ビーエフエム

青森県八戸市のラジオ局 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社ビーエフエムは、青森県八戸市の一部地域を放送区域として超短波放送(FM放送)を営む特定地上基幹放送事業者である。BeFMの愛称でコミュニティ放送を行っている。

本社所在地 日本の旗 日本
031-0031
青森県八戸市番町22番地 番町NDビル1F
概要 種類, 本社所在地 ...
株式会社ビーエフエム
BeFM Corporation
BeFM が1階に入居する番町NDビル。2024年9月撮影。
BeFM が1階に入居する番町NDビル。2024年9月撮影。
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
031-0031
青森県八戸市番町22番地 番町NDビル1F
設立 1992年7月
業種 情報・通信業
法人番号 1420001006151 ウィキデータを編集
事業内容 放送法に基づく特定地上基幹放送事業
代表者 代表取締役社長 奥瀬暁
資本金 2,000万円
主要株主
  • 塚原かつ子 21.7%
  • 水晶米あおもり事業協同組合 16.5%
  • 南部電機 14.4%[1]
外部リンク https://www.befm.co.jp/
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愛称 BeFM
周波数/送信出力 76.5 MHz/20 W
本社・所在地
031-0031
青森県八戸市番町22番地 番町NDビル1F
概要 株式会社ビーエフエム BeFM Corporation, 愛称 ...
株式会社ビーエフエム
BeFM Corporation
愛称 BeFM
コールサイン JOZZ2AL-FM
周波数/送信出力 76.5 MHz/20 W
本社・所在地
031-0031
青森県八戸市番町22番地 番町NDビル1F
設立日 1992年7月
開局日 1999年1月1日
演奏所 本社と同じ
送信所 八戸市内丸一丁目1(八戸市庁舎別館屋上)
放送区域 八戸市の一部
ネット配信 SimulRadio
ListenRadio
公式サイト https://www.befm.co.jp
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八戸中心街ターミナル(八日町)バス停前、八戸液化ガスビル1階にあった、BeFMの演奏所。2007年撮影。

概要

簡易自動車電話システムのコンビニエンス・ラジオ・ホンを運営していた株式会社テレコム八戸により、1999年(平成11年)1月1日に開局した全国で115番目、東北で13番目、県内で2番目のコミュニティ放送局である。

2003年(平成15年)に愛称に合わせ社名も株式会社ビーエフエムに改称した。

演奏所がある八戸液化ガスビル1Fの前は八戸市の中心部でバス停留所となっている。ビーエフエムのロビーは待合室ではないが、市内外のイベント等のポスターやチラシ、パンフレットも設置してあり、市民がバス待ちの合間に利用している。送信所八戸市役所別館の屋上にある。

日曜深夜も含め24時間放送で、自社制作番組のほかにJ-WAVEの番組を放送している。2000年(平成12年)頃まではエフエムアメリカ再送信していた。

開局当初は、ボランティアによる制作番組が存在し、ラジオ番組を自分たちで作ってみたいという市民が集まり自主番組を制作し放送していた。また、リスナーからアマチュア無線を通じて情報を提供してもらう「BeFMアマチュア無線クラブ」(BeRC、コールサインはJE7YQJ)も存在していた[2]

ABCテレビ探偵!ナイトスクープ』や日本テレビザ!鉄腕!DASH!!』、TBSテレビKAT-TUNの世界一タメになる旅!』のロケで、取り上げられたことがある。

かつては、USTREAMYoutubeでの花火大会中継や八戸三社大祭の動画配信を行っていた。現在は八戸テレビ放送と花火大会中継を行っている。

また、2011年(平成23年)8月より八戸市三日町にある、八戸ポータルミュージアムはっち1階にサテライトスタジオを設置し、生放送を開始した。本社スタジオも引き続き運用されている。

2012年(平成24年)1月18日、八戸市と「災害時における災害情報等の放送に関する協定」を締結した。

2014年(平成26年)1月1日で開局15周年を迎え、1月6日には青森県内のコミュニティ放送局では初のサイマル放送も開始した(一部時間帯を除いて再送信)。

2016年(平成28年)1月7日から県域放送エフエム青森の「坂本サトルミリオンレディオ」の同時放送を開始。2016年 - 2017年はBeFMのスタジオからも放送を行った。BeFMでのネットは2019年12月で終了するが、2020年4月からは金曜12時台にエフエム青森との同時放送のコーナー「モット!びびっと!八戸タイム」を放送している。

