ピアノソナタ第13番 (シューベルト) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 ピアノソナタ第13番 イ長調 作品120, D 664 第1楽章 アレグロ・モデラート (7:46) 第2楽章 アンダンテ (4:51) 第3楽章 アレグロ (5:48) All files courtesy of Musopen これらの音声や映像がうまく視聴できない場合は、Help:音声・動画の再生をご覧ください。 ピアノソナタ第13番 イ長調 作品120, D 664 は、フランツ・シューベルトが1819年の夏頃に作曲したピアノソナタ。 3楽章構成の小規模ソナタで優雅な小品として愛好者も多い。後年の『第20番 イ長調』(D 959)は4楽章の大作なので「イ長調の大ソナタ」、本作を「イ長調の小ソナタ」と称される場合もある。 全3楽章、演奏時間は約24分。 第1楽章 アレグロ・モデラート イ長調、4分の4拍子、ソナタ形式。 冒頭のCis-D-Eの進行が繰り返される。再現部以降は形式どおり。 第2楽章 アンダンテ ニ長調、4分の3拍子。 4分音符1つと8分音符4つのリズムが支配しており、長短調が交錯していて微妙な陰影を醸し出している。 第3楽章 アレグロ イ長調、8分の6拍子、ソナタ形式。 モーツァルト風な愉悦に満ち溢れた旋律に始まる軽快な終楽章で、華々しい音階進行が全曲を駆け巡る。 外部リンク ピアノソナタ第13番 イ長調 作品120, D 664の楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト 表話編歴シューベルトのピアノソナタ 第1番 ホ長調 D 157(未完) 第2番 ハ長調 D 279(未完) 第3番 ホ長調 D 459 第4番 イ短調 D 537 第5番 変イ長調 D 557 第6番 ホ短調 D 566(未完) 第7番(第8番)変ホ長調 D 568(変ニ長調(第7番)D 567)a 第8番(第9番)嬰ヘ短調 D 571(未完)a 第9番(第10番)ロ長調 D 575a 第10番(第11番)ハ長調 D 613(未完)a 第11番(第12番)ヘ短調 D 625(未完)a 第12番 嬰ハ短調 D 655(未完) 第13番 イ長調 D 664 ホ短調 D 769a(未完) 第14番 イ短調 D 784 第15番 ハ長調 D 840『レリーク』(未完) 第16番 イ短調 D 845 第17番 ニ長調 D 850『ガシュタイナー』 第18番 ト長調 D 894『幻想』 第19番 ハ短調 D 958 第20番 イ長調 D 959 第21番 変ロ長調 D 960 ^a ()の番号はマルティーノ・ティリモ校訂によるウィーン原典版の番号 シューベルトの楽曲一覧 典拠管理データベース 国立図書館 イスラエル アメリカ その他 MusicBrainz作品 Related Articles