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フューチャー (企業)

東京都品川区大崎に本社を置くITコンサルティングファーム From Wikipedia, the free encyclopedia

フューチャー株式会社(英文社名:Future Corporation)は、1989年11月28日に設立された日本初のITコンサルティングファームであるフューチャーアーキテクト株式会社を傘下に置く持株会社[2]

概要 種類, 機関設計 ...
フューチャー株式会社
Future Corporation
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[1]
市場情報
東証プライム 4722
1999年6月22日上場
本社所在地 日本の旗 日本
141-0032
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
設立 1989年(平成元年)11月28日
(フューチャーシステムコンサルティング株式会社の設立日)
業種 情報・通信業
法人番号 6010701018466 ウィキデータを編集
事業内容 持株会社としてグループ経営戦略の立案、企画およびグループ会社管理等
代表者 代表取締役会長グループCEO 金丸 恭文
資本金 40億円
発行済株式総数 95,328千株
売上高 連結698億78百万円
(2024年12月期)
経常利益 連結146億67百万円
(2024年12月期)
純利益 連結103億22百万円
(2024年12月期)
純資産 連結554億89百万円
(2024年12月31日現在)
総資産 連結920億48百万円
(2024年12月31日現在)
従業員数 連結:3,499名
2024年12月31日現在)
決算期 12月31日
主要株主 キーウェスト・ネットワーク 31.6%
金丸恭文 11.6%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 9.1%
SGホールディングス 4.1%
石橋国人 1.2%
森山裕 1.2%
(2023年7月17日現在)
主要子会社 フューチャーアーキテクト
フューチャーインスペース
フューチャーアーティザン
フューチャーセキュアウェイブ
フューチャーワン
REVAMP
YOCABITO
東京カレンダー
コードキャンプ
ネイロ
キュリオシティ
外部リンク www.future.co.jp/hd/
特記事項:2016年4月1日に持株会社制に移行したことで、事業を子会社に移管して社名を変更した。
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会社概要

ITエンジニアが創業したという経緯から、フューチャーグループ全体としてITに強みを持ち、ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービス[3]を主な方向性としている。受注する案件は業務システム領域が多い。創業者は金丸恭文で、アートヴィレッジ大崎セントラルタワーに本社を置く[4]。傘下の企業は東京カレンダーなどの一部を除いてBusiness to Business(BtoB)企業が占めている。日本ハンドボールリーグのトップチームであるジークスター東京のオーナーでもあるなど、「IT×Sports」のビジネスモデルの創出も行っている[5]。ITコンサルティングを軸としつつも、新規事業創出も活発に行っている。ビッグデータ時代の到来以降、数理最適化人工知能への対応のためにプログラミングコンテストにも力を入れており、外部のコンテストで上位入賞するようなアルゴリズム人材を多数保有している他に、自社コンテストである「HACK TO THE FUTURE」も開催している[6]

クライアントの多くは、売上規模1000億円以上の業界最大手が占めており、流通・小売、物流、製造、金融など、多種多様な業界に向けてITによる課題解決型のコンサルティングサービスを提供する。社内では個人の希望を最大限に考慮しプロジェクトとのマッチングを行っており、決まりきったキャリアパスは存在しない[2]。戦略コンサルティング部門として「Strategy Innovation Group(SIG)[7]」が存在するが、殆どの社員は各クライアントに向けた情報システムの開発に従事している。従って、ITスキルが重要視される傾向にある。アルバイト[8]インターンシップ[9]も受け入れている。

入社時までの日商簿記2級の取得が義務付けられている[10]

業界における評価

OpenWork(旧:Vorkers)の総合評価ではコンサルティング業界で25位,システムインテグレーション業界で40位と、各業界中でもかなり高く評価されている[11]。大手企業に成長した後、新入社員の高学歴化も進んでいる[12]

歴史

1985年5月、金丸恭文ロジック・システムズ・インターナショナル在籍時にセブン-イレブン3,000店のPOSシステムを開発し、業界の注目を集めた[13][14]

1999年6月22日の東証一部上場時には、代表の金丸恭文が2年前の1997年ビル・ゲイツから「あなたの会社を買いたい」と買収の勧誘を受けていた事実を公表したことと、株価の初値3,350万円(額面5万円)が各界で話題になった[15]。ビル・ゲイツによる買収を断ったため、金丸恭文は過去に「ビル・ゲイツを袖にした男」と紹介されたことがある[16]

2020年4月30日、アンジェス大阪大学が手掛ける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチン共同開発チームへの参画を表明[17]し、フューチャーの株価が急騰した[18]

沿革

フューチャーグループの企業としての沿革[19]を記載する。

子会社・関連会社

2025年2月現在、持株会社であるフューチャー株式会社の傘下に存在する子会社・関連会社[30]について述べる。

会社一覧

ITコンサルティング&サービス事業

  • フューチャーアーキテクト株式会社 - 祖業であるITコンサルティングを担う会社
  • フューチャーインスペース株式会社 - フューチャーアーキテクト株式会社が完成させたシステムを保守・運用する会社
  • FutureOne株式会社 - ソフトウェアパッケージ導入を専門に扱う会社
  • 株式会社リヴァンプ - 経営・DX・投資のサービスを用いてクライアントの内製化支援を行う会社
  • フューチャーアーティザン株式会社
  • フューチャーセキュアウェイブ株式会社 - 日本の未来価値を高めるために、安全安心なセキュリティライフサイクルを提供する会社
  • イノベーション・ラボラトリ株式会社 - 新規事業創出のためのコンサルティングファーム

ビジネスイノベーション事業

その他

フューチャーアーキテクト株式会社

概要 種類, 本社所在地 ...
フューチャーアーキテクト株式会社
Future Architect, Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
141-0032
東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー
設立 2016年(平成28年)4月1日
業種 情報・通信業
法人番号 6010701018466 ウィキデータを編集
事業内容 ITコンサルティング
代表者 代表取締役社長 神宮由紀
資本金 3億円
決算期 12月31日
主要株主 フューチャー株式会社 100%
外部リンク https://www.future.co.jp/
https://future-architect.github.io/
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フューチャーアーキテクト株式会社(英文社名:Future Architect, Inc.)は東京都品川区大崎に本社を置くITコンサルティングファームで、フューチャーグループの主力事業を担う子会社である。ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスを提供する[3]大崎駅近隣のオフィスビルに入居しており、アートヴィレッジ大崎セントラルタワーに入居する本社の他に、ThinkParkTowerや大崎ウエストシティビル内にもオフィスが設けられている[31]

2016年4月1日に行われた新設分割により、持株会社であるフューチャー株式会社の傘下に、ITコンサルティングファームとしてフューチャーアーキテクト株式会社が設立された[28]

テレビコマーシャル

フューチャー株式会社あるいは、その傘下の企業を宣伝するテレビコマーシャルの事例を記載する。

社名が似ているが無関係な会社

その他にも存在する。

脚注

外部リンク

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