プラレールリアルクラス
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歴史
プラレールアドバンス技術の踏襲
かつて発売されていたプラレールアドバンスの技術がプラレールリアルクラスに踏襲されている。というのも、リアルクラスの4両編成設計や台車周りのモールドはプラレールアドバンスから踏襲されたものである。
通常プラレールとの違い
車両商品ラインナップ
2023年6月22日発売
プラレールリアルクラス最初の商品として185系と小田急3100形が発売された。2024年7月現在唯一の私鉄車両ラインナップである。また小田急3100形の座席では、ロマンスシートが再現された。また当時3100形は、技術的にパンタグラフが大型だったがリアルクラスではそこも再現された(185系よりパンタグラフサイズが大きい)。3100形のヘッドマークはサボ式で「はこね」である。185系では国鉄特急シンボルマークやグリーン車マークが塗装で再現された。また屋根上機器のクーラーも普通車とグリーン車で違うのだが、リアルクラスではそこも再現された。そのほか、185系は200番台で再現されたため前面にはダイフォンカバーも再現された。
2023年10月5日発売
485系は国鉄色で発売された。パンタグラフパーツが2つになったほか、485系独特の集約分散方式の屋根部分や、交直流電車独特の複雑な屋根部分も再現された。また側面にはJNRマークが再現された。485系は非貫通型の「電気釜」と呼ばれる車両再現となり、ボンネット型ではない。そのほか屋根上機器のクーラーは車両にそのままついており、ハイタイプ・ロータイプ部品があったのはパンタグラフと運転台のみである。185系は前回の金型を塗り替えたものであるが、前回再現されていなかったグリーン車窓枠の金色が新たに再現された。
2024年2月22日発売
- 485系特急電車(北越・上沼垂色)
前回の商品を塗り替えたものであるが、先頭車両にグリーン車マークが再現された。また屋根部分が前回はシルバーであったが今回は黒色となった。また次回まで1種類ずつの発売となった。
2024年4月25日発売
リアルクラス初の通勤電車商品。車内のロングシートも再現された。モデルは大阪環状線を走ってた森ノ宮電車区所属のLB9編成であり、これは201系大阪環状線のラストランを務めた車両である。また運転台が再現された。運用番号は27M、行先は大阪環状線である。
2024年7月13日発売
あさかぜの牽引機はEF66電気機関車で前面ヘッドマークはありなしを選べる部品がついた。また車内の寝台やはしごもリアルに再現されたほか、カニ25の機器類も再現された。185系はヘッドマークシールが付属し新幹線リレー号・谷川・白根・あかぎ・そよかぜ・新雪・シュプール上越・特急・急行・普通・臨時・団体・回送・試運転・踊り子(L特急マークありなし)・湘南ライナー・はまかいじ・臨時特急・臨時快速が付属し、既存の185系商品と貼り替えられるとして話題となった。またリレー号色の車両には、側面にJNRマークがあるがリアルクラスでは印刷で再現された。だがシールでコストがかかってしまったためか、クーラーは成型色になってしまった。
2024年11月23日発売
・201系通勤電車(JR西日本・ウグイス)
トワイライトエクスプレスの牽引機はEF81電気機関車である。ヘッドマークが今回はシールとなった。201系は大和路線で走っているものである。
レール・情景商品ラインナップ
タカラトミーモール限定商品
各車両が新発売されるたびに車両・リアル直線レール4本・リアル曲線レール8本がセットになったものが発売された。2車種新発売された際は2車種とリアル直線・曲線レールあわせて12本がセットになった商品も発売された。ただし専用パッケージや専用セットではなく、通常商品を配送するだけである。