ブレスレス (ケニー・Gのアルバム)

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『ブレスレス』
ケニー・Gスタジオ・アルバム
リリース
録音 シアトル スタジオG
ロサンゼルス オーシャン・ウェイ・レコーディング、デヴォンシャー・スタジオ、ヴィレッジ・レコーダーズ
サウサリート ザ・プラント・スタジオ
ニューヨーク ザ・ヒット・ファクトリー
ジャンル スムーズジャズ
時間
レーベル アリスタ・レコード
プロデュース ケニー・G、ウォルター・アファナシェフデイヴィッド・フォスター、ダン・シェア
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(オーストラリア[1]、ニュージーランド[2]
  • 2位(アメリカ[3]
  • 4位(イギリス[4]
  • 11位(オランダ[5]
  • 35位(日本[6]
ケニー・G アルバム 年表
モンタージュ〜ケニー・G・グレイテスト・ヒッツ
(1990年)
ブレスレス
(1992年)
ミラクルズ
(1994年)
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ブレスレス』(Breathless)は、アメリカ合衆国サクソフォーン奏者ケニー・G1992年に発表した6作目のスタジオ・アルバム。セールス的に大きな成功を収めた作品で、『ビルボード』1999年12月25日号によれば、1990年代のアメリカで15番目の売り上げを記録したアルバムである[7]

収録曲のうち9曲は、シアトルのスタジオGにおいてディーン・パークスパウリーニョ・ダ・コスタと共にレコーディングされた[8]。本人によれば、以前のアルバムは3カ月ぐらいで制作していたが、本作は2年近くかけて完成させたという[9]

ピーボ・ブライソンアーロン・ネヴィルがゲスト・ボーカリストに起用された。ネヴィルと共演した「マイ・ハート・ブレイク」は、1992年公開の映画『ボディガード』のサウンドトラックに提供されており、デイヴィッド・フォスターが共同プロデューサーとして参加した[10]。なお、『ボディガード』のサウンドトラックには、本作に収録されていないケニー・Gのオリジナル曲「ウェイティング・フォー・ユー」も提供された[10]

「ウェディング・ソング」は、1992年に行われた自身の結婚式でも演奏された曲である[9]

アメリカ盤CDは14曲入りだが、日本盤には「ジャスミン・フラワー」がボーナス・トラックとして追加収録され、ヨーロッパ盤にはこの曲の代わりに「Natural Ride」が収録された[11]

反響

アメリカのビルボードではBillboard 200及びR&Bアルバム・チャートで2位に達し、コンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャートでは1位を獲得した[3]。その後も売り上げを伸ばし、1998年6月にはRIAAによって12×プラチナに認定された[12]。『ビルボード』の年間アルバム・チャートでは、1993年に2位[13]、1994年に51位[14]、1995年に81位[15]、1996年に126位となった[16]

本作からは「フォーエヴァー・イン・ラヴ」(全米18位[3])、「愛の夜明け」(全米25位[3])、「センティメンタル」(全米72位[3])がBillboard Hot 100にチャート・インしており、「フォーエヴァー・イン・ラヴ」はグラミー賞最優秀インストゥルメンタル作曲賞を受賞した[3]

ニュージーランドのアルバム・チャートでは、合計3週1位を獲得し、23週トップ10入りする大ヒットを記録した[2]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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