バッド・フォー・ユー・ベイビー

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録音 サーム・ウェスト、スフィア・スタジオ[4]
時間
『バッド・フォー・ユー・ベイビー』
ゲイリー・ムーアスタジオ・アルバム
リリース
録音 サーム・ウェスト、スフィア・スタジオ[4]
ジャンル ブルースロックハードロック
時間
レーベル イーグル・レコード
プロデュース ゲイリー・ムーア
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 69位(ドイツ[6]
  • 71位(スイス[1]
  • 86位(イタリア[7]
  • 127位(フランス[8]
ゲイリー・ムーア アルバム 年表
クローズ・アズ・ユー・ゲット
(2007年)
バッド・フォー・ユー・ベイビー
(2008年)
ライヴ・アット・モントルー 2010
(2011年)
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バッド・フォー・ユー・ベイビー』(Bad for You Baby)は、北アイルランドギタリストゲイリー・ムーア2008年に発表したスタジオ・アルバム。ムーアは2011年2月6日に死去し、結果的に生前最後のスタジオ・アルバムとなった[9]

スティル・ゴット・ザ・ブルーズ』(1990年)以降のパワー・ブルース路線を継承した作品で、「ウォーキン・スルー・ザ・パーク」と「サムデイ・ベイビー」はマディ・ウォーターズ、「モジョ・ブギー」はJ.B.ルノアのカヴァーである[5]。また、「アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ユール・エヴァー・ノウ」はブラッド・スウェット&ティアーズのカヴァーだが[5]、ムーアはダニー・ハサウェイによるカヴァー・ヴァージョンを意識して取り上げており、ライヴで10回ほど演奏して、ようやくこの曲を歌う自信がついたという[10]

評価

Hal Horowitzはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「驚きはないが、失望する要素もない」「従来のファン、とりわけムーアのこれほどガッツがあるアプローチを知らない向きにとっては、期待以上の作品」と評している[5]。また、『CDジャーナル』のミニ・レビューでは「ブルース・カヴァーほか、ハード・ロック時代を彷彿させる熱いギター・ソロが聴けるオリジナル曲も収録したアルバム」と評されている[3]

収録曲

特記なき楽曲はゲイリー・ムーア作。

  1. バッド・フォー・ユー・ベイビー - "Bad for You Baby" – 2:55
  2. ダウン・ザ・ライン - "Down the Line" – 2:55
  3. アンブレラ・マン - "Umbrella Man" – 3:36
  4. ホールディング・オン - "Holding On" – 3:45
  5. ウォーキン・スルー・ザ・パーク - "Walkin' Thru the Park" (McKinley Morganfield) – 2:58
  6. アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ユール・エヴァー・ノウ - "I Love You More Than You'll Ever Know" (Al Kooper) – 10:34
  7. モジョ・ブギー - "Mojo Boogie" (J.B. Lenoir) – 3:34
  8. サムデイ・ベイビー - "Someday Baby" (M. Morganfield) – 3:35
  9. ディド・ユー・エヴァー・フィール・ロンリー? - "Did You Ever Feel Lonely?" – 6:10
  10. プリーチャー・マン・ブルーズ - "Preacher Man Blues" – 5:53
  11. トラブル・エイント・ファー・ビハインド - "Trouble Ain't Far Behind" – 9:34

日本盤ボーナス・トラック

  1. ピクチャー・オン・ザ・ウォール - "Picture on the Wall" (Lightnin' Hopkins) – 4:02

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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