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ラシュミカー・マンダンナ

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ラシュミカー・マンダンナ
Rashmika Mandanna
Rashmika Mandanna
『Chhaava』のオーディオリリース・イベントに出席するラシュミカー・マンダンナ(2025年)
生年月日 (1996-04-05) 1996年4月5日(30歳)
出生地 インドの旗 インド カルナータカ州コダグ県(英語版)ヴィラージペート(英語版)
職業 女優
ジャンル テルグ語映画、カンナダ語映画、タミル語映画、ヒンディー語映画
活動期間 2016年 - 現在
配偶者 ヴィジャイ・デーヴァラコンダ(2026年-現在)
主な作品
『プシュパ 覚醒』
『シーターとラーマ(英語版)』
『ANIMAL(英語版)』
『プシュパ 君臨』
受賞
フィルムフェア賞
テルグ語映画部門審査員選出女優賞
2019年『Geetha Govindam』
その他の賞
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ラシュミカー・マンダンナ(Rashmika Mandanna、1996年4月5日 - )は、インドのテルグ語映画、カンナダ語映画で活動する女優。これまでにフィルムフェア賞 南インド映画部門、南インド国際映画賞を受賞している。また、南インド映画界で最も出演料が高額な女優の一人でもあり、『フォーブス・インディア』の「30歳未満の特筆すべき30人」にも選出されている。

1996年4月5日、カルナータカ州コダグ県(英語版)ヴィラージペート(英語版)に暮らすコダヴァ人ヒンドゥー教徒(英語版)の家庭に生まれる[1][2]。父スマン・マンダンナはコーヒー農園とセレモニー会場を経営しており、母マダン・マンダンナは専業主婦である[3]。彼女には年の離れた妹シマン・マンダンナがおり、母親代わりとなって妹の世話をしていたという[3][4]。ラシュミカーによると、幼少のころの一家は経済的に困窮しており、家賃が払えずに頻繁に引越しをしていたという。また、困窮のために両親から玩具を買ってもらうこともなかったため、この時の体験が自身の金銭に対する価値観に影響を与えたと語っている[5]。

成長後はゴーニコッパル(英語版)のクールグ公立学校に進学したが[6]、学校ではクラスメイトと打ち解けることができず、周囲から浮いた存在だったという[7]。後年、ラシュミカーは、このころの自分にとって母親の存在が大きな心の支えになっていたと語っている[7]。卒業後はベンガルールのラーマイヤ工科大学(英語版)に進学して心理学・ジャーナリズム・英文学の学位を専攻した[8]。2014年に『ザ・タイムズ・オブ・インディア』が主催するクリーン&クリア・フレッシュ・フェイス賞を受賞し[9]、受賞者の特典としてクリーン&クリア(英語版)のブランド大使に任命された[10][11]。その後はモデル活動を始め、複数の映画製作会社から出演依頼を受けるが、女優の道に進むことに関心がなかったこともあり辞退している。しかし、その話を聞いた大学の教授から説得されてオーディションを受けることを決めたという[12]。オーディションに合格した際、ラシュミカーは両親に女優になることを告げるが、両親は内気な性格だった娘が女優の道に進むことに難色を示したものの、最終的には女優になることを認めてくれたという[13]。

キャリア

2016年 - 2020年

『Devadas』の大ヒット御礼イベントに出席するナーニ、アッキネーニ・ナーガールジュナ、ラシュミカー・マンダンナ、シュリーラーム・アーディティヤ(英語版)(2018年)
第9回南インド国際映画賞授賞式でテルグ語映画部門審査員選出女優賞を受け取るラシュミカー・マンダンナ(2021年)

