ブレット・カーン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| Brett Kern | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
テネシー・タイタンズ時代(2018年) | |||||||||||||
| 基本情報 | |||||||||||||
| ポジション | パンター | ||||||||||||
| 生年月日 | 1986年2月17日(39歳) | ||||||||||||
| 出身地 |
ニューヨーク州グランドアイランド | ||||||||||||
| 身長: | 6' 2" =約188cm | ||||||||||||
| 体重: | 217 lb =約98.4kg | ||||||||||||
| 経歴 | |||||||||||||
| 大学 | トレド大学 | ||||||||||||
| ドラフト外 | 2008年年 | ||||||||||||
| 初出場年 | 2008年 | ||||||||||||
| 初出場チーム | デンバー・ブロンコス | ||||||||||||
| 所属歴 | |||||||||||||
| |||||||||||||
| 受賞歴・記録 | |||||||||||||
| オールプロ選出(1回) | |||||||||||||
| 2019年 | |||||||||||||
| プロボウル選出(3回) | |||||||||||||
| 2017年 - 2019年 | |||||||||||||
| NFL 通算成績 | |||||||||||||
| |||||||||||||
| Player stats at PFR | |||||||||||||
ブレット・カーン(Brett Kern 1986年2月17日- )はニューヨーク州グランドアイランド出身の元アメリカンフットボール選手。ポジションはパンター。
デンバー・ブロンコス
トレド大学での2007年に、全米2位の平均46.5ヤードを記録、ミッドアメリカン・カンファレンスの最優秀スペシャルチーム選手に選ばれた。同年にはレイ・ガイ賞のファイナリスト3人の1人に残った[1]。こうした活躍で、カレッジフットボールのオールスターゲーム、East-West Shrine Game のメンバーに選ばれた[2]。
2008年、デンバー・ブロンコスとドラフト外フリーエージェントで契約し、サム・パウレスクとの競争[3]に勝って正パンターとなった。1年目の2008年、46回のパントで新人新記録となる平均46.74ヤードを記録した[4]。第12週のオークランド・レイダース戦ではジョニー・リー・ヒギンズに89ヤードのリターンTDを許した[5]。2009年10月、チャージャーズとのマンデーナイトフットボールでダレン・スプロールズに77ヤードのリターンTDをされた後、ブロンコスからウェーバーされた[6]。その時点でNFL10位の平均46.1ヤードを蹴っていたが、ネットではNFL27位の34.5ヤードにとどまり、27回のパント中リーグ最多の6回のタッチバックを重ねており[7]、敵陣20ヤード以内に蹴りこんだのは9回であった。
テネシー・タイタンズ
その後テネシー・タイタンズからクレームされて[8]、レジー・ホッジズの代わりに正パンターとなった。タイタンズでは37回のパントのうち18回を20ヤード以内に蹴りこんだ[8]。
2010年、ネットでAFC5位で自己ベストの39.1ヤードを記録、2011年2月、タイタンズと契約延長を果たした[8]。
2012年の第15週、ニューヨーク・ジェッツ戦で、ミスパントにより自陣25ヤード地点から相手に攻撃権を与えた[9]。この年自己ベストの71ヤードのパントを蹴っている[10]。
2015年3月、タイタンズと5年1500万ドルの契約を結んだ[11]。
2016年シーズンは77回のパントで3,402ネットヤード、平均44.18ヤードであった[12]。
2017年10月8日のマイアミ・ドルフィンズ 戦では、キャリアハイとなる10回のパントを蹴りフランチャイズレコードとなる549ネットヤード・平均54.9ヤードを記録した[13]。
2017年12月19日、カーンは初めてプロボウルに選出された[14]。 このシーズンは、75回のパントで3,728ネットヤードを記録した。フランチャイズレコードとなる平均49.71ヤードをマークした[15]。この年は、オールプロのセカンドチームに選出された[16]。
タイタンズは2017年シーズン、9勝7敗を記録し、プレーオフの5番シードを獲得した[17][18]。ワイルドカードゲームのカンザスシティ・チーフス戦で自身プレーオフ初出場を果たした。[19]
2018年12月18日に2年連続プロボウルに選出された[20]。この年は74回のパントで、そのうち39回が20ヤード内に蹴り込んだ。[21]
2019年3月7日に4年 $1255万でタイタンズと契約延長した[22]。12月17日に3年連続でプロボウルに選出された[23]。 このシーズンはリーグトップとなる敵陣20ヤード内のパントを37回記録し、オールプロに選出された[24]。
2020年、第8週のシンシナティ・ベンガルズ戦で手首を負傷し同年11月7日、故障者リスト入りした。11月28日にアクティブロースターに復帰したが新型コロナウィルスに感染したため12月29日にリザーブリスト入り、翌年1月2日にアクティブロースターに復帰した。
2021年10月12日に新型コロナウィルスのリザーブリスト入りし、10月22日にアクティブロースターに復帰した。この年チームは12勝5敗でAFC第1シードでプレーオフに出場した。プレーオフ初戦のシンシナティ・ベンガルズに敗れてシーズンを終えた。この試合で彼は4回のパントを蹴っている。
2022年、ドラフト外で入団した新人ライアン・ストーンハウスとのポジション争いに敗れて、8月29日にタイタンズから解雇された[25]。
フィラデルフィア・イーグルス
2022年12月13日、第14週のニューヨーク・ジャイアンツ戦で正パンターのアリン・シポスが負傷したフィラデルフィア・イーグルスとプラクティス・スクワッド契約を結んだ。2023年1月7日にアクティブ・ロースター入りした[26]。
2023年6月1日に現役引退を表明した[27]。