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ダナンジャヤ

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本名 Kalenahalli Adaviswamy Dhananjaya
生年月日 (1985-08-23) 1985年8月23日(40歳)
ダナンジャヤ
Dhananjaya
Dhananjaya
本名 Kalenahalli Adaviswamy Dhananjaya
生年月日 (1985-08-23) 1985年8月23日(40歳)
出生地 インドの旗 インド カルナータカ州ハーサン県(英語版)アルシカー(英語版)
職業 俳優、作詞家、映画プロデューサー
ジャンル カンナダ語映画
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ダナンジャヤ(Dhananjaya、1985年8月23日[1] - )は、インドのカンナダ語映画で活動する俳優、作詞家、映画プロデューサー。これまでにフィルムフェア賞 南インド映画部門、南インド国際映画賞を受賞している。

2013年に『Director's Special』で俳優デビューし、南インド国際映画賞カンナダ語映画部門新人男優賞を受賞した。2018年に出演した『Tagaru』で演じた悪役ダーリが当たり役となり、これ以降「ダーリ(Daali)」の通称で知られるようになった[2]。2022年に『Badava Rascal』でプロデューサーを務めている[3]。また、カンナダ語映画のほかにテルグ語映画[4]、タミル語映画にも出演している。

ダナンジャヤは7回生と10回生の時にハーサン県(英語版)でトップの成績を修める学業優秀な学生であり[5]、また幼少期からラージクマール(英語版)の主演映画を鑑賞して育ったこともあり、学生時代から演劇活動を始めた[6]。その後はマイスールのマリマラッパ高等学校(英語版)、JSS工科大学(英語版)に進学し[7][8]、卒業後はインフォシスに就職した。就職後は「ランガヤーナ(英語版)」のアーティストであるマイム・ラメーシュが主催するアマチュア劇団「GPIER」に参加して演劇活動を続け[7][8]、同時にドイツ人劇作家クリスティアン・シュテュックル(ドイツ語版)から演技の才能を認められ演技指導を受けていた[9][10]。ある舞台に出演した際、カンナダ語映画の監督グルプラサード(英語版)に才能を見出され、『Director's Special』に起用された[8]。

キャリア

俳優

第47回インド国際映画祭(英語版)の『Allama』プレミア上映に出席するダナンジャヤ(右から4人目)

映画デビュー作はグルプラサードの『Director's Special』であり[11]、同作は3年以上の製作期間を経て2013年に公開されたが、興行的には失敗している。しかし、ダナンジャヤの演技は批評家から絶賛され、南インド国際映画賞のカンナダ語映画部門新人男優賞を受賞した。2014年に『Jayanagar 4th Block』という短編動画に出演しており、YouTubeでの再生回数は250万回を超えている[12]。2015年は『Rhaatee』でシュルティ・ハリハラン(英語版)と共演し、同年11月には『Boxer』に出演した。ダナンジャヤはキックボクサー役を演じ、役作りのために肉体トレーニングを行ったことで注目を集めた[13][14]。2017年にはT・S・ナーガーバラナ(英語版)の『Allama』で聖人アラマ・プラブ(英語版)役を演じ、役作りのためにムリダンガ(英語版)と古典舞踊を学び、批評家から高い評価を得た。

2018年に出演した『Tagaru』でシヴァ・ラージクマールと敵対する悪役ダーリを演じ、ダナンジャヤはキャリアの中で最大のヒットを記録した。監督のドゥニヤ・スーリー(英語版)は主にヒーロー役を演じてきたダナンジャヤに悪役をオファーすることを躊躇っていたため、彼が出演を承諾したことに驚きを感じたと語っている[15]。同作は批評家から絶賛され、興行的にも大きな成功を収めている。特に圧倒的な存在感を持つ悪役を演じたダナンジャヤは観客や批評家、カンナダ語映画界から絶賛され[16][17]、これ以降ダナンジャヤは役名から「ダーリ(Daali)」の通称で呼ばれるようになった[2]。その後は『Yajamana』でダルシャン(英語版)、『Yuvarathnaa』でプニート・ラージクマール、『Salaga』でドゥニヤ・ヴィジャイ(英語版)と共演し、他言語の映画界からも出演依頼が届くようになった[18]。

