マカオ国際空港
中国・マカオにある空港
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マカオ国際空港(Macau International Airport、澳門國際機場)は、中華人民共和国のマカオ、嘉模堂区にある国際空港。
| マカオ国際空港 澳門國際機場 Aeroporto Internacional de Macau Macau International Airport | |||||||
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上空から見たマカオ国際空港。左下のタイパ島にターミナルビルや駐機場があり、滑走路のある人工島との間は2本の橋で結ばれている | |||||||
| IATA: MFM - ICAO: VMMC | |||||||
| 概要 | |||||||
| 国・地域 |
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| 所在地 | マカオ嘉模堂区 | ||||||
| 母都市 | マカオ | ||||||
| 種類 | 公共 | ||||||
| 運営者 | マカオ国際機場管理公司 | ||||||
| 拠点航空会社 | マカオ航空 | ||||||
| 標高 | 6 m (20 ft) | ||||||
| 座標 | 北緯22度08分58秒 東経113度35分29秒 | ||||||
| 公式サイト |
www | ||||||
| 地図 | |||||||
| 滑走路 | |||||||
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| 統計(2024年) | |||||||
| 旅客数 | 764万人 | ||||||
| リスト | |||||||
| 空港の一覧 | |||||||
概要
ポルトガルの植民地時代のマカオでは、ポルトガルが中立国として参戦しなかった第二次世界大戦中に小規模な滑走路が存在しており、香港や中華民国内への飛行に使用されていたほか、戦後の一時期にキャセイパシフィック航空によって飛行艇によるマカオ-香港線が就航していた。ほかにも、以前よりフェリーターミナルの屋上から、マカオ-香港間を結ぶヘリコプター便が就航している。
しかしマカオの経済発展に伴い、近代的なジェット旅客機の離着陸可能な空港の整備が必要とされ、ポルトガル植民地時代の最終期に当たる1995年11月に、マカオ唯一の国際空港としてタイパ島の東側埋立地に当空港が開港した。
開港から数年の間は、宗主国ポルトガルのTAP ポルトガル航空が、ポルトガルの首都リスボンとの間に、エアバスA340による直行便を国内線として運航していた。またマカオ国際空港を本拠地としてマカオ政庁やTAP ポルトガル航空が出資してマカオ航空が創業した。
同空港の滑走路は空港東側の海上の人工島にあるため、離着陸の際には航空機はターミナルビルや駐機場があるタイパ島側との誘導路橋を渡る必要がある。混雑している香港国際空港、広州白雲国際空港の利用を避けた格安航空会社が多数乗り入れている。近年のマカオへの観光客の急増に対応、また貨物便やプライベートジェットの発着も急増した為、これに対応させる為に、誘導路の改修及び旅客ターミナルの拡張工事をする予定がある。
2019年2月1日、マカオ国際空港運営会社のCAMは同空港の東側駐機場の改善工事が完了し、駐機可能数が6機分から9機分になったと発表した。民航局による最終検査を通過した後、速やかに使用を開始する予定。今回の増設分を含めて現在の駐機可能数が40機分になった[4]。
ターミナル

ターミナル内には免税店やレストランが設けられているほか、航空会社や利用クラスに関わらず有料で利用できるラウンジ(Plaza Premium Lounge)も設けられている[5]。なお、マカオ域内路線は存在しないため、全ての乗客は通関する必要がある。
就航航空会社
2020年以降、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの定期便が運休、減便、経路変更となっている。
| 航空会社 | 就航地 | 備考 |
|---|---|---|
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中国大陸 : 北京/首都、常州、成都/天府、杭州、南京、南寧、寧波、青島、上海/虹橋、上海浦東、太原、廈門、貴陽、常州、済南 | |
| | 上海/虹橋、上海/浦東、無錫、南京、北京/大興、合肥、太原(2025年7月20日より就航予定)[7]、南昌(2025年9月10日より運航開始予定) | |
| | 上海/虹橋、上海/浦東 | |
| | 上海/浦東 | |
| | 武漢 | |
| | 泉州、福州、廈門、杭州 | |
| | 南京、無錫 | |
| | 海口 | |
| | 重慶(2026年3月31日より運航開始予定)[8] | |
| | 台北/桃園、高雄 | |
| | 台北/桃園 | |
| | 済州 | |
| | ソウル/仁川 | |
| | 釜山 | |
| | 清州(2025年12月23日より運航開始予定)[9] | |
| | ニャチャン | |
| | プノンペン、コロール | |
| | シアヌークビル | |
| | バンコク/ドンムアン、チェンマイ | |
| | バンコク/スワンナプーム | |
| | バンコク/ドンムアン | |
| | クアラルンプール、コタキナバル | |
| | タワウ | |
| | シンガポール | |
| | マニラ | |
| | マニラ | |
| | マニラ、セブ(2025年11月16日より運航開始予定) | |
| | Cagayan North | |
| | ドーハ、コルカタ、名古屋/中部 | 貨物 |
| | イスタンブール、ビシュケク | 貨物 |