メムロボブサップ

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品種 日輓[1]
性別 [1]
生誕 2016年4月14日(10歳)[1]
メムロボブサップ
品種 日輓[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2016年4月14日(10歳)[1]
(半血)ナリタボブサップ[1]
(日輓)ピュアレディ[1]
母の父 (半血)アキバオーショウ[1]
生国 日本の旗 日本北海道芽室町[1]
生産者 竹澤一彦[1][2]
馬主 竹澤一彦[2]
調教師 坂本東一(ばんえい)[3]
競走成績
生涯成績 115戦57勝[2](2026年2月22日時点)
獲得賞金 1億1801万7500円[2](2026年2月22日時点)
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メムロボブサップは、ばんえい競馬競走馬ばんえい3歳三冠・ばんえい4歳三冠・ばんえい古馬重賞完全制覇・ばんえい競馬獲得賞金額最高記録・同一重賞連勝記録・重賞勝利数歴代最多記録など、ばんえい競馬における数々の記録を樹立している[4]。2023年・2025年NARグランプリばんえい最優秀馬

以下の競走距離は、すべて200m。

2016年4月14日に北海道河西郡芽室町の竹澤一彦所有の牧場で生まれる。輓馬としては体が小さかったためにセリで買い手が付かず、いわゆる「主取り」となったため、ばんえい競馬の馬主資格を持つ牧場主の竹澤が自ら所有した[5]

2018年5月5日の帯広競馬場第4競走の2歳新馬戦にデビューして1着。6戦4勝2着2回の成績で10月14日、初重賞挑戦となるナナカマド賞に出走して1着でゴールし、重賞初制覇。12月にはヤングチャンピオンシップに出走するが、同世代のライバルとしてこの後何度も鎬を削ることになるアオノブラックの3着に敗れる。

2019年、イレネー記念に勝利して2歳(明け3歳)最大のタイトルを取るとともにBG1初勝利を飾ると、その勢いのままばんえい大賞典ばんえい菊花賞ばんえいダービーをいずれも勝利して2001年のヨコハマボーイ以来18年ぶり5頭目となるばんえい3歳三冠を達成。翌2020年から2021年にかけて柏林賞銀河賞天馬賞にも勝利して2017年のマルミゴウカイ以来4年ぶり4頭目となるばんえい4歳三冠を達成した。3歳三冠と4歳三冠を連続して達成した馬は史上初である。結局、2歳から4歳までの同世代で争う重賞競走では9戦のうち8戦で勝利を収め、残りの1勝を手にしたアオノブラックとともに世代最強馬の一頭として認識されることとなる。

2021年度はばんえいグランプリに勝利して古馬混合重賞初勝利を達成。明け6歳となる2022年には初の高重量戦となる帯広記念に出走、キタノユウジロウの9着と惨敗するが、同じく初出走となったばんえい記念では勝ったメジロゴーリキの2着と健闘した。

2022年度は旭川記念に勝利、ばんえいグランプリを連覇するが、帯広記念はアオノブラックの先着を許して2着。しかしばんえい記念ではアオノブラックを4秒差で退けて1着でゴール、明け7歳にしてばんえい記念初優勝を飾った。

2023年度は北斗賞に勝ち、旭川記念を連覇、ばんえいグランプリを3連覇したが、帯広記念・ばんえい記念ともにメジロゴーリキの2着に敗れた。

2024年度は初戦のスプリングカップ(オープン特別)から年末のドリームエイジカップまで重賞5勝を含む8連勝を記録し、帯広記念で古馬重賞完全制覇の期待が掛かったが、コウテイの2着に敗れる。しかしばんえい記念では、主戦の阿部武臣の負傷によって急遽鞍上が渡来心路に乗り替わりとなるアクシデントにもかかわらず2年ぶりの優勝を遂げ、スーパーペガサス以来8頭目、ばんえい競馬が帯広単独開催となってからは初となる生涯獲得賞金1億円に到達した。

2025年度はまだ勝利がない帯広記念制覇とばんえい記念連覇に照準を絞り、負担重量の増加を避けるために参戦レースを極力絞り込む作戦を選択。5連覇がかかるばんえいグランプリ(1着)以外の重賞レースは回避し、平場のオープン競走2戦(うち1戦は降雪に伴うレース取止め)のみで帯広記念に臨み、ばんえい重量を900キログラム(それまでの帯広記念4戦は全てばんえい重量930キログラム)に抑えることに成功し、2着のクリスタルコルド以下を寄せ付けることなく1着でゴール。ばんえい競馬における古馬重賞完全制覇を達成した。さらに2月のチャンピオンカップに勝利し、オレノココロが持つ最多重賞勝利記録を上回る重賞26勝目を挙げるとともに、キンタローが持つばんえい競走馬の生涯獲得賞金額最高記録を更新した。

重賞勝利

血統

脚注

出典

外部リンク

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