ヨアキム・トリアー
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| ヨアキム・トリアー Joachim Trier | |||||||||||||||||||||||||||||
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2025年度カンヌ国際映画祭にて | |||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1974年3月1日(52歳) | ||||||||||||||||||||||||||||
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| 職業 | 映画監督 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 活動期間 | 2006年 - 活動中 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 著名な家族 | ラース・フォン・トリアー(遠戚) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 主な作品 | |||||||||||||||||||||||||||||
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『テルマ』 『わたしは最悪。』 『センチメンタル・バリュー』 | |||||||||||||||||||||||||||||
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ヨアキム・トリアー(Joachim Trier, 1974年3月1日 - )は、デンマークのコペンハーゲンで生まれ、ノルウェーで活動する映画監督で、ラース・フォン・トリアーの遠縁にあたる[1]。
2006年に『Reprise』で長編監督デビューを果たし、ノルウェー国内ではアマンダ賞やAamot Statuetteを受賞し[2][3]、さらにトロント国際映画祭、インタンブル、ロッテルダム、ミラノ、カルロヴィヴァリで上映され、国際的知名度を得た[4]。
長編監督2作目『オスロ、8月31日』は第64回カンヌ国際映画祭のある視点部門でプレミア上映され[5][6]、第84回アカデミー賞外国語映画賞のノルウェー代表候補の3本のうち1本であったが、最終的には選ばれなかった[7]。上記2作は「オスロ三部作」の内の1作目と2作目に当たる。
2015年に公開された第3作目の『母の残像』は第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、2016年のアマンダ賞では監督賞、脚本賞、撮影賞、編集賞を受賞。同年に本作が日本で初めて公開となった[8]。
2021年の第4作目にして「オスロ三部作」の最終章に当たる『わたしは最悪。』では、主演を務めたレナーテ・レインスヴェが第74回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞し、第94回アカデミー賞では自身の脚本賞と国際長編映画賞にノミネートされた。
2025年、『センチメンタル・バリュー』が第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、グランプリを受賞。第83回ゴールデングローブ賞では作品賞、監督賞、脚本賞、非英語作品賞のほか、メインキャストが全員ノミネートし、主要部門7部門、計8ノミネートを果たし、ステラン・スカルスガルドに助演男優賞をもたらした[9][10]。第98回アカデミー賞では作品賞など9部門にノミネートされ、国際長編映画賞を受賞した[11][12]。