マーク・マーゴリス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| マーク・マーゴリス Mark Margolis | |
|---|---|
| 生年月日 | 1939年11月26日 |
| 没年月日 | 2023年8月3日(83歳没) |
| 出生地 |
ペンシルバニア州 フィラデルフィア |
| 死没地 |
ニューヨーク州 ニューヨーク |
| 国籍 |
|
| 民族 | ユダヤ系アメリカ人 |
| 身長 | 180cm |
| ジャンル | 俳優 |
| 活動期間 | 1976年 - 2023年 |
| 配偶者 | ジャクリーン・マーゴリス |
| 主な作品 | |
|
映画 『デルタフォース2』 『1492 コロンブス』 『エース・ベンチュラ』 『π』 『レクイエム・フォー・ドリーム』 『ファウンテン 永遠につづく愛』 『レスラー』 テレビドラマ 『ブレイキング・バッド』 『ベター・コール・ソウル』 | |
マーク・マーゴリス(Mark Margolis, 1939年11月26日 - 2023年8月3日[1])は、アメリカ合衆国の俳優である。
1939年、ペンシルバニア州フィラデルフィアに生まれる。一家はヨーロッパから移民したユダヤ系の家庭だった[2]。高校卒業後はフィラデルフィアのテンプル大学へ進学[3]。後にニューヨークへ渡り、ステラ・アドラーに師事してアクターズ・スタジオで演劇を学んだ[3]。
1976年にハードコアポルノ映画の『ミスティ・ベートーベン』にノークレジットながら出演し、映画デビュー。それ以降、様々なテレビドラマや映画などへクレジットされるようになり、ジャンルを問わず様々な作品でキャリアを積んだ。1992年にはリドリー・スコット監督、ジェラール・ドパルデュー主演の『1492 コロンブス』でコロンブスに敵対するフランシスコ・デ・ボバディージャ役で大役を演じた。近年では、ブライアン・クランストンとアーロン・ポールが主演のテレビドラマシリーズ『ブレイキング・バッド』へも出演し、同作品では麻薬絡みの抗争に巻き込まれる主人公らを脅かす麻薬カルテルの元組員である車椅子の老人を演じた。サブキャストでセリフもあまりないキャラクターながら同作品での演技が評価され、2012年のプライムタイム・エミー賞の最優秀ゲスト出演賞にノミネートされた[4]。また、映画への出演では、ダーレン・アロノフスキー監督の常連俳優としても知られ、『ブラック・スワン』や『レクイエム・フォー・ドリーム』、『レスラー』など多くのアロノフスキー作品へ出演している。