ピート・ラコック

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生年月日 (1952-01-17) 1952年1月17日(74歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
ピート・ラコック
Pete LaCock
2011年3月24日
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州バーバンク
生年月日 (1952-01-17) 1952年1月17日(74歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 一塁手外野手
プロ入り 1970年 MLBドラフト1巡目
初出場 MLB / 1972年9月6日
NPB / 1981年4月7日
最終出場 MLB / 1980年10月5日
NPB / 1981年8月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ラルフ・ピエール・ラコック・ジュニアRalph Pierre "Pete" LaCock, Jr. , 1952年1月17日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州バーバンク出身の元プロ野球選手内野手)。左投左打。

1981年に当時の横浜大洋ホエールズに入団。来日前年の1980年秋はロイヤルズの控え一塁手としてワールドシリーズにも出場したアベレージヒッターの控え一塁手(ただし、その年の打率.205)[1]。松原誠が抜けた大洋では3番打者、一塁手として期待されたが拙守と怠慢プレーが目立ち、また、プライドが高い上に同僚や球団職員への不満をたびたび口にするなど周囲からの評判も悪く、同年限りで解雇される[1]。同年最下位の大洋を象徴する選手となった。

エピソード

  • 当時ホエールズの海外スカウトを担当していた牛込惟浩は、ラコックについて「オーナーがメジャーリーグ関係者から、経歴だけを聞いて獲得にゴーサインを出した選手であり、性格・身辺調査をした結果、自分としては獲りたくなかった。」と回想している。また、ラコックとの経験が、大洋の外国人選手獲得には性格の調査も重視されるようになったとされる[1]。また、本人の高慢さと合わせ、夫を日本へ送り出す夫人の要求も大変我が儘なものであり、フロントと牛込は閉口したという。
  • シーズン中に夫人の出産に立ち会うため一時帰国。現在では良くある事だが当時は異例で批判を浴びた。
  • 当時巨人江川卓に強く、ホームランも打っている。
  • 父は著名な司会者のピーター・マーシャル。そのため、幼少の頃から望めば何でも叶う環境で育ち、上記のようなトラブルメーカーになったという。また伯母(父の姉)に女優のジョアン・ドルーがいる。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
1972 CHC 576330003 4100100010.500.429.500.929
1973 111716141005 3000010020.250.294.313.607
1974 3512511092041129 800201221162.182.268.264.532
1975 106292249305781685 30022437702710.229.324.341.666
1976 106290244345492891 2814214261375.221.337.373.710
1977 KC 882382182566121389 2921041511254.303.345.408.753
1978 11834732244952125135 4810132120278.295.335.419.755
1979 132453408541132543155 56211637712616.277.334.380.714
1980 114176156143260141 1810021711107.205.284.263.547
1981 大洋 90344300368216010128 3601124100419.273.359.427.786
MLB:9年 71519451729214444861127633 2248882118226517152.257.326.366.692
NPB:1年 90344300368216010128 3601124100419.273.359.427.786

記録

NPB

背番号

  • 24 (1972年)
  • 25 (1973年)
  • 22 (1974年)
  • 23 (1975年 - 1976年、1981年)
  • 8 (1977年 - 1980年)

脚注

関連項目

外部リンク

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