マイオ島
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自治体


マイオ島内において最も標高の高い地点は、島の中央部やや東寄りに存在するペノーズ山の山頂(437メートル)である。島内には他にもバターリャ山など幾つかの山が存在する。テラス・サルガダスは、北部にある塩で満たされた平野である。島の第1の町はヴィラ・ド・マイオ(ポルト・イングレス)で、空港がある。
島には固有種のトカゲ、周辺海域にはアオウミガメ、タイマイ、アカウミガメ、ニシレモンザメ、イタチザメなどが生息しており、100種以上の渡り鳥がこの島を訪れた。2020年、島と周辺海域が生物圏保護区に指定された[1]。また、南西部のポルト・イングレスの塩原にはラグーン、砂丘、岩が多い半砂漠、アカシア林などがあり、マカロネシアの乾燥地域でよく見られるハシナガヒバリ、ズグロスズメヒバリ、クロオビスナヒバリおよび湿地種のミユビシギ、オオソリハシシギなどの鳥類が生息している。一帯では特にシロチドリ、スナバシリ、アカウミガメが多く生息しており、2013年にラムサール条約登録地となった[2]。
- アルカトラス
- バレイロ
- カリェタ・ド・マイオ
- カスカブリョ
- フィゲイラ・ダ・オルタ
- モリニョ
- モロ
- ペドロ・ヴァス
- ピラン・カン
- プライア・ゴンサロ
- リベイラ・ドム・ジョアン
- サント・アントーニオ
- ヴィラ・ド・マイオ(正式にはポルト・イングレス、イギリス人の港と呼ばれる)(人口1,561人)
歴史
1460年5月1日に、マイオ島は発見された。
経済
マイオ島は食塩の採取で繁栄しており、わずかな農業と放牧も行われている。産業が利益を生んでいるものは他にない。
