SGホールディングス
佐川急便などを傘下に置く持株会社
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SGホールディングス株式会社(エスジーホールディングス、英: SG HOLDINGS CO.,LTD.[1])は京都府京都市南区に本社を置く、SGホールディングスグループの純粋持株会社。
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SGホールディングス本社 | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査役会設置会社[広報 1] |
| 市場情報 | |
| 略称 | SgH |
| 本社所在地 |
〒601-8104 京都府京都市南区上鳥羽角田町68番地 |
| 設立 | 2006年(平成18年)3月22日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 9130001026717 |
| 事業内容 | グループ経営戦略策定・管理並びにそれらに付帯する業務 |
| 代表者 | (2026年4月1日現在) |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ[広報 2] |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 | #SGホールディングスグループ参照 |
| 関係する人物 | 荒木秀夫(元社長) |
| 外部リンク |
www |
社名は「Sagawa Group Holdings(佐川グループホールディングス)」に由来する。国内宅配便ではヤマトホールディングスに次ぐ国内2位でシェアは33%。
沿革
2000年代
2010年代
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 3月30日:子会社の佐川急便と共に、日立物流(現・ロジスティード)と資本業務提携[17]。(1)大手総合電機メーカーの日立製作所から、日立物流の株式29.0%を取得(2016年5月19日)。(2)佐川急便の株式20.0%を、日立物流に譲渡(同年5月20日)。
- 11月:SgH Globalが、ベトナムの大手輸送会社のPhat Loc Express and Trading JSC(後のSG Sagawa Express Vietnam., LLC)を買収[18]。
- 12月25日:スポーツ協賛事業の一環として、全国高校駅伝の特別協賛スポンサーに参加[19]。
- 12月:電報類似サービスのVST(現・佐川ヒューモニー)を設立。
- 2017年(平成29年)
- 12月13日[20]:東証第一部市場に上場。創業60年で株式公開を行う。
- 2019年(平成31年・令和元年)
2020年代
- 2020年(令和2年)
- 2022年(令和4年)
- 4月:東証の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行。
- 2024年(令和6年)
- 7月22日:株式公開買付け(TOB)で、C&Fロジホールディングスの発行済み株式84.8%を取得[27][28]。
- 2025年(令和7年)
- 4月1日:名糖運輸がC&Fロジホールディングスを吸収合併[29]。
- 5月20日:SgH Globalが、台湾の大手フォワーダーのMorrison Express Worldwide Corporationの全株式を取得[30][注釈 5]。
- 8月1日:事業承継問題を抱えるパートナー企業[注釈 6]の投資機能会社のSDトランスラインを設立[広報 3]。
- 9月24日:SgH GlobalがEXPOLANKA HOLDINGS Ltd.の株式を追加取得、持ち株比率を100.0%に引き上げ[31]。
- 9月30日:上海虹迪物流科技有限公司の保有分全持分70.0%を、上海格羅博特智能科技有限公司[注釈 7]に売却[32]。
- 11月7日:SDトランスラインが、佐川急便の委託先のディーラインの発行済み全株式を取得[注釈 8][33][34]。
- 2026年(令和8年)
- 4月1日:名糖運輸の現物配当で、ヒューテックノオリンを直接子会社化[広報 4]。
SGホールディングスグループ
SGホールディングスグループ(英: SG Holdings Group)は京都市南区に本社を置くSGホールディングスと、その子会社で大手宅配業者の佐川急便を中核とする日本の総合物流業グループ。佐川急便を含む連結子会社201社と持分法適用関連会社7社で構成され[広報 2]、特に宅配事業は国内シェア2位の規模を誇る[35]。
デリバリー事業
佐川急便の飛脚宅配便を中心に、大型家具家電の組立・設置など「輸送」に関わる多種多様なサービスを展開。
- 宅配便事業
- 法人顧客を中心的に、物品輸送サービスを展開
- 貸切便事業
- 法人向けにチャーター便を活用したデリバリーサービスを展開
- 佐川急便株式会社
- 個人・法人・グローバル市場向けの大手宅配サービスを多角的に展開。SGホールディングス(100.0%)
- 佐川ヒューモニー株式会社(100.0%):法人向け電報関連サービス
- SDトランスライン株式会社
- 佐川急便のパートナー企業の管理・経営指導。SGホールディングス(100.0%)
- 株式会社ディーライン(100.0%):佐川急便の宅配便事業の受託
- SGムービング株式会社
- 法人向け引越輸送サービス、オフィスなどのアーキテクト・サービス等。SGホールディングス(100.0%)
- 佐川急便のクール車(いすゞ・エルフ)
- 佐川急便の飛脚JR貨物コンテナ便(JR貨物M250系電車 Mc250-4)
ロジスティクス事業
物品の保管から輸送まで、国内外での総合物流ソリューションを提供
- 名糖運輸株式会社
- 大手チルド食品輸送サービス。SGホールディングス(100.0%)
- 【チルド食品配送】
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- 【冷凍食品配送】
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- 【配送センター】
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- 【コーポレート】
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- 株式会社ヒューテックノオリン
- 大手冷食輸送サービス。SGホールディングス(100.0%)
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- 株式会社ワールドサプライ
- 佐川グローバルロジスティクス株式会社
- 国内市場向けの3PLソリューションカンパニー。SGホールディングス(100.0%)
- ワールドサプライのいすゞ・エルフCNG-MPIバン(旧モデル)
- 佐川グローバルロジスティクスの航空用コンテナ
グローバル物流事業
アジアから欧米、アフリカまでの45か国のネットワークを活用した国際一貫物流サービスを展開
- 海外貨物事業
- 世界220以上の国と地域に荷物を届ける国際輸送サービスを提供。個人・法人問わず利用可能だが、個人利用には佐川急便の顧客コードが必要である上に、ロシアとブラジルでは法人向け配送サービスのみ取り扱っている
- SGHグローバル・ジャパン株式会社
- 国際物流サービス、倉庫事業。SGホールディングス(100.0%)
- 佐川急便(香港)有限公司(100.0%):香港のフォワーダー
- SG Holdings Global Pte. Ltd.
- グローバル事業子会社の統括。SGホールディングス(100.0%)
- 【東アジア】
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- 【東南アジア】
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- 【エクスポランカ】
- EXPOLANKA HOLDINGS Ltd.:スリランカの大手総合物流グループ。SG Holdings Global(100.0%)
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不動産事業
主に物流施設の開発・賃貸・管理を通じて、グループの物流事業のサポートを担う
- 不動産賃貸事業
- 物流施設を中心に、法人向けに不動産の賃貸サービスを展開
- 不動産管理事業
- 佐川急便の配送センターなどグループ施設のプロパティマネジメント業務を担う
- SGリアルティ株式会社
トータルサポート事業
物流に附帯する各機能のほか、トータルロジスティクスのサポート業務等を担う
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かつて存在していた企業
- ギャラクシーエアラインズ株式会社:航空貨物輸送。2005年5月設立。原油高騰の影響を受け、2008年9月に廃業。
- SGローソン株式会社:2015年6月に設立されたローソンとの共同宅配事業者であった。2019年6月に清算結了[36]。
- 佐川フィナンシャル株式会社:2005年3月設立。2020年10月、SGシステムに合併。
- 株式会社C&Fロジホールディングス:2015年10月、名糖運輸とヒューテックノオリンの経営統合で設立。2025年4月、子会社の名糖運輸に合併。
その他の組織
- 佐川美術館
- 守山陸上競技場