmberizaは、古高ドイツ語で「ホオジロ」を意味するEmbritzという言葉に由来する。また、種小名calandraは、古代ギリシア語でクロエリコウテンシを意味するkalandrosという言葉に由来する[4]。単型のハタホオジロ属(Miliaria)が置かれることもある[5][6]。
- E. c. calandra Linnaeus, 1758 - アフリカ北西部、カナリア諸島、ヨーロッパからトルコ、コーカサス及びイラン北部
- E. c. buturlini Johansen, HE, 1907 - 中東から中国北西部
