フィトクロム
植物などが持つ色素タンパク質
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歴史
1959年、W.L. Butlerらによって、黄化芽生えから赤色光照射と遠赤色光照射で可逆的に吸収変化を示す色素タンパク質として単離同定された。
構造
発色団
生理的な役割
関連する光受容体
植物の光受容体としてはこのほかに、青色光受容体であるクリプトクロムとフォトトロピンやZEITLUPE、UV-B受容体であるUVR8が知られている。また、シアノバクテリオクロムと呼ばれるフィトクロム様の光受容体の存在が、近年報告されている。
参考文献
- 植物の光センシング ― 光情報の受容とシグナル伝達 (秀潤社)和田正三、徳富哲、長谷あきら、長谷部光泰