ホルジンガー級哨戒艦

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艦種 哨戒艦
建造所 ASTIMAR1、ASTIMAR20[1]
建造期間 1985年 - 1994年[1]
ホルジンガー級哨戒艦
ホルジンガー
ホルジンガー
基本情報
艦種 哨戒艦
建造所 ASTIMAR1、ASTIMAR20[1]
運用者  メキシコ海軍[1]
建造期間 1985年 - 1994年[1]
就役期間 1991年 - 現役[1]
建造数 4隻[1]
要目
満載排水量 1,311 t[1]
全長 74.4 m[1]
最大幅 10.5 m[1]
吃水 3.4 m[1]
主機 MTU 20V956 TB92 ディーゼルエンジン×2基[1]
推進 スクリュープロペラ×2軸[1]
出力 11,700 hp(m)[1]
最大速力 22ノット[1]
航続距離 3,820海里(16ノット巡航時)[1]
乗員 75名(うち士官11名)[1]
兵装
搭載機 Bo 105 CB[1]ないしAS 565MB[2]
レーダー
  • レイセオン SPS-64(V)6A 水上捜索レーダー[1]
  • ケルビン・ヒューズ Nucleus 航海レーダー[1]
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ホルジンガー級哨戒艦(ホルジンガーきゅうしょうかいかん、英語: Holzinger-class patrol vessel)は、メキシコ海軍哨戒艦の艦級[1]アギーラ(Águila)型と呼ばれることもあるほか[1]、資料によっては艦種をコルベットに類別しているものもある[3]メキシコ国内のタンピコベラクルスの造船所で各2隻が建造され、1991年1994年に計4隻が就役した[1]2025年時点で、4隻全てが現役である[4][2]

1980年代にスペインで建造されたウリベ級哨戒艦の設計を改良した艦級で、メキシコ国内のタンピコにあるASTMAR1造船所と、ベラクルスにあるASTMAR20造船所に発注された[1][2][3]。ただし、当時のメキシコは財政難にあったため、建造計画は大幅に遅延し、就役は1990年代となっている[1][2][3]

当初、ネームシップの艦名はウシュマル(Uxmal)で、ほかの艦もそれぞれ現在のものとは異なる艦名が与えられていたが、完成時にメキシコ軍の英雄に因む艦名に改名されている[1][3]

設計

排他的経済水域(EEZ)の哨戒用として設計されており、同様の目的で設計された原型のウリベ級と比較するとやや大型化し、満載排水量が約300トンほど増加している[5]

武装は艦により異なり、ボフォース 60口径40ミリ連装機関砲1基(1、2番艦)、ボフォースMk2 70口径57ミリ砲1基(4番艦)、Mk26 50口径76ミリ砲1基(3番艦)のバリエーションがある[2]。また、艦尾に大型のヘリコプター甲板と格納庫を備えており、Bo 105ないしAS 565MBヘリコプター1機を搭載する[1][2]

同型艦

#艦名建造所起工進水就役備考
GA01
→C01
→PO131[1]
Uxmal
→Capitán de Navio Sebastian José Holzinger[1]
ASTIMAR20[1]1985年
6月1日[1]
1988年
6月1日[1]
1991年
5月1日[1]
進水日は1985年11月11日とする資料もある[2]
GA02
→C02
→PO132[1]
Mitla
→Capitán de Navio Blas Godinez[1]
ASTIMAR1[1] 1985年
7月1日[1]
1988年
3月22日[1]
1991年
11月1日[1]
GA03
→C03
→PO133[1]
Peteri
→Brigadier José Mariá De la Vega[1]
ASTIMAR20[1] 1986年
9月22日[1]
1988年
6月1日[1]
1994年
5月16日[1]
就役日は1994年4月16日とする資料もある[2]
GA04
→C04
→PO134[1]
Anahuac
→General Felipe B Berriozábal[1]
ASTIMAR1[1] 1988年
3月9日[1]
1991年
4月21日[1]
1994年
5月18日[1]
進水日は1988年10月17日とする資料もある[2]

※1990年代前半と2001年に艦番号が改められている[1][3]

脚注

参考文献

関連項目

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