バンブー・エアウェイズ
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| ||||
| ||||
| 設立 | 2018年 | |||
|---|---|---|---|---|
| 運航開始 | 2019年1月16日 | |||
| ハブ空港 |
| |||
| マイレージサービス | Bamboo Club | |||
| 親会社 | Him Lam Group | |||
| 保有機材数 | 22機 | |||
| 就航地 | 12ヶ所 | |||
| スローガン | More than just a flight | |||
| 本拠地 |
| |||
| 代表者 | Luong Hoai Nam (CEO)[1] | |||
| 外部リンク |
www | |||
バンブー・エアウェイズ(英: Bamboo Airways)は、ベトナムの複合企業・FLCグループが設立した航空会社である[2]。
- 2018年、ベトナムの副首相であるチン・ディン・ズン(Trịnh Đình Dũng)の認可を受け設立された[3]。
- 2018年3月、最大24機のエアバスA321neoを購入する覚書に調印した。
- 2018年6月25日、ボーイング787-9型機20機を発注。
- 2019年1月16日、リース導入したエアバスA320型機で運航を開始した[4]。初の運航路線は、ホーチミン-ハノイ線。
- 2019年3月、エアバスA321neo型機を26機追加発注。
- 2019年12月、初のワイドボディ機として、ボーイング787-9型機を導入。
- 2021年9月より、ホーチミン-ロサンゼルス線、ホーチミン-サンフランシスコ線を運行開始すると発表した。これにより、ベトナムとアメリカを直行便でつなぐ唯一の航空会社となった。[5]
- 2022年3月、当時の親会社であるFLCの創設者兼会長であるチン・ヴァン・クイェットをはじめ、FLCの多くの主要人物が株式市場の操作や詐欺、不動産の横領の疑いで逮捕された。ベトナム民間航空局は、一定期間、監視および監督すると発表した。
- 2023年3月、FLCグループは経営の混乱を理由に株式を売却[6]、Him Lam Groupが株主となった。
- 2023年6月21日、経営再建のために日本航空の取締役であった大島秀樹を会長に選任したが[7]、翌7月8日に会長を辞任[8]、9月15日には取締役からの解任が決まった[9]。
- 2023年10月、路線網の再編[10]、国際線全便の運休を公表した[11]。また、ワイドボディー機を廃止し、ナローボディ機に機材を統一する可能性を示唆した。
- 2024年11月にホーチミン - バンコク線の運行を再開し、国際線に再進出した[12]。
サービス
保有機材

2018年3月、FLCグループが新規航空会社のバンブー・エアウェイズ向けに最大24機のA321neoを発注する覚書(MOU)を締結し[15][16]、同年6月25日には、ボーイングが787-9型機を20機発注するコミットメントを獲得したと発表し[17]、翌年の2月には更に10機が追加された[18]。これらに加えて、25機のボーイング737MAXを追加発注することも検討されている[19]。バンブー・エアウェイズはエアバス社から機材を受領する前に、リース機材を大量導入することで運航を開始した[20]。
| 機種 | 保有数 | 客席 | ||
|---|---|---|---|---|
| C | Y | 計 | ||
| エアバスA320-200 | 2 | 16 | 120 | 136 |
| 8 | 162 | 170 | ||
| エアバスA320neo | 1 | 8 | 162 | 170 |
| ー | 180 | 180 | ||
| エアバスA321-200 | 4 | 8 | 184 | 192 |
※保有機体の減少に伴って、客席例に当てはまる機体が0になることがある。
過去の機材
| 機種 | 運用数 | |
|---|---|---|
| エアバスA319-100 | 1 | |
| エアバスA321neo | 6 | |
| ボーイング787-9 | 3 | リース会社経由で、2機がオーストリア航空に移籍、1機がタイ国際航空に移籍 |
| エンブラエル190 | 5 | |
| エンブラエル195 | 5 |