2015年にミスコンテストで優勝し、それをきっかけにリシャブ・シェッティからカンナダ語映画『Kirik Party』のヒロイン役に起用された[14]。彼女はエンジニアを目指す大学生サーンヴィを演じ、彼女の勉強熱心な設定に共感を覚えたという[15]。同作は2016年に公開され、年間興行成績第1位(英語版)にランクインするなど興行的な成功を収めた[16]。また、ラシュミカーの演技も高く評価され[17]、南インド国際映画賞 カンナダ語映画部門新人女優賞(英語版)を受賞している。後年、彼女は「映画が失敗していたら、父の事業を継ぐために故郷に帰ることになっていた」と明かしている[18]。2017年に出演した『Anjani Putra』『Chamak』でも成功を収め[19]、『インディアン・エクスプレス』は『Anjani Putra』での彼女について「主人公のアクセサリーに過ぎなかった」と酷評し[20]、『ファーストポスト』は『Chamak』での演技について「凡庸な作品だった『Chamak』のクオリティを向上させる一助となった」と批評しており[21]、同作で初めてフィルムフェア賞 カンナダ語映画部門主演女優賞(英語版)と南インド国際映画賞 カンナダ語映画部門主演女優賞(英語版)にノミネートされた。

2018年に『Chalo』でテルグ語映画デビューし、ナーガ・シャウリヤ(英語版)演じるテルグ人男性と恋に落ちるタミル人女性を演じた。撮影に際し、テルグ語の台詞に悩まされたラシュミカーは助監督に相談し、台詞回しを改善する手助けをしてもらったという[22]。同作の評価は混合的なものだったが、ラシュミカーの演技は高く評価され[23][24]、興行的にも成功を収めている[25]。続いてヴィジャイ・デーヴァラコンダ主演の『Geetha Govindam』に出演し、キャリアの中で初めて10億ルピー超えの興行収入を記録した[26][27]。複数の批評家は、「2人の共演が、この単調な映画にとって唯一のハイライトになった」と批評しており[28][29]、同作の演技でフィルムフェア賞 テルグ語映画部門主演女優賞(英語版)にノミネートされたほか、フィルムフェア賞 テルグ語映画部門審査員選出女優賞を受賞している。同年9月には『Devadas』に出演したが、批評家からは「単なる主人公の添え物」と酷評された[30][31]。

2019年は『Yajamana』に出演したが、『フィルム・コンパニオン』からはダルシャン(英語版)との19歳差のカップリングを酷評されたものの[32]、興行的には成功を収めている[33]。続いて出演したヴィジャイ・デーヴァラコンダ主演の『Dear Comrade』では性差別に直面するクリケット選手を演じ[34]、『デカン・クロニクル(英語版)』は彼女の役柄について「テルグ語映画における女優の役柄の変化を反映している。これまで視覚的な魅力のみを求められていたものとは異なり、実質的な役割を与えられたという変化を象徴している」と批評している[35]。ラシュミカーはクリケット選手を演じるために5か月間にわたる肉体トレーニングを実施している[36]。しかし、『Geetha Govindam』で話題となったヴィジャイ・デーヴァラコンダとの共演で注目を集めたものの[37]、『Dear Comrade』の興行成績は伸び悩み、さらに2人のキスシーンが描写されたことで大きな批判を浴びた[38]。これについてラシュミカーは「脚本通りに演技をしただけで、一つのシーンだけを切り取って映画全体を評価するべきではありません」とコメントしており[39]、後年「インターネット上で巻き起こった批判の声に悩まされた」と振り返っている[40]。両作で大きな批判を浴びたものの、『Yajamana』では南インド国際映画賞のテルグ語映画部門主演女優賞にノミネートされ、同時にテルグ語映画部門審査員選出女優賞(英語版)を受賞したほか、『Dear Comrade』でも南インド国際映画賞のカンナダ語映画部門主演女優賞にノミネートされ、同時にカンナダ語映画部門審査員選出女優賞(英語版)を受賞している。

2020年はマヘーシュ・バーブ主演の『Sarileru Neekevvaru』に出演し、年間興行成績第2位(英語版)にランクインするヒット作となった[41]。しかし、彼女の演技については、『ザ・ヒンドゥー(英語版)』から「彼女に求められていたのは、ただマヘーシュを溺愛することだけだった」と批評され、実力に相応しい役割を与えられていないと指摘された[42]。続いて出演した『Bheeshma』でも同様の批判を受けたものの[43]、興行的な成功を収めたほか、フィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞にノミネートされている[44]。

2021年 - 現在

『プシュパ 君臨』プロモーション活動中のラシュミカー・マンダンナ(2024年)
『プシュパ 君臨』プロモーション活動中のアッル・アルジュン、ラシュミカー・マンダンナ(2024年)

