マルク・フェロー
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マルク・フェロー、2012年 | |
| 人物情報 | |
|---|---|
| 生誕 |
1924年12月24日 パリ第8区 |
| 死没 |
2021年4月21日(96歳没)[1] イブリーヌ県メゾン=ラフィット |
| 国籍 |
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| 出身校 | グルノーブル大学 |
| 学問 | |
| 学派 | アナール学派 |
| 研究分野 | 歴史学 |
| 研究機関 | 社会科学高等研究院 |
| 称号 | ボルドー大学名誉教授、チリ大学名誉教授 |
| 主な受賞歴 | レジオンドヌール勲章シヴァリエ |
マルク・フェロー(仏: Marc Ferro、1924年12月24日 - 2021年4月21日[1])は、フランスの歴史家。ロシア・ソ連研究を専門としている。社会科学高等研究院教授。仏独共同出資のテレビ局アルテの番組制作にも数多く参加している。
パリに生まれる[2]。グルノーブル大学で歴史学を学んだ後[2]、パリ、次いでアルジェリアのオランのリセで教壇に立ち[2]、フランス国立科学研究所研究員を経て[2]、パリの社会科学高等研究院(EHESS)教授を務めており[3]、歴史学と映画を研究領域としている。1962年以降はフェルナン・ブローデルより『アナール』誌の編集事務責任者の地位を引き継ぎ、のちにその編集委員となった[4]。
専門はソ連史、ロシア史および現代史であるが、歴史研究において映像資料となる映画の役割にも関心が深い。1999年にモスクワ大学、2003年にボルドー大学、2006年にチリ大学の名誉教授の称号を受けた[5][6]。
2011年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエ章を授与された[7]。
2021年4月21日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の合併症により死去[1]。96歳没[1]。