マチェーテ (映画)
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脚本
ロバート・ロドリゲス
アルヴァロ・ロドリゲス
アルヴァロ・ロドリゲス
製作
エリザベス・アヴェラン
ロバート・ロドリゲス
アーロン・カウフマン
イリアナ・ニコリッチ
リック・シュウォーツ
クエンティン・タランティーノ
ロバート・ロドリゲス
アーロン・カウフマン
イリアナ・ニコリッチ
リック・シュウォーツ
クエンティン・タランティーノ
製作総指揮
アラン・バーノン
アンソニー・グダス
マイルズ・ネステル
アンソニー・グダス
マイルズ・ネステル
| マチェーテ | |
|---|---|
| Machete | |
| 監督 |
ロバート・ロドリゲス イーサン・マニキス |
| 脚本 |
ロバート・ロドリゲス アルヴァロ・ロドリゲス |
| 製作 |
エリザベス・アヴェラン ロバート・ロドリゲス アーロン・カウフマン イリアナ・ニコリッチ リック・シュウォーツ クエンティン・タランティーノ |
| 製作総指揮 |
アラン・バーノン アンソニー・グダス マイルズ・ネステル |
| 出演者 |
ダニー・トレホ ジェシカ・アルバ ミシェル・ロドリゲス スティーヴン・セガール ジェフ・フェイヒー リンジー・ローハン チーチ・マリン ドン・ジョンソン ロバート・デ・ニーロ |
| 音楽 | ジョン・デブニー |
| 撮影 | ジミー・リンゼイ |
| 編集 |
レベッカ・ロドリゲス ロバート・ロドリゲス |
| 製作会社 |
トラブルメーカー・スタジオズ オーバーナイト・フィルムズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
(第67回ヴェネツィア国際映画祭) |
| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
英語 スペイン語 |
| 製作費 | $10,500,000[1] |
| 興行収入 | $44,093,316[1] |
| 次作 | マチェーテ・キルズ |
『マチェーテ』(英: Machete)は、2010年に公開されたアメリカ合衆国の犯罪アクションスリラー映画。
ロバート・ロドリゲスとイーサン・マニキス監督によるアクション映画であり、2007年の映画『グラインドハウス』で使われた偽予告編の本編。これまで脇役を演じてきたダニー・トレホにとって初の主演作品である。その他にジェフ・フェイヒー、ジェシカ・アルバ、リンジー・ローハン、ドン・ジョンソン、チーチ・マリン、ミシェル・ロドリゲス、スティーヴン・セガール、ロバート・デ・ニーロらが出演している。
登場人物
- マチェーテ
- 元はメキシコの連邦捜査官で、現在はテキサスで日雇い労働者をしている。ブースにマクラフリン暗殺任務を指示された後に裏切りに遭い、復讐を誓う[2]。
- サルタナ・リヴェラ
- マチェーテを捜査するI.C.E.捜査官。
- マクラフリン上院議員
- メキシコからの移民を弾圧する上院議員。
- ルース
- マチェーテの友人のタコス売り。移民のために戦う女革命戦士の裏の顔を持つ。
- トーレス
- 麻薬王[3]。
- エイプリル・ブース
- ブースの娘[4]。
- マイケル・ブース
- マクラフリンの補佐官。マチェーテを暗殺者として雇う[2]。
- パードレ
- マチェーテの「聖なる」兄弟であり、彼を助ける元連邦捜査官でカトリックの神父[4]。
- ヴォン・ジャクソン
- 移民狩りをしている自警団のリーダー。
- エリース・アヴェラン、エレクトラ・アヴェラン
- マチェーテが入院する病院のセクシーなナース[5]。
- トレス・ヘンチウーマン
- トレスの右腕の女性[6]。
- オシリス
- ジュリオ
- ジューン・ブース
- ブースの妻でエイプリルの母。
- スナイパー
- レポーター
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹き替え |
|---|---|---|
| マチェーテ | ダニー・トレホ | 廣田行生 |
| サルタナ・リヴェラ | ジェシカ・アルバ | 佐古真弓 |
| マクラフリン上院議員 | ロバート・デ・ニーロ | 池田勝 |
| ルース | ミシェル・ロドリゲス | 朴璐美 |
| トーレス | スティーヴン・セガール | 大塚明夫 |
| エイプリル・ブース | リンジー・ローハン | 竹田まどか |
| マイケル・ブース | ジェフ・フェイヒー | 小川真司 |
| パードレ | チーチ・マリン | 後藤哲夫 |
| ヴォン・ジャクソン | ドン・ジョンソン | 大塚芳忠 |
| トレス・ヘンチウーマン | シェリル・チン | |
| オシリス | トム・サヴィーニ | |
| ジュリオ | ダリル・サバラ | 野島健児 |
| ジューン・ブース | アリシア・レイチェル・マレク | |
| スナイパー | シェー・ウィガム | 野沢聡 |
| レポーター | アラ・セリ | |
| その他 | N/A | 片貝薫 山内健嗣 佐藤美一 勝沼紀義 木村雅史 合田絵利 優希 山根舞 かぬか光明 岡哲也 坂巻学 長谷川敦央 加藤拓二 広田みのる 板取政明 長尾明希 |
| 日本語版制作スタッフ | ||
| 演出 | 鍛治谷功 | |
| 字幕翻訳 | 松浦美奈 | |
| 吹替翻訳 | 瀬尾友子 | |
| 制作 | グロービジョン | |
製作
ロドリゲスによると、映画の案は『デスペラード』の頃から既に存在していたという[7]。
2007年3月、ロドリゲスは『マチェーテ』の偽予告を長編映画化するとSXSWで発表した[8]。当初は『プラネット・テラー』のDVDの特典映像になると発表されたが、結局劇場公開映画として製作された[8][9]。
監督はロドリゲスの他に、長年彼の作品の編集を務めてきたイーサン・マニキスが共同で行う[10][11]。
本作はアリゾナ州などで顕著となっている不法移民問題に触れ、政治的メッセージが含まれているとみられている[12][13]。出演者の一人のジェシカ・アルバはこのような政治的メッセージを含む本作を誇りに思っているという[13]。
主要撮影は2009年7月29日にテキサス州オースティン周辺で開始された[14]。リンジー・ローハンの出演シーンは同年8月と9月の計3日間のうちに完了した[15]。
トレホはロドリゲスの映画『スパイキッズ』シリーズでも同名のキャラクターを演じているが、それらが同一人物かどうかは不明である[16]。