ポリオミノ
複数の正方形を辺でつなげた多角形
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名称の由来
ポリオミノの種類と数



| 名称 | 両面[4] | 片面[5] | 有向[6] | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | モノミノ | 1 | 1 | 1 |
| 2 | ドミノ | 1 | 1 | 2 |
| 3 | トロミノ/トリオミノ | 2 | 2 | 6 |
| 4 | テトロミノ | 5 | 7 | 19 |
| 5 | ペントミノ | 12 | 18 | 63 |
| 6 | ヘキソミノ | 35 | 60 | 216 |
| 7 | ヘプトミノ | 108 | 196 | 760 |
| 8 | オクトミノ | 369 | 704 | 2,725 |
| 9 | ノノミノ | 1,285 | 2,500 | 9,910 |
| 10 | デコミノ | 4,655 | 9,189 | 36,446 |
| 11 | ウンデコミノ | 17,073 | 33,896 | 135,268 |
| 12 | ドデコミノ | 63,600 | 126,759 | 505,861 |
| 13 | トリデコミノ | 238,591 | 476,270 | 1,903,890 |
| 14 | クアドルデコミノ | 901,971 | 1,802,312 | 7,204,874 |
| 15 | クインデコミノ | 3,426,576 | 6,849,777 | 27,394,666 |
問題
箱詰めパズル

ポリオミノを長方形などの箱に敷き詰めるパズルが多数考案されている。 特にペントミノを6x10などの長方形に敷き詰めるパズルが有名である。 また、敷き詰める以外の条件を設定したパズルも多い。
ドミノの角が十字に集まらないように敷き詰めるパズルは、畳の敷き方として親しまれてきた。
これ以外にも例えば以下のような条件が与えられることがある。
空間充填
各ポリオミノが単独で平面充填可能か問う問題がある。
ゴロムによれば、ポリオミノによる平面充填には以下のクラスがある[8]・
- 平面充填不可能
- 平面充填可能
- 平面の半分(y≧0 の領域)を充填可能
- 四分の一平面(x≧0 y≧0 の領域)または帯状の領域(α≧y≧0 の領域)を充填可能
- 四分の一平面と帯状の領域の両方を充填可能
- 折れた帯状領域(x≧0 y≧0 かつ α≧x α≧y でない領域)を充填可能
- 半帯状の領域(α≧y≧0 x≧0 の領域)を充填可能
- 長方形を充填可能
これ以外に「3.四分の一平面を充填可能」と「7.長方形を充填可能」の間に「自身の相似形を充填可能(レプタイル)」がある。
正の数のどれかに相当するポリオミノは、それより小さい(1以上の)クラスの領域も充填可能である。

