ラクシット・シェッティ

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ラクシット・シェッティ
Rakshit Shetty
Rakshit Shetty
生年月日 (1983-06-06) 1983年6月6日(42歳)
出生地 インドの旗 インド カルナータカ州ウドゥピ英語版
職業 俳優映画監督映画プロデューサー
ジャンル カンナダ語映画
活動期間 2010年-現在
事務所 パランヴァ・スタジオ英語版
主な作品
チャーリー
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ラクシット・シェッティ(Rakshit Shetty、1983年6月6日[1] - )は、インドカンナダ語映画で活動する俳優映画監督映画プロデューサー。2010年に『Nam Areal Ond Dina』で俳優デビューして以降『Godhi Banna Sadharana Mykattu』『Kirik Party』『Avane Srimannarayana』『チャーリー』『Sapta Saagaradaache Ello – Side A』などに出演し、人気俳優の地位を確立した。「シンプル・スター(Simple Star)」の通称で知られており[2]、従来の様式にとらわれない製作スタイルを確立したことから、カンナダ語映画を代表する映画製作者としても知られている[3][4]。2015年には映画製作会社パランヴァ・スタジオ英語版を設立した。

1983年6月6日、ウドゥピ英語版に暮らすトゥル語話者のブント族英語版家庭に生まれる[1][5][6]。同地の学校に通い、学生時代にはトゥル・ナードゥ英語版の古典舞踏である虎舞を学んでいた[7] 。その後はニッテ英語版ニッテ・マハーリンガ・アーディヤンターヤ記念工科大学英語版に進学して電子工学の学位を取得し、2年間ソフトエンジニアとして働いた[8][9]

キャリア

2010年 - 2014年

2010年にアラヴィンド・カウシク英語版の『Nam Areal Ond Dina』で俳優デビューした。同作の撮影は2008年に行われたが、製作の延期などが重なり2010年に公開され[10]、批評家からはストーリーが高く評価されたが、ラクシット・シェッティの人気を獲得するまでにはいたらなかった。2012年には再びアラヴィンド・カウシクの『Tuglak』に出演し、『Nam Areal Ond Dina』に引き続きメーガナ・ガオンカル英語版と共演した。同作では批評家から好意的な評価を得たものの[11]、脚本と演出については酷評された[12]

2013年にスニー英語版の『Simple Agi Ondh Love Story』でシュウェタ・シュリーヴァートサヴァ英語版と共演し、興行的・批評的に成功を収めた[13]。同作で演じたクシャル役はラクシット・シェッティにとっての当たり役英語版となり、これ以降人気俳優の地位を確立し、「シンプル・スター(Simple Star)」と呼ばれるようになった[14]。2014年にはネオ・ノワール映画Ulidavaru Kandanthe』で監督・製作・主演を務め、カンナダ語映画で初めてシンクサウンド英語版を導入した。同作はトゥル・ナードゥと同地域に暮らす人々の描写が高く評価され、カルナータカ州映画賞 第一回作品賞英語版フィルムフェア賞 カンナダ語映画部門監督賞英語版を受賞したほか[15][16]、ラクシット・シェッティの演技は『フィルム・コンパニオン』の「10年間で最も素晴らしい演技ベスト100』に選出された[17]。また、観客からはカルト的な人気を集め、カンナダ語映画界の次世代映画の一つに挙げられている[18]。同年にはスニーの『Bahuparak』にカメオ出演している[19]

2015年 - 現在

2015年はヨーガラージ・バット英語版の『Vaastu Prakaara』でジャゲシュ英語版と共演し[20]、『Jaathre』では本人役でゲスト出演している。2016年には友人リシャブ・シェッティの監督デビュー作『Ricky』で主演を務め、批評家から演技を絶賛され、映画も興行的な成功を収めた。続けて出演した『Godhi Banna Sadharana Mykattu』でも高い評価を受け、監督・製作・脚本・主演を務めた『Kirik Party』では興行的・批評的な成功を収めている[21]。2022年にはキランラージ・Kの『チャーリー』で製作・主演を務め、サンギータ・シュリンゲリ英語版と共演した。同作はペットと飼い主の関係を描いたドラマ映画であり、5年以上の歳月をかけて撮影され[22]、ラクシット・シェッティ主演作として歴代最高額の興行収入を記録した[23]。2023年はヘマント・M・ラーオ英語版の二部作『Sapta Saagaradaache Ello – Side A』『Sapta Saagaradaache Ello – Side B』でルクミニ・ヴァサントと共演している。

私生活

『Kirik Party』で共演したのをきっかけにラシュミカー・マンダンナと交際を始め、2017年7月3日にヴィラージペート英語版で婚約を発表した[24]。その後、2018年9月に「相性の不一致」を理由に婚約を解消している[25][26]

フィルモグラフィー

出演

製作

作品 監督 製作 脚本 作詞 プレゼンター 備考
2014 Ulidavaru Kandanthe Yes No Yes Yes No
2016 Godhi Banna Sadharana Mykattu No No No Yes No
Kirik Party No Yes Yes Yes No
2018 Humble Politician Nograj No Yes No No No
Katheyondu Shuruvagide No Yes No No No
2019 Avane Srimannarayana No Yes Yes No No
2020 Bheemasena Nalamaharaja No Yes No No No
2021 Ramarjuna No Yes No No No
Garuda Gamana Vrishabha Vahana No No No No Yes
2022 Sakutumba Sametha No Yes No No No
チャーリー No Yes No No No
ガルギ 正義の女神英語版 No No No No Yes
2023 Hostel Hudugaru Bekagiddare No No No No Yes
Sapta Saagaradaache Ello – Side A No Yes No No No
Sapta Saagaradaache Ello – Side B No Yes No Yes No
2024 Bachelor Party No Yes No No No

受賞歴

出典

外部リンク

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