ポップン・ルージュ
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1989年1月、TBSラジオ総局の機構改革として、夜の若者向け時間帯の改革を目的に、ティーンエイジャーに照準を合わせた番組を開発する「音楽部」を新設。本番組はその一環で立ち上がったものである[1]。スタート当初は日替わり制で全員が歌手を中心とした女性パーソナリティ。その内、永井真理子は『永井真理子のときめきハートビートクラブ』(土曜日23:25 - 23:55)、谷村有美は『ミュージックシーンNOW・森川美穂と谷村有美のはじけるナイト“ボーン”!』(土曜日27:00 - 28:00)でそれぞれ1989年3月までパーソナリティを務めており、そこから移って来た形となった。
各曜日のパーソナリティ同士、横のつながりが深い番組でもあり、1989年6月3日にはTBSホールで行われた『赤坂まるごとライブ'89』という音楽イベントの中で『ポップン・ルージュ・オン・ステージ』が開催され、当時の全パーソナリティが一堂に会した(下述)。
1990年4月に、金曜パーソナリティが長峰由紀アナウンサーから久宝留理子に交替し、これで全曜日歌手のパーソナリティとなった。
1990年10月に『岸谷五朗の東京RADIO CLUB』がスタートしたため、本番組は日替わりパーソナリティで50分の放送から奥居香一人が月曜日から金曜日まで出演する15分番組にリニューアルし、同時にTBSを含む7局ネットの番組となった(TBSでは『東京RADIO CLUB』内の箱番組として放送)。なお、他のパーソナリティにおいても、『永井真理子 POP SPIRITS!』(土曜日21:30 - 22:25)、『谷村有美のパジャマ気分で』(水曜日21:25 - 21:55)とそれぞれの新番組が同時にスタートしている。
1991年4月から、その奥居が『スーパーギャング』の月曜日パーソナリティとなったため、そこに移動するような形で本番組は終了となった。
2019年10月20日のTBSラジオ『ラジオアーカイブ』にて、長峰パーソナリティの第1回と最終回が再放送。2020年1月12日にも、リクエスト特集でセレクトされて同内容の回が改めて放送された。
放送時間
パーソナリティ
コーナー
月 - 金通して放送
- ポップンジャンプ(1990年1月頃スタート。スキージャンプに例えて行われていた、その日のテーマに合った言葉を何秒間声を出し続けられるかを電話で競うゲーム。声を出し続けた秒数に応じた賞金がもらえる)[3][4]
- オリオンエクスプレス(実名で伝えることもあった、愛の伝言板的コーナー)[4]
曜日別コーナー
- 不毛な論争(永井真理子の月曜日で1990年8月スタート。1990年10月からも『永井真理子 POP SPIRITS!』内のコーナーとして継続。コーナー内容は『永井真理子 POP SPIRITS!』を参照。
- 人にいえない私のクセ(奥居香の水曜日で放送。「うれしくなるとトイレに行きたくなる」という奥居自身のクセからコーナー化)[4]
- 人生相談コーナー(長峰由紀の金曜日で放送)[4]
- 笹野みちるの火曜日からは、はがきサイズの本番組の情報誌『月刊デイリーみっちー』が発行されていた[4]。
- 谷村有美の木曜日では、本人の「できるだけ多くのはがきを読みたい」という意向で、1990年3月頃は普通のお便り中心の構成であった[4]。
- 他