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ベーシスト

ベース楽器を演奏する音楽家 From Wikipedia, the free encyclopedia

ベーシスト(Bassist)またはベースプレイヤー(Bass player)は、ベースを演奏するミュージシャンである。ベースには、俗に「ウッド・ベース」とも呼ばれるアップライト・ベース(ダブル・ベース、コントラバス、スタンダップ・ベース)やエレクトリックベース、シンセベースなど様々な種類があり、奏者はベーシストと呼ばれる。ベーシストはファンク、ロック、R&B、レゲエ、ジャズなど、数多くの音楽ジャンルで演奏を行う。またベーシストは、ドラマーとともにリズム隊としてバンドのビートを支える役割を担っている。

ジャズ・フュージョンの有名ベーシストだったジャコ・パストリアス(1951年-1987年)。ウェザー・リポートでの活動、ジョニ・ミッチェルやパット・メセニーとのコラボレーション、彼自身のソロプロジェクトなどで知られる[1]。
 ブーツィ・コリンズin Germany, 1998

概要

エレクトリックベースギターは1940年代後半に開発され、その後ファンク、R&B、ソウルミュージック、ロック、レゲエ、ジャズ/クロスオーバー、フュージョン、ハードロック/ヘヴィメタル、ポップ・ミュージックのリズム楽器として使用されるようになった。またアコースティック楽器であるダブルベース(ウッドベース)は、ジャズ、クラシック音楽、フォーク、ブルーグラス、ロカビリー、ネオロカビリー、カントリーのリズム楽器である。

弦楽器以外の楽器がベースとして機能している例がある、チューバやスーザフォンなどの低音金管楽器が、ディキシーランド・ジャズやニューオーリンズ・ジャズのバンドのベースとして用いられている。

これらベーシストたち、モンク・モンゴメリー(英語版)、スティーブ・スワロー、ブーツィー・コリンズ[注釈 1]、ラリー・グラハム[注釈 2]、フレッド・トーマス[注釈 3]、ロバート・クール・ベル[注釈 4]、マーシャル”ロック”ジョーンズ[注釈 5]、バーナード・エドワーズ[注釈 6]、アンディ・フレイザー[注釈 7]、メル・サッチャー[2][注釈 8]、ビル・ワイマン、ポール・マッカートニーらが、1950年代から60年代、そして現在に至るまで、主にエレクトリックベースギターを使用してきた。

1980年にデビューしたストレイ・キャッツのベーシストであるリー・ロッカーら、ネオロカビリー・バンドのベーシストは、当時ポピュラーミュージックでは定番となっていたエレクトリックベースギターではなくダブルベース(コントラバス)を使用していた。

著名なベーシスト

ジャズベーシストのエディ・ゴメス。

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関連項目


脚注

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