フリーヴェフィスケン級哨戒艇
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| フリーヴェフィスケン級哨戒艇 | |
|---|---|
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P562「ヴィベン」。対水上・対潜戦型に属する。 | |
| 基本情報 | |
| 種別 | 哨戒艇/ミサイル艇 |
| 就役期間 | 1989年〜現在 |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 320 t |
| 満載排水量 | 480 t |
| 全長 | 54メートル (177 ft) |
| 最大幅 | 9メートル (30 ft) |
| 吃水 | 2.5メートル (8.2 ft) |
| 機関 | CODAG方式 |
| 主機 |
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| 推進 | スクリュープロペラ×2軸 |
| 出力 |
ディーゼル: 計5,667bhp ガスタービン: 5,453 shp |
| 速力 | 30ノット (56 km/h) |
| 航続距離 | 3,860海里 (18kt巡航時) |
| 乗員 | 20〜30名 |
| 兵装 | #兵装・電装要目 |
| 搭載艇 | 複合艇×1隻 |
| レーダー | #兵装・電装要目 |
フリーヴェフィスケン級哨戒艇(デンマーク語: Patruljefartøjer af FLYVEFISKEN-klassen)はデンマーク海軍の哨戒艇。スタンフレックス300型(SF-300 class)とも称される。全14隻が建造されたが、のちに3隻はリトアニアに売却された。
本級は、大規模にスタンダード・フレックス・コンセプトを適用されたことで知られている。スタンフレックス・コンセプトとは、各種の装備をモジュール化して搭載することによってその柔軟性を高めようというもので、全長3メートル×全幅3.5メートル×全高2.5メートルのコンテナのなかに各用途の装備を搭載し、コンテナ単位で艦艇に搭載することになる。本級以外にこのコンセプトを適用されたものとしてはニールス・ユール級コルベットやテティス級哨戒艦が知られている。ただし、これらは就役期間中に行なわれる見通しだった近代化改修を見込んでの適用であったのに対し、本級においては、より積極的に、コンテナを積み替えることで容易に任務の切り替えを実現することを目的としていた。コンテナ交換は48時間で行うことができるように設計されているが、実際の運用においては、当初計画されたような頻繁な積み替えは行なわれず、各艇の役割は固定されている。
本級においては、艦首側に1ヶ所、後甲板に3ヶ所のスタンフレックス・モジュール設置位置が設定されている。このうち、艦首側のものはオート・メラーラ 76mm単装速射砲モジュールの定位置となっているのに対し、後甲板のものは各艇の任務に応じて異なる構成になっている。構成には下記の3種類がある。
- 洋上監視・海洋汚染管理
- 対水上・対潜戦型
- 機雷戦・対機雷戦型