ハローナイト
From Wikipedia, the free encyclopedia
キャッチフレーズは『ラジオっていいね 大人のラジオが帰ってきた』[1][2]。1976年に『夜はともだち』が平日夜の時間帯にスタートして以来、若者向けの番組を放送し続けてきたが、この番組からアダルト向けなど、対象リスナーの年齢を高めに設定、キャッチフレーズのように『夜はともだち』以前のTBSラジオの平日夜の時間帯同様の体制に戻したようなものとなった[3](TBS社史では「10年ぶり(『夜はともだち』スタート前)に大人向け夜ワイド」になったとしている[4])。平日の夜ワイドにおいて『進め!おもしろバホバホ隊』から『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』まで、10代など若者向けの番組が中断していた間に放送されていた。
制作部とニュース部が協力して制作して[4]ニュース、スポーツ、経済情報など各種情報に重点を置いており、その一方で初期の頃は怪談話、不思議な話などを紹介した『ミステリーゾーン』、名取裕子、夏木マリら女優、女性タレントが出演[4]してセクシーな話、お色気話をする『日産ナイトドリーム』『ピンクの子猫』といったコーナーも存在した。また後期は、これが初のラジオレギュラー出演である関谷浩至と俳人で人妻タレントの金子シャネル がコンビを組んだ『東京お計り隊』が人気を呼んだ。1988年10月改編で、録音放送の内包番組が無くなり全編完全生放送化され[4]、全編的に情報番組化された[4]。
本番組で放送された特集をまとめて収録されたカセットブック『今アメリカは』が発売された[4]。
1989年4月7日をもって終了した。これは、荒川がTBSテレビの関東ローカル向けの夕方ニュース『テレポートTBS6』(就任と共に『テレポート6』に改題)のメインキャスターに就任する事が決まり、桝井論平に本番組のパーソナリティを交代するにあたり、路線はそのままに番組タイトルを『ロンペーの夜に乾杯!』に改題する事になったためである。荒川はここから『テレポート』に続き『JNNニュースの森』『ビッグモーニング』とTBSテレビの帯番組を立て続けに担当するため一度TBSラジオから離れる事になり、1994年10月開始の『サンデー強啓 本日発売』で再び担当するまで5年半空く。
放送時間
- 毎週月曜日〜金曜日 21:00〜23:30 (1986年10月〜1987年9月)
- 毎週月曜日〜金曜日 21:00〜23:00 (1987年10月〜1989年3月)