ブルネイのイスラム教

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ブルネイの大モスク

本項目ではブルネイイスラム教について記述する。

「マレー主義、イスラム国教、王政擁護」(英称の頭文字を取って「MIB」ともいう)を掲げる立憲君主制[1]のため、総人口の64%はムスリムである[2][3][4]。そのうちイスラム法学ではスンナ派シャーフィイー学派を信奉するマレー系が大勢を占めるが、他にはケダヤン族(先住部族集団)や中国人の改宗者が挙げられる[5]

歴史

14世紀末にマレー系のアラク・ベタタール王がイスラム教に改宗し、初代スルタン・モハマッドに就くと同教が導入[1]。スルタンは慣習としてイスラム教の伝統を遵守する責任を負っていたが、その責任は専ら官僚に委ねられていた。

1930年代以降、スルタンは石油[6]天然ガスからの豊富な収入を基に、巡礼への補助金支給やモスク建設、宗教問題省の発展をはじめ、イスラム教の振興や社会福祉制度の拡充を図っている。

モスク

スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク
夜ライトアップされたスルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク

首都バンダルスリブガワンには、以下に掲げる代表的なモスクが存在する。

祝祭日

イスラム教関連の祝祭日は下表の通り。

日付日本語表記現地語表記
2月26日 ムハンマド降誕祭 Birthday of Prophet Mohammad
7月10日 ムハンマド昇天祭 Israk Meraj
8月11日 断食月の初日 First Day of Ramadan
8月27日 コーラン啓示の祝日 Revelation of Holy-Quran
9月10日 - 9月13日 断食明け大祭 Hari Raya Aidilfitri
11月16日 犠牲祭 Hari Raya Aidil Adha
12月7日 イスラム暦新年 Islamic New Year

シャリーア

ハラール食品

脚注

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