モートン島
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歴史
- モートン島の最初の住人はアボリジニ人のNgugi族であったと考えられている。
- 1770年、キャプテンクックがモートン湾(Morton Bay)とモートン岬(Cape Morton)を命名。当時はオーストラリア大陸の一部であると考えられていた。後日表記ミスにより現在のスペル(Morton → Moreton)となる。
- 1823年、ヨーロッパの調査船が難破し、船員は上陸。先住民と白人社会との最初の接触。
- 1857年、モートン湾への航海中に島の周囲で難破する事故が相次ぎ、島北端のモートン岬(島で唯一岩肌が露出した土地)にクイーンズランド州最古となる灯台が、囚人の手により建設。
- 第二次世界大戦時、ブリスベン防衛の為、オーストラリア海軍・陸軍防衛施設を設置
- 1951年、世界的な鯨油の需要増加に対して捕鯨基地を設置
- 1962年、鯨の個体数の減少によりとられた保護政策により捕鯨基地は閉鎖
- 1963年、リゾートとして開発が始まる
- 2009年3月11日、モートン島沖でタンカーのオイル漏れ事故が発生。モートン島では島の北から北東にかけての海岸にオイルが漂着する被害が出た。しかし、リゾートのある西側海岸では被害が出ていない。
交通
周辺域
- 南部:サウスストラドブローク島、ノースストラドブローク島(世界で二番目に大きな砂島)
- 北部:ブライビー島、フレーザー島(世界最大の砂島、世界遺産)

