ブレット・カーン

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ポジション パンター
生年月日 (1986-02-17) 1986年2月17日(39歳)
身長: 6' 2" =約188cm
ブレット・カーン
Brett Kern
refer to caption
テネシー・タイタンズ時代(2018年)
基本情報
ポジション パンター
生年月日 (1986-02-17) 1986年2月17日(39歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州グランドアイランド
身長: 6' 2" =約188cm
体重: 217 lb =約98.4kg
経歴
大学 トレド大学
ドラフト外 2008年年
初出場年 2008年
初出場チーム デンバー・ブロンコス
所属歴
2008-2009 デンバー・ブロンコス
2009-2021 テネシー・タイタンズ
2022 フィラデルフィア・イーグルス
*オフシーズンまたはプラクティス・スクワッドとしての所属のみ
受賞歴・記録
オールプロ選出(1回)
2019年
プロボウル選出(3回)
2017年 - 2019年
NFL 通算成績
回数 1,006回
ヤード 46,136ヤード
平均 45.9ヤード
最長 79ヤード
20ヤード以内 396回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ブレット・カーン(Brett Kern 1986年2月17日- )はニューヨーク州グランドアイランド出身の元アメリカンフットボール選手。ポジションはパンター

デンバー・ブロンコス

トレド大学での2007年に、全米2位の平均46.5ヤードを記録、ミッドアメリカン・カンファレンスの最優秀スペシャルチーム選手に選ばれた。同年にはレイ・ガイ賞のファイナリスト3人の1人に残った[1]。こうした活躍で、カレッジフットボールのオールスターゲーム、East-West Shrine Game のメンバーに選ばれた[2]

2008年、デンバー・ブロンコスとドラフト外フリーエージェントで契約し、サム・パウレスクとの競争[3]に勝って正パンターとなった。1年目の2008年、46回のパントで新人新記録となる平均46.74ヤードを記録した[4]。第12週のオークランド・レイダース戦ではジョニー・リー・ヒギンズに89ヤードのリターンTDを許した[5]2009年10月、チャージャーズとのマンデーナイトフットボールダレン・スプロールズに77ヤードのリターンTDをされた後、ブロンコスからウェーバーされた[6]。その時点でNFL10位の平均46.1ヤードを蹴っていたが、ネットではNFL27位の34.5ヤードにとどまり、27回のパント中リーグ最多の6回のタッチバックを重ねており[7]、敵陣20ヤード以内に蹴りこんだのは9回であった。

テネシー・タイタンズ

その後テネシー・タイタンズからクレームされて[8]レジー・ホッジズの代わりに正パンターとなった。タイタンズでは37回のパントのうち18回を20ヤード以内に蹴りこんだ[8]

2010年、ネットでAFC5位で自己ベストの39.1ヤードを記録、2011年2月、タイタンズと契約延長を果たした[8]

2012年の第15週、ニューヨーク・ジェッツ戦で、ミスパントにより自陣25ヤード地点から相手に攻撃権を与えた[9]。この年自己ベストの71ヤードのパントを蹴っている[10]

2015年3月、タイタンズと5年1500万ドルの契約を結んだ[11]

2016年シーズンは77回のパントで3,402ネットヤード、平均44.18ヤードであった[12]

2017年10月8日のマイアミ・ドルフィンズ 戦では、キャリアハイとなる10回のパントを蹴りフランチャイズレコードとなる549ネットヤード・平均54.9ヤードを記録した[13]

2017年12月19日、カーンは初めてプロボウルに選出された[14]。 このシーズンは、75回のパントで3,728ネットヤードを記録した。フランチャイズレコードとなる平均49.71ヤードをマークした[15]。この年は、オールプロのセカンドチームに選出された[16]

タイタンズは2017年シーズン、9勝7敗を記録し、プレーオフの5番シードを獲得した[17][18]。ワイルドカードゲームのカンザスシティ・チーフス戦で自身プレーオフ初出場を果たした。[19]

2018年12月18日に2年連続プロボウルに選出された[20]。この年は74回のパントで、そのうち39回が20ヤード内に蹴り込んだ。[21]

2019年3月7日に4年 $1255万でタイタンズと契約延長した[22]。12月17日に3年連続でプロボウルに選出された[23]。 このシーズンはリーグトップとなる敵陣20ヤード内のパントを37回記録し、オールプロに選出された[24]

2020年、第8週のシンシナティ・ベンガルズ戦で手首を負傷し同年11月7日、故障者リスト入りした。11月28日にアクティブロースターに復帰したが新型コロナウィルスに感染したため12月29日にリザーブリスト入り、翌年1月2日にアクティブロースターに復帰した。

2021年10月12日に新型コロナウィルスのリザーブリスト入りし、10月22日にアクティブロースターに復帰した。この年チームは12勝5敗でAFC第1シードでプレーオフに出場した。プレーオフ初戦のシンシナティ・ベンガルズに敗れてシーズンを終えた。この試合で彼は4回のパントを蹴っている。

2022年、ドラフト外で入団した新人ライアン・ストーンハウスとのポジション争いに敗れて、8月29日にタイタンズから解雇された[25]

フィラデルフィア・イーグルス

2022年12月13日、第14週のニューヨーク・ジャイアンツ戦で正パンターのアリン・シポスが負傷したフィラデルフィア・イーグルスプラクティス・スクワッド契約を結んだ。2023年1月7日にアクティブ・ロースター入りした[26]

2023年6月1日に現役引退を表明した[27]

人物

脚注

外部リンク

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