マット・キャップス
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| 基本情報 | |
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| 国籍 |
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| 出身地 | ジョージア州ダグラスビル |
| 生年月日 | 1983年9月3日(41歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 245 lb =約111.1 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2002年 MLBドラフト7巡目 |
| 初出場 | 2005年9月16日 |
| 最終出場 | 2012年9月24日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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マシュー・ダイクス・キャップス(Matthew Dicus Capps、 1983年9月3日 - )は、アメリカ合衆国のジョージア州出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。
パイレーツ時代

2002年のMLBドラフトでピッツバーグ・パイレーツから7巡目(全体193位)で指名され入団。
2004年までパイレーツ傘下のマイナー球団で先発投手を務めていた。
2005年はA級ヒッコリー・クロウダッズとAA級アルトゥーナ・カーブでクローザーとして計21セーブを記録し、9月16日にメジャーデビュー。
2006年、85試合に登板し、9勝1敗・防御率3.79を記録。リッチ・ロイセルの新人選手としてのシーズン登板数の球団記録(72試合、1997年)を更新[1]。
2007年は6月からサロモン・トーレスに代わりクローザーを務め[2]、6月2日にシーズン初セーブを記録して以降、シーズン終了までに18セーブを記録。
2008年はクローザーとして開幕を迎えたが、7月2日に右肩の滑液嚢炎で故障者リスト入り[3]。マイナーで6試合に登板し、8月23日にメジャーへ復帰[4]。前年を上回る20セーブを記録。
2009年は防御率は自己ワーストの5.80だったが、自己最多の27セーブを記録。シーズン終了後にFAとなる。移籍候補となったシカゴ・カブスの場合はセットアッパー、ワシントン・ナショナルズの場合はブライアン・ブルーニーとクローザーを争うとし、この2球団のどちらかと契約するとキャップスの代理人は発言した[5]。
ナショナルズ時代
2010年1月6日にワシントン・ナショナルズと1年350万ドルの契約に合意[6]。
ツインズ時代
2010年7月末のトレード期限直前にウィルソン・ラモス、ジョー・テスタとの交換でミネソタ・ツインズへとトレードされた。
2011年終了後にはFAになったが、12月5日に1年450万ドル(2年目は600ドルのオプション)でツインズと再契約した[7]。
2012年は右肩痛で7月に故障者リスト入り。
ツインズ退団後
2013年1月31日にクリーブランド・インディアンスとマイナー契約を結んだ[8]。6月に右肩の手術を受ける。10月17日にはインディアンスとマイナー契約で再契約する。
2014年8月に実戦復帰するが、ルーキー級での4試合の登板でシーズンを終える。
2015年2月10日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。5月2日に解雇となった[9]。
2016年2月16日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ[9]。シーズン終了後にFAとなった[9]。この年限りで現役を引退した。
現役引退後
2019年からAT&Tスポーツネットで中継番組の司会を務め、2021年からはピッツバーグ・パイレーツの専属解説者に就任した[10]。