ヨーゼフ・ゲッベルス内閣
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ゲッベルス内閣 | |
|---|---|
| ドイツ国 第22代内閣 | |
| 1945年 – 1945年 | |
首相に任命された宣伝大臣ゲッベルス | |
| 成立年月日 | 1945年4月30日 |
| 終了年月日 | 1945年5月1日 |
| 組織 | |
| 元首 | カール・デーニッツ(大統領) |
| 首相 | ヨーゼフ・ゲッベルス |
| 与党 | 国民社会主義ドイツ労働者党 |
| 議会における地位 | 一党独裁体制 |
| 詳細 | |
| 前内閣 | ヒトラー内閣 |
| 次内閣 | フォン・クロージク内閣 |
ゲッベルス内閣(ゲッベルスないかく、ドイツ語: Kabinett Goebbels)は、ヨーゼフ・ゲッベルスを首相とするドイツの内閣。
1945年4月30日にドイツ総統アドルフ・ヒトラーが自殺に先立って後継の大統領としてカール・デーニッツを指名すると同時に後継内閣の閣僚をも指名した。だが首相に任命されたヨーゼフ・ゲッベルスが翌日自殺したため、この内閣は僅か1日で幕を閉じた[1]。
また、この内閣を成立させたヒトラーの遺書が輸送の途絶により隠匿されてしまったため、大統領デーニッツが任命を知ることができたのは自身のほかに首相ゲッベルス、ナチ党担当大臣(ナチ党党首に相当)マルティン・ボルマン、外務大臣アルトゥル・ザイス=インクヴァルトの3名だけであった。