ビューティーパーラー
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ビューティーパーラー | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ウィルデンシュタイン家の勝負服 | |||||||||
| 原語表記 | Beauty Parlour | ||||||||
| 品種 | サラブレッド | ||||||||
| 性別 | 牝 | ||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | ||||||||
| 生誕 | 2009年2月28日(16歳) | ||||||||
| 父 | ディープインパクト | ||||||||
| 母 | Bastet | ||||||||
| 母の父 | Giant's Causeway | ||||||||
| 生国 |
| ||||||||
| 生産者 | Dayton Investments Ltd. | ||||||||
| 馬主 | Ecurie Wildenstein | ||||||||
| 調教師 |
Elie Lellouche(フランス) →Henry Cecil(イギリス) | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 | 7戦4勝 | ||||||||
| 獲得賞金 | 46万3108ユーロ | ||||||||
| |||||||||
ビューティーパーラー (Beauty Parlour) はフランスの競走馬である。おもな勝ち鞍は2012年のプール・デッセ・デ・プーリッシュ(フランス1000ギニー)、グロット賞。ディープインパクト産駒として初の日本国外重賞およびG1制覇を達成した。
誕生
本馬の母・Bastetは白老ファームに預けられ、2007年、2008年と2年連続でディープインパクトとの交配が行われた。2度目の交配の後にBastetはイギリスへ輸出され、そこで本馬を出産した。
2歳(2011年)
フランスのエリー・ルルーシュ調教師に管理されることになった本馬は、サンクルー競馬場の芝1600mのアレダムール賞(未出走戦)でクリストフ・スミヨン鞍上でデビューし、後続を8馬身引き離し圧勝。次走のエスメラルダ賞(一般戦)でも3馬身半差の勝利で2連勝を飾った。
3歳(2012年)から4歳(2013年)
この年の初戦は、G3のグロット賞に出走した。このレースでも4馬身半をつけ勝利、ディープインパクト産駒初の海外重賞制覇を成し遂げた。続くプール・デッセ・デ・プーリッシュでも1番人気に推された本馬は、後続に1馬身差をつけデビューから4連勝でG1初勝利を達成、同時にディープインパクト産駒初の海外G1制覇も達成した。次走のディアヌ賞(フランスオークス)は道中3番手追走から直線入り口で早々と先頭に立つも、ただ1頭伸びたヴァリラに残り100mでかわされ3/4馬身差の2着に敗れた。ルルーシュ調教師は「能力のあるペースメーカーを用意できなかった」とした[1]。
7月には、イギリスのヘンリー・セシル厩舎へと移籍した[2]。移籍後初出走となったサンチャリオットステークスでは、スタートで他馬2頭に挟まれる不利もあり、道中は中団後方からレースを進めるもそのまま伸びず7着に終わった。
2013年5月26日のイスパーン賞6着を最後に現役を引退、繁殖牝馬となった[3]。
競走成績
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 着順 | 騎手 | 着差 | 1着(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2011.9.7 | サンクルー | アレダムール賞 | 芝1600m | 1着 | C.スミヨン | 8馬身 | (Nimbus Star) | |
| .9.30 | サンクルー | エスメラルダ賞 | 芝1600m | 1着 | A.クラストゥス | 3 1/2馬身 | (Sagawara) | |
| 2012.4.15 | ロンシャン | グロット賞 | G3 | 芝1600m | 1着 | C.スミヨン | 4 1/2馬身 | (Woven Lace) |
| 5.13 | ロンシャン | プール・デッセ・デ・プーリッシュ | G1 | 芝1600m | 1着 | C.スミヨン | 1馬身 | (Up) |
| 6.17 | シャンティ | ディアヌ賞 | G1 | 芝2100m | 2着 | C.スミヨン | 3/4馬身 | Valyra |
| 9.29 | ニューマーケット | サンチャリオットS | G1 | 芝8f | 7着 | C.スミヨン | 8 3/4馬身 | Siyouma |
| 2013.5.26 | ロンシャン | イスパーン賞 | G1 | 芝1850m | 6着 | T.クウィリー | - | Maxios |
産駒一覧
2番仔のBlowout(ブローアウト)が2021年のファーストレディステークスを優勝している。
| 生年 | 馬名 | 性 | 父 | 管理調教師 | 戦績 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初仔 | 2015年 | Being There | セン | Dubawi | Satish Seemar | 7戦1勝 |
| 2番仔 | 2016年 | Blowout | 牝 | Dansili | Chad Brown | 14戦5勝 |
| 3番仔 | 2017年 | Edge Of Victory | 牡 | Kingman | Jean-Claude Rouget | 4戦1勝 |
| 4番仔 | 2020年 | French Bob | 牝 | Galileo | Jean-Claude Rouget | 5戦1勝 |