ヒャーシャタル From Wikipedia, the free encyclopedia ヒャーシャタルの駒。中国では蒙古大象棋と言われている。 ヒャーシャタル(ラテン文字: Hiashatar)は、モンゴルの将棋類であり、2人で行うボードゲームである。 初期配置図 ヒャーシャタルの盤は 10×10 の 100マスからなる。チェスボードとは同様に、市松模様に塗られている。 ↓テレグ↓モリイ↓テメエ↓ヒャー↓ノヨン↓ベルス↓ヒャー↓テメエ↓モリイ↓テレグ ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ↓フウ ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ↑フウ ↑テレグ↑モリイ↑テメエ↑ヒャー↑ノヨン↑ベルス↑ヒャー↑テメエ↑モリイ↑テレグ 駒の名前と動き 駒の名称と動きは以下の通りである。ただし駒の動き方には他の動き方もある。 ノヨン(貴族):上下左右斜めに1マス進むことができる。将棋の玉将(王将)・チェスのキング・マークルックのクンなどと同じ動きである。 ベルス(将軍):上下左右斜めに好きなだけ動くことができる。チェスのクイーンなどと同じ動きである。 テメエ(駱駝):斜めに好きなだけ動くことができる。将棋の角行・チェスのビショップと同じ動きである。 モリイ(馬):チェスのナイト・マークルックのマーと同じ動きである。 テレグ(車):縦横に好きなだけ動くことができる。将棋の飛車・チェスのルーク・マークルックのルアと同じ動きである。 フウ(息子):前に1マス進むことができる。将棋の歩兵と同じ動きである。 ヒャー(護衛):上下左右斜めに2マス進むことができる。 ヒャーの周囲8マスでは、モリイを除く全ての駒が1マスずつしか動けなくなる。 関連項目 シャタル - ヒャーシャタルの基本版であり、8×8 の 64マスからなる盤を用いる。ヒャーという駒が用いられない。チェスとほぼ同じである。 外部リンク MONGOLIAN CHESS- Hiashatar Hiashatar - Description 表話編歴各国の将棋類インド チャトランガ · チャトラジ 西方 ペルシア・中東・エチオピア シャトランジ · セヌテレジ ヨーロッパ チェス 東方 東南アジア シットゥイン · マークルック · オクチャトラン · マックフク · チャトル 東アジア・北東アジア シャンチー · チャンギ · チュンジー · シャタル · 将棋 · ヒャーシャタル その他 将棋類の一覧 Related Articles