映画製作者

ダナンジャヤは俳優として成功を収めた後、映画製作会社ダーリ・プロダクションを設立して映画製作者としても活動するようになった[19]。初めて製作した作品は『Bhairava Geetha』であり[20][21]、2022年には実在のマフィアであるM・P・ジャヤラージ(英語版)を題材とした『Head Bush』を製作している[22][23]。また、作詞家として出演作品などの挿入歌の作詞も手掛けており、2022年の『Badava Rascal』では2曲の作詞を手掛け、このうち「Udupi Hotelu」はヒット曲となった[24]。2023年の『Orchestra Mysuru』では8曲の作詞を手掛けている[25][26]。

フィルモグラフィー

出演

年 作品 役名 備考 出典
2013 Director's Special ダナンジャヤ
2014 Jayanagar 4th Block 本人役 脚本兼務 [27]
2015 Rhaatee ラージャ
Boxer ラージャ [13][14]
2016 Jessie ジェシー [28]
Badmaash ヴィジャイ [29]
2017 Allama アラマ・プラブ(英語版) [30]
Eradane Sala ダヌ [31]
[32]
Happy New Year R・J・ダニー
2018 Tagaru ダーリ [33][2]
Bhairava Geetha バイラヴァ カンナダ語映画、テルグ語映画
Life Jothe Ondh Selfie カールティク 特別出演
2019 Yajamana ミタル・スーリー [34]
2020 Popcorn Monkey Tiger タイガー・セーナ [35]
2021 Pogaru ダナンジャイ [36]
Yuvarathnaa アントニー・ジョゼフ [37]
Salaga サムラート [38]
Rathnan Prapancha ラトナカラ [39]
プシュパ 覚醒 ジャーリ・レッディ テルグ語映画 [40]
Badava Rascal シャンカル 製作兼務 [41]
2022 Twenty One Hours シュリカーント [42]
Bairagee カルナ [41]
Monsoon Raaga カッテ [41]
Totapuri: Chapter 1 ナーラーヤナ・ピラーイ [43]
Head Bush M・P・ジャヤラージ(英語版) 製作兼務 [44]
Once Upon a Time in Jamaligudda クリシュナ [45]
2023 Orchestra Mysuru シェパード カメオ出演 [46]
Gurudev Hoysala グルデーヴ [47]
Paayum Oli Nee Yenakku ジーヴァン タミル語映画 [48][49]
Manu Charitra ルドラ テルグ語映画
Thothapuri: Chapter 2 ナーラーヤナ・ピラーイ
2024 Kotee コーティー
Mazhai Pidikkatha Manithan ダーリ タミル語映画 [50]
Tagaru Palya カンナダ語映画
製作のみ
[51]
Zebra アーディティヤ・デーヴァラージ テルグ語映画 [52]
プシュパ 君臨 ジャーリ・レッディ
2025 Vidyapati アナコンダ カンナダ語映画
製作兼務
カメオ出演
[53]
2026 Parasakthi シャリファ タミル語映画
カメオ出演

作詞家

年 曲名 映画 音楽監督 出典
2021 "Udupi Hotelu" Badava Rascal ヴァスキ・ヴァイバヴ(英語版)
2022 "Habibi Habibi" Head Bush チャラン・ラージ(英語版)
2023 "Maadappa" Orchestra Mysuru ラグ・ディークシット(英語版)
"Sulla Chandira"
"Nadiyondu"
"Dum Idre Hodi Nanna"
"Sangeeta Sagara"
"Arey Arey"
"Idu Yeno Ondthara"
"Haaduve Naa Haaduve"
"Tagaru Palya Title Track" Tagaru Palya ヴァスキ・ヴァイバヴ [54]
"Suryakanthi"

受賞歴

出典

外部リンク

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