名取裕子

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生年月日 (1957-08-18) 1957年8月18日(68歳)
身長 166.5 cm
血液型 AB型
なとり ゆうこ
名取 裕子
生年月日 (1957-08-18) 1957年8月18日(68歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県横須賀市
身長 166.5 cm
血液型 AB型
職業 女優
活動期間 1976年 -
活動内容 女優
配偶者 なし(未婚)
事務所 ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
公式サイト ホリプロオフィシャルサイト
主な作品
テレビドラマ
早乙女千春の添乗報告書シリーズ』
3年B組金八先生
黄金の日日
プロハンター
勝手にしやがれヘイ!ブラザー
八代将軍吉宗
法医学教室の事件ファイル』シリーズ
京都地検の女』シリーズ
チーム・バチスタ』シリーズ
さくらの親子丼』シリーズ
10の秘密
映画
序の舞
吉原炎上
異人たちとの夏
肉体の門
妖女の時代
マークスの山
受賞
日本アカデミー賞
  • 優秀助演女優賞
  • 1989年『異人たちとの夏』『肉体の門』『妖女の時代』
  • 1996年『マークスの山』
その他の賞
日本映画批評家大賞
批評家奨励賞
1994年
日刊スポーツ映画大賞
助演女優賞
1995年『マークスの山』
エランドール賞(1982年度)
テレビ大賞優秀個人新人賞(1982年度)
第1回フランス政府観光局女性親善大使賞(2001年)
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名取 裕子(なとり ゆうこ、1957年8月18日 - )は、神奈川県横須賀市出身[1]女優。所属事務所は東宝 → 島田事務所 → 茂田オフィスホリプロ・ブッキング・エージェンシー

エピソード

座間市立栗原小学校座間市立東中学校[2]神奈川県立厚木高等学校青山学院大学文学部日本文学学科卒業[1]。大学在学中にカネボウ「ミス・サラダガール・コンテスト」に応募[3][4][5]。準優勝を果たし芸能界入り(同コンテスト優勝者は古手川祐子)。1976年東宝『星と嵐』で三浦友和の相手役募集に応募し[1]、同作に出演[1]。翌1977年のTBSポーラテレビ小説『おゆき』で本格デビューを果たす[1]。その後、『3年B組金八先生』に出演して人気を得る。

松本清張作品に映画・テレビドラマ合わせて17本出演、「清張女優」と呼ばれた[6]。1982年放送の主演作「松本清張の指」は「火曜サスペンス劇場」枠での歴代最高視聴率(28.0%)を記録している。2022年10月13日、くれ観光特使に就任[7][8][9]。2023年5月、茂田オフィス(1995年より所属)からホリプロ・ブッキング・エージェンシーに移籍[10]

  • 身長166.5cm、B82cm、W59cm、H89cm(1985年5月)[1]、血液型はAB型。
  • ミニチュアダックスフントを飼育しており、溺愛している。テレビに何度も登場し、ドラマのロケ先にも可能な限り連れて行っている(名前はブブ(2017年4月14日に亡くなった)、ブブの娘ジジ、友人から引き取ったココ[11][12])。
    • 『京都地検の女』のロケで使われた西寿寺に日本に99箇所しかない人間とペットが一緒に入れる合祀墓があると知り、墓の購入を決めた[13]
  • 現在はメダカを飼育しているが、その理由は「メダカは死んでもそんな悲しくないから」。これまでのペットとの別れが辛かった事から至った考えではあるが、この件をくりぃむしちゅーの2人から「最低!」、「理由を変えろ!」などと度々イジられている。
  • CMの演出を巡るトラブルで事務所と決裂し引退状態に追い込まれていたが、演出家和田勉によって『松本清張シリーズ・けものみち』に起用され打開した(和田のざっくばらんで豪快な人柄にも惹かれ、彼が亡くなるまで家族ぐるみの交流があった)[要出典][14]
  • 「名取」つながりで、宮城県名取市の分譲住宅のCMに出演したことがある。
  • 俳優の六角精児の姉と高校の同級生。六角の姉は「美人の同級生(名取のこと)がいる」と自慢していた[15]。学内には男子生徒による名取のファンクラブが存在していたという[要出典][16]
  • 高校時代、初恋のボーイフレンドが大好きだったキャロルに思い入れがある。キャロルの解散後ソロデビューした矢沢永吉の楽曲も好んで聴いたという。2008年に出演したラジオ番組「JOMO あの人の物語」において思い出の一曲として選曲したのは『時間よ止まれ』である。

出演

テレビドラマ

バラエティ

その他のテレビ番組

映画

配信

舞台

  • タンゴ・冬の終わりに(1984年4月3日 - 30日、PARCO西武劇場) - 名和水尾
  • タンゴ・冬の終わりに〈再演〉(1986年2月1日 - 25日、PARCO劇場) - 名和水尾
  • 七人みさき(1991年6月7日 - 30日、銀座セゾン劇場
  • にごり江(1994年、近鉄劇場) - おりき
  • 権八と小紫(1994年、新橋演舞場、他) - 小紫
  • 女系家族(1996年、新橋演舞場)座長公演
  • 御宿かわせみ (1997年6月、新橋演舞場)
  • 吉原炎上(1998年6月、新橋演舞場)座長公演
  • 花の天勝(1999年6月、新橋演舞場)座長公演
  • 小美代姐さん花乱万丈(2003年8月、三越劇場)座長公演
  • 隣の女(2004年8月、三越劇場)座長公演
  • 狐狸狐狸ばなし(2005年10月、三越劇場)座長公演
  • ほし☆あい(2007年3月8日 - 22日、三越劇場)座長公演
  • 妻への詫び状(2007年5月5日 - 23日、大阪松竹座)座長公演
  • 源氏物語 幻想絵巻〈朗読〉(2007年11月)メイン
  • 窯変 源氏物語 夕顔〈朗読〉(2008年2月1日 - 5日、シアター1010)メイン
  • 窯変 源氏物語 玉鬘 葵(2008年4月26日 - 30日、シアター1010)出演は玉鬘のみ
  • 耳かきお蝶(2008年8月6日 - 12日、シアター1010)座長公演
  • 売れっ子芸者奮闘記(2009年9月5日 - 20日、京都南座)座長公演
  • 梅咲きぬ(2010年2月2日 - 21日、名古屋御園座)座長公演
  • 竹取物語〈朗読〉(2011年1月28日、名古屋御園座)メイン
  • 女房は幽霊〈ゴースト〉(2011年9月6日 - 25日、京都南座)座長公演
  • 60歳のラブレター 絆 夫婦編〈朗読〉(2011年12月15日、サントリーホール ブルーローズ
  • 新春朗読特別公演「人情馬鹿物語」より 遊女夕霧 三味線しぐれ(2012年1月4日、日本橋劇場)メイン
  • 新春朗読特別公演「人情馬鹿物語」より 遊女夕霧 七つの顔の銀次(2012年1月5日、日本橋劇場)メイン
  • 居酒屋お夏(2015年4月9日 - 19日、三越劇場) - お夏
  • The MERCY SEAT(原作:ニール・ラビュート、2016年4月13日 - 17日、シアタートラム三木眞一郎との二人芝居) - アビー

ラジオ

CM・広報

書籍

  • 犬の花道、女の花道(2003年6月20日発売、集英社Be文庫ISBN 4-08-650032-9

雑誌

  • 銀座百点2010年1月号(銀座百店会発行)
    • 「名取裕子の銀座大好き」で名取が銀座で懇意にしている店舗を紹介

作詞(提供)

受賞歴

脚注

外部リンク

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