パンテッレリーア島
イタリアの島
From Wikipedia, the free encyclopedia
名称
日本語文献では「パンテッレリア島」[3]と表記されることもある。
地理
位置・広がり
シチリア島からは南西に約100キロメートル、アフリカ大陸(チュニジア領ボン岬半島)からは東へ約70キロメートル離れている。東地中海と西地中海を分かつシチリア海峡中央部に浮かぶ島で、地中海の中央の目印となっている。古来、アフリカとシチリアの中間寄港地であり、中東との交易の拠点となっていた。
緯度はチュニス(約158キロメートル東方に位置する)とほぼ同じである。イタリア領の島ではさらに南にペラージェ諸島があるが、パンテッレリーア島の方がアフリカ大陸から近い。
地勢
火山が元になった島で、活火山としては主に熱水と煙を噴出する火山活動がみられる。最後の噴火は1891年で、北西斜面の水面下であった。最高地点は「モンターニャ・グランデ」 (Montagna Grande)と呼ばれる突出部で、海抜836メートルである。
パンテッレリーア島は火山島で自然の要素(溶岩大地、入り江、離れ岩)とそれに付け足した人の生活により造られた人工的な物が加わり独特の景色となっている。
植生
交通
- パンテッレーリア空港