また、同じ県域放送局の青森放送でも「らじすく!エア」内で火曜日の15:05頃から同時放送を行っている。

2019年(平成31年)1月1日で開局20周年を迎えた。

2022年(令和4年)八戸市美術館向かいの番町へ本社移転。1Fにコワーキングカフェと放送スタジオ、2Fに事務所と収録スタジオを構えていたが、後にコワーキングカフェは他事業者に譲渡している。

2026年(令和8年)コワーキングカフェを譲渡した事業者の撤退によりビル1Fに事務所を移し、4月から再びコワーキングカフェを運営している。

沿革

  • 1992年(平成4年)7月 - 株式会社テレコム八戸設立
  • 1993年(平成5年)5月 - 八戸商工会議所内に「コミュニティ放送事業化検討委員会」設置
  • 1997年(平成9年)7月1日 - コンビニエンス・ラジオ・ホンを東北セルラー電話(現在のKDDIの前身の1つ)に譲渡(のちにサービス停止)
  • 1998年(平成10年)
    • 10月 - 放送局(現・特定地上基幹放送局)の予備免許取得、出力は10W、試験電波を発射
    • 11月 - 演奏所システム完成(スタジオ、マスター送出機器他)
    • 12月 - 放送局の免許取得
  • 1999年(平成11年)
    • 1月1日 - 午前11時11分開局
    • 3月 - 番組中継用の陸上移動局開局
  • 2000年(平成12年)1月 - 出力を20Wに増力
  • 2003年(平成15年)10月 - 社名を株式会社ビーエフエムと改称
  • 2006年(平成18年)4月 - 八戸テレビ放送で再送信開始
  • 2009年(平成21年)1月 - 開局10周年を迎える
  • 2011年(平成23年)8月 - はっち内サテライトスタジオより生放送開始
  • 2012年(平成24年)1月 - 八戸市と「災害時における災害情報等の放送に関する協定」締結
  • 2014年(平成26年)
    • 1月1日 - 開局15周年を迎える
    • 1月6日 - 「SimulRadio」での再送信を開始(パソコンのみ対応)
    • 1月10日 - インターネットラジオ「ListenRadio」での再送信を開始(パソコン・スマートフォンともに対応)
    • 1月24日 - スマートフォンアプリ「FM聴 for Community」に対応
  • 2019年(平成31年)1月 - 開局20周年を迎える
  • 2022年(令和4年)5月 - 八戸市番町へ本社を移転しコワーキングカフェを運営
  • 2024年(令和6年)1月 - 開局25周年を迎える
  • 2026年(令和8年)4月 - 事務所を1Fのコワーキングカフェ内に移転し放送とレンタルスペース事業を行う

自社番組

生放送
  • 平日 11:00 - 15:00 びびすた♪ - はっちスタジオから生放送
  • 平日 16:00 - 19:00 ゆうらじ!Hachinohe
その他
  • 南部昔コ物語
  • キトヒト
  • 泉萌子のミュージックツアー
  • あどばるーんのほにゃらららじお
  • うそうそ時の魔女
  • 十日市秀悦のえふりこぎでゴメン
  • PRACA Ooh-LA (プラッサウーラ)
  • 古屋敷裕大のうたうラジオ
  • はちがくクロス
  • 吉岡リサの音楽 to 健康
  • David Matthews Presents 「ON AIR GIG」
  • 田中なつき ザ・ゴールデンラジオショー
  • JAZZな時間
  • Cai-Chan 介護チャンネル
  • はちがくニュース
  • 八戸市総合健診センターからの健康ガイド
  • 勉強ナビ
  • おとなの学校 学べ!脳筋アラサー
  • まりなのラジオでおよよよよ〜
  • キラ☆スタ 八戸ナビ
  • 私の街八戸
  • 子育てラジオ~せっせっせーのよいよいよい~
  • 港街漁火演歌
  • 演歌定期便
他地域コミュニティFM局制作

脚注

関連項目

外部リンク

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