ムーンライト松山

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現況 運行終了
地域 京都府・大阪府・兵庫県
岡山県
香川県・愛媛県
ムーンライト松山
DE10牽引の「ムーンライト松山」(2008年3月24日 松山駅)
DE10牽引の「ムーンライト松山」
(2008年3月24日 松山駅
概要
日本の旗 日本
種類 夜行臨時快速列車
現況 運行終了
地域 京都府・大阪府・兵庫県
岡山県
香川県・愛媛県
運行開始 1995年4月
運行終了 2008年
運営者 四国旅客鉄道(JR四国)
西日本旅客鉄道(JR西日本)
路線
起点 京都駅
終点 松山駅
使用路線 JR西日本:東海道本線JR京都線JR神戸線)・山陽本線(一部JR神戸線)・宇野線本四備讃線瀬戸大橋線
JR四国:本四備讃線(瀬戸大橋線)・予讃線
車内サービス
クラス グリーン車普通車
技術
車両 14系客車
12系客車
軌間 1,067 mm
電化 直流1,500 V[注 1]
最高速度 110 km/h
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ムーンライト松山(ムーンライトまつやま)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)・四国旅客鉄道(JR四国)が京都駅 - 松山駅間を東海道本線山陽本線宇野線本四備讃線瀬戸大橋線)・予讃線経由で運行していた臨時快速列車である。

ムーンライト高知の松山発着版として1995年から主に青春18きっぷ使用可能期間や週末に運転していたが、使用車両の寿命を考慮して、晩年は最も多客な時期(ゴールデンウィークお盆など)とその前後数日のみの運転となり、2008年度の冬を最後に廃止された[1]

運行概況

京都駅 - 多度津駅運転停車)間は「ムーンライト高知」と併結運転を行っていた。これは、同区間が臨時列車とはいえ夜間に運転されることから、貨物列車などに支障をきたさないよう考慮したためである。下りは有年駅で20分ほど運転停車し、貨物列車を待避していた。

停車駅

京都駅 - 新大阪駅 - 大阪駅 - 三ノ宮駅 - 神戸駅 - 明石駅 - 加古川駅 - 姫路駅 - 岡山駅 - 新居浜駅 - 伊予西条駅 - 今治駅 - 伊予北条駅 - 松山駅

  • 「ムーンライト高知」との増解結のため多度津駅に運転停車していた。
  • 1998年高知豪雨土讃線が長期不通になった際は、災害対応のため10月25日までの運転日に下り列車に限り多度津駅での客扱停車を行った[2]

使用車両

EF65形電気機関車(京都駅)

1両あるグリーン車指定席は禁煙車で、JR四国が団体用車両として改修した高知運転所に所属する12系客車の座席車を、普通車にはJR西日本の宮原総合運転所に所属する14系客車を使用していた。

2両の普通車は禁煙車1両と喫煙車1両で、14系客車本来の座席であるR51型簡易リクライニングシート[注 2]搭載車や一般的なリクライニングシートに交換した車両を使用。過去には岡山電車区所属の12系客車も使用したことがある。

牽引機関車は、京都駅 - 岡山駅(岡山駅改良工事開始後は多度津駅)間がJR西日本の下関車両管理室(現在の下関総合車両所に相当)に所属するEF65形電気機関車、岡山駅または多度津駅 - 松山駅間がJR四国高知運転所配置のDE10形ディーゼル機関車である。なお、同区間は運行開始当時から電化されていたが、JR四国に電気機関車運転の特殊技能を有する職員がいなかったため、ディーゼル機関車で牽引された。

多度津駅での運転停車時に機関車交換と併結をおこなっている。

編成は2009年1月現在で上下列車とも京都方3両が松山編成で高知・松山方3両が高知編成であった。

沿革

関連項目

脚注

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