ブラヴィッシーモ!
From Wikipedia, the free encyclopedia
ブラヴィッシーモ!〜スペチアーレ〜
『ディズニーシー・シンフォニー(2001年9月4日 - 2004年4月22日)』の後を受け、公演が開始された。『ディズニーシー・シンフォニー』は、ミッキーマウスが主役でミッキーマウスを中心にショーが展開されていたが、『ブラヴィッシーモ!』で登場するディズニーキャラクターはミッキーマウスのみでその出演時間もわずかある。また、音楽もディズニーミュージックを一切使用しておらず、オリジナルの「Swept Away」という楽曲がメインテーマになっている。
最初は、ミッキーマウスを乗せたバージ船が登場する。ミッキーマウスがストーリーを解説したあと、水の精「ベリッシー」が姿を現す。そして次に火の精「プロメテオ」が登場(この時はプロメテウス火山が噴火する)。メディテレーニアンハーバーの水面が炎に包まれる。その後2人は出会いクライマックスを迎える。
このショーは、一度音楽が変更されており、ベリッシーとプロメテオおよびエンディング時の楽曲が一部削除された。そのため、変更される前と比べ若干公演時間が短くなっている(楽曲自体のリニューアルではない)。
グランドオープン前となる7月15日にプレミアパーティーが開催された。リドアイルの特設ステージでは火の精と水の精によるダンスが行われ、設置された鐘を鳴らし『ブラヴィッシーモ!』の始まりを告げた[1]。
なお、2011年4月23日(東日本大震災の影響により同年4月28日に延期)に「ファンタズミック!」の導入が決定したことから、ブラヴィッシーモ!は2010年11月13日をもって公演を終了した。
2007年1月11日から東京ディズニーシーで開催されていたスペシャルイベント『東京ディズニーシー・シーズン・オブ・ハート』に合わせ、2007年2月14日から3月14日まで「ブラヴィッシーモ!」も「ブラヴィッシーモ!〜スペチアーレ〜」というスペシャルバージョンとして開催されていた。
通常のブラヴィッシーモ!の後に、日本語歌詞版の「Swept Away」が流れる中をミッキーマウス、ミニーマウス、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック王子たちが乗った船がメディテレーニアンハーバーを周回した。
名称
ストーリー
水の精「ベリッシー」と火の精「プロメテオ」は別々の世界に住んでおり、互いに顔を合わせることはなかったが、ある日出会い、奇跡のような愛の物語が生まれた[2]。
音楽
開催前
ブラヴィッシーモ!開催15分前から開催5分前に流れていたBGMは、以下の通り。
開催後
ブラヴィッシーモ!開催後には、男女デュエットによる歌が流れ、プロメテオの電飾が瞬いている。この時に流れるデュエット曲のタイトルは「Swept Away」。
メディア
- 「東京ディズニーシー ブラヴィッシーモ!」 2004年(平成16年)9月1日発売
- ショーの本編が収録されたCD。音楽が短縮される前に発売されたものであるため、現在のものとは一部異なる部分がある。なおショー終了後の「Swept Away」は収録されていない。音楽担当はハリウッドの映画音楽の巨匠ハンス・ジマーのプロダクション出身のギャビン・グリーナウェイ。
- 「東京ディズニーシー ディス・イズ・東京ディズニーシー!」 2004年(平成16年)9月1日発売
- このDISC2のトラック7に収録されている。収録されているものは上のCDのものと同じ。
- 「東京ディズニーシー ブラヴィッシーモ!コンプリート」2007年(平成19年)2月21日発売
- 「ブラヴィッシーモ!」の本編の楽曲以外にもショー終了後の「Swept Away」のデュエットも収録したコンプリート盤。「Swept Away」はCD化は初となる。「Swept Away」は英詞版のほかに、「ブラヴィッシーモ!〜スペチアーレ〜」で使用されている日本語歌詞版も収録。また、開催5分前からのBGMも収録されている。
公演情報
公演情報[3]
- 公演回数:1日1回
- 公演時間:約15分
- 公演場所:メディテレーニアンハーバー全域
- 出演キャラクター:ミッキーマウス
- ベリッシー:高さ約11m
- プロメテオ:高さ約14m、幅約32m
- パイロの数:約850発
- 投資額:約30億円