ライトスタッフ (ゲーム会社)

日本のビデオゲーム制作会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

ライトスタッフ(Right Stuff)は、かつて東京都に存在した日本ゲームソフト開発会社である。

概要 種類, 略称 ...
株式会社ライトスタッフ
RIGHT STUFF CO.,LTD.
種類 株式会社
略称 RS
本社所在地 日本の旗 日本
東京都品川区西大井6丁目10番10号
設立 1990年2月27日
業種 サービス業
事業内容 コンピュータソフトの企画開発販売、およびコンピュータシステムの導入から通信・管理に関するコンサルテーション
代表者 島哲郎(代表取締役
資本金 8千万円
従業員数 43人
決算期 9月(年1回)
関係する人物 木村明広
飯淳
飯島健男
外部リンク #外部リンクを参照
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概要

パンドラポックス社長の飯島健男の元へ、グローディアに所属していた一部スタッフが合流した後に設立された。当初、企画・開発スタッフがパンドラボックスに所属した上で販売などの事務的業務をライトスタッフが担当することになり[1]、ブランドデビュー作のPC-98RPGアルシャーク』が1991年1月25日発売予定となっていた。しかし同年2月、不透明な経費の問題、業務の増加[2]、社内スタッフの対立などが理由でパンドラボックスとライトスタッフは独立することになり、飯島は後者の社長を辞任して『アルシャーク』のメインスタッフはライトスタッフへ移動し、同作は同年5月に発売された。

数度に渡るスタッフの離脱などを経た後、PCエンジン用RPG『アルナムの牙 獣族十二神徒伝説』が制作・販売された。が、美麗なムービー、重厚なストーリー、豪華な音声キャスト陣、と力作ぶりを感じさせるも、ロールプレイングゲームとしてまともに遊べる代物とは言えないほどの、様々なバグが頻発し、大顰蹙を買ってしまった。 次回作の予告も含めた内容として発売予定だった作品を開発の遅延などの理由により戦闘シーン(選択肢による疑似戦闘シーン的な演出はある)の削除、ムービーパートの削除など、大幅に内容を削減し、ジャンルアドベンチャーゲームに変更したPlayStationへの移植版、再びRPGとして発売した続編『アルナムの翼 焼塵の空の彼方へ』はいずれも売り上げが振るわず、1999年には会社を清算し、解散となった[3]

作品

ゲームソフト

音楽CD

  • アルシャーク (1991年9月21日 / 発売:ビクター音楽産業
  • ティラムバラム (1992年11月21日 / 発売:アポロン
  • フィーンドハンター (1993年4月1日 / 発売:ポリドール)
  • アルシャークイメージソング「スターティング・オーバー」/PUFF (1993年7月21日 / 発売:ポリドール)
  • メガCDアルシャーク・オリジナル・サウンド・トラック (1993年10月1日 / 発売:ポリドール)
  • BLUE -BEST of RIGHT STUFF- (1994年11月26日 / 発売:ポリドール)
  • アルナムの牙 (1995年6月1日 / 発売:ポリグラム
  • ブルーフォレスト物語 風の封印 (1996年4月1日 / 発売:ポリグラム)

その他

  • 会報として『RSのどいつもこいつも!!』を発行していた。

脚注

関連項目

外部リンク

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