モリシー (ミュージシャン)
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| モリシー | |
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| 生誕 | 1987年5月11日(38歳) |
| 出身地 |
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| ジャンル | |
| 職業 | 音楽家 |
| 担当楽器 | |
| 活動期間 | 2013年 - |
| レーベル | cutting edge |
| 共同作業者 | Awesome City Club |
| 公式サイト | Awesome City Club OFFICIAL SITE |
モリシー(1987年5月11日 - )は、日本の音楽家である。Awesome City Clubのギター、シンセサイザー担当[1]。
Macro_creaMの名義でソロユニット活動を行なっている。他にはサポート・ミュージシャン、レコーディング・エンジニアとしても活動している。音楽学校の講師をしていた経験がある。
2009年からモリシマヒロシ名義でバンド「thatta」のメンバーとして活動。
バンド活動と並行して林宗應(元PENPALS)のレコーディングに参加したり、映画の劇伴を制作するなど、atagiやPORINからは「Awesome City Clubで一緒に音楽活動を始める前に1番忙しそうだったのはモリシーだった」と言われている[2]。
2013年、バンドのレコーディングに参加したことをきっかけにAwesome City Clubへ加入[3][4][5]。
2014年7月19日公開の短編映画『みなと、かこ、げんざい』(長棟航平監督)に出演し、また劇中音楽制作を担当[6]。
Keishi TanakaやShiggy Jr.、須田景凪[7]、Mega Shinnosuke、DAOKO、レルエ、imaseなどのライブサポートに参加している[8]。
2018年、Awesome City Clubが所属していたビクターエンタテインメントの社内レーベルCONNECTONEとバンドの契約期間が終了したため、CONNECTONEを退所。退所後もバンド活動を継続している[2]。
2020年からコーヒースタンド「MORISHIMA COFFEE STAND」を永福町で開店し、妻と共に営業している。2024年に下高井戸へ移転[9]。いつか自分の実家を改装してそこにお店を移転させることが夢。目標はのんびり営業をすることと、赤字を出さないこと[10]。
2026年1月5日、同年4月1日をもってAwesome City Clubの音楽活動を休止することが発表された。2025年から行われていたデビュー10周年記念企画「10作連続リリース」をメンバー間で立案した際に1年後の活動休止を決めた。活動休止の理由について、モリシーは「車のガソリンがいつか無くなるように、バンドにもガソリンが必要です。今は給油しなければいけません」「そして、いつか、また戻って来られるように日々を大切に生きていこうと思います。変わらず音楽活動も続けますし、珈琲屋も変わらず営業を続けます」とコメントしており、バンドやバンドメンバーにとって前向きな理由から活動休止という選択をしたため、ゆくゆくはバンドの活動を再開すると明言している[11][12]。
エピソード
影響を受けたギタリストはジョン・メイヤー、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、バディ・ガイ、松本孝弘。小学5年生の時、B'zの楽曲『Calling』のミュージックビデオに出演している松本孝弘のギター演奏に心を強く打たれ、ギターを始めた。また、学生のときにバンド練習でブルースセッションをよくしていた影響からブルースギタリストに好きなギタリストが多い[9]。
小学1年生から中学1年生までエレクトーンを習っていた。高校~大学時代にはセッションをする上で他に弾ける人がいないときにのみピアノを弾くこともあった。Awesome City Clubでは楽曲によってギター演奏の他に『microKORG』といったシンセサイザーを演奏することもある[13]。DAOKOのサポートメンバーとして、大きい音楽フェスティバルで『打上花火』のピアノを弾かなければならなくなった時にはとても緊張したと話している[14]。
Awesome City Clubのatagiはモリシーについて「抜群に説得力のあるプレイヤー」と称賛しており、ギタリストとしての技術的な側面に加えてモリシーの「なんとかなるんじゃない?」という楽観的な姿勢にも信頼を寄せているとインタビューの中で答えている。また、モリシー自身も自分の性格はたしかに楽観的な方かもしれないと話している[15][16]。
サカナクションの山口一郎が「うまいと思うギタリストは誰ですか?」という質問をされた際に、モリシーの名前をサカナクションの岩寺基晴やTHE 2の加藤綾太、東京事変の長岡亮介の名前と共に挙げ、「めちゃくちゃうまい」と称賛している[17]。
お酒を飲みながら妻と映画や海外ドラマを見ることを音楽制作の息抜きとして挙げている[18]。