2021年は『Pogaru』でドゥルヴァ・サルジャー(英語版)演じる主人公と恋に落ちる女性を演じたが、『デカン・ヘラルド(英語版)』からは「文字通り主人公シヴァは彼女に掴みかかり不快な思いをさせる。こうまであからさまに危険な兆候を見せているにもかかわらず、彼女は父親にシヴァと添い遂げる決意を告げる。一体どういうことなのだろうか?」と酷評している[45]。続いてカールティ主演の『スルターン(英語版)』でタミル語映画デビューし[46]、『ザ・タイムズ・オブ・インディア』からは「魅力的なデビューを飾った」と批評されたが[47]、興行成績は平均的な結果に終わっている[48]。同年12月に出演したアッル・アルジュン主演の『プシュパ 覚醒』は興行的・批評的に大きな成功を収めた[49]。ラシュミカーは主人公プシュパと恋に落ちる女性シュリーヴァッリを演じ、役作りのためにチットゥール地域の方言を学んでいる[50]。彼女の演技について『フィルム・コンパニオン』は「彼女はテストステロンが充満する環境で軽やかさと無邪気さを表現するために最大限の努力をしたが、彼女の顔をブラウンフェイス(英語版)にした点については、不必要で無意味なものだった」と指摘している[51]。同作はテルグ語映画の興行成績を大きく塗り替えるヒット作となり、ラシュミカーのキャリアにとっても大きな転機(英語版)となり、挿入曲「Saami Saami」のヒットも重なり、インド全域での知名度を獲得した[52][53][54]。また、同作の演技でフィルムフェア賞テルグ語映画部門主演女優賞と南インド国際映画賞テルグ語映画部門主演女優賞にノミネートされている。

2022年は『Aadavallu Meeku Johaarlu』に出演した後[55]、ドゥルカル・サルマーン(英語版)とムルナール・タークル主演の『シーターとラーマ(英語版)』で批評家から高い評価を得ており[56][57]、フィルムフェア賞 テルグ語映画部門助演女優賞にノミネートされたほか、興行的にも成功を収めている[58]。続いて『ミッション・マジュヌ(英語版)』でヒンディー語映画デビューすることが発表されたが、製作の遅れから『Goodbye』が先に公開された[59][60]。当初、ラシュミカーは演じる役柄が宗教儀礼に対して否定的な価値観を持つキャラクターだったことから出演に難色を示していたが、監督のヴィカース・ベヘル(英語版)に説得されて出演を承諾したという[61][62]。同作は興行的に失敗し[63]、彼女のヒンディー語の台詞回しについても批判されたものの「パンジャーブ人のキャラクターの要素はしっかりと維持されていた」と批評され[64]、ジー・シネ・アワード 新人女優賞(英語版)を受賞している[65]。

2023年は『後継者(英語版)』でヴィジャイ演じる主人公の恋人を演じた[66]。同作では「何もすることがなかった」と評されるほど出番の少ないキャラクターだったが、彼女は出演した理由について「ヴィジャイを長年尊敬していたから、一緒に仕事がしたかったんです。私にとって、俳優として最も大切なのは、現場で一緒に仕事をする人たちから、どんな小さなことでも学ぶことなんです」と語っている[67]。『ザ・タイムズ・オブ・インディア』もラシュミカーについて「主人公のアクセサリー」と酷評しており[68]、興行成績も伸び悩んだ[69]。続いて製作の遅れからNetflixで配信された『ミッション・マジュヌ』では視覚障害を患う女性を演じ[70]、役作りのために視覚障碍者のワークショップに通っている[71]。彼女の演技について、『Rediff.com』のスカンニャー・ヴァルマー(英語版)は「ラシュミカーの役柄を要約すると、鼻輪を付けて、何に対しても笑顔を向けるだけというものだ」と酷評している[72]。サンディープ・レッディ・ヴァンガ(英語版)の『ANIMAL(英語版)』ではランビール・カプール演じる放蕩者の夫を献身的に支える妻ギータンジャリを演じた。当初、ギータンジャリ役にはパリニーティ・チョープラー(英語版)が起用されていたが、「役柄によりマッチしている」と判断したヴァンガの判断で撮影中にラシュミカーに交代された[73]。同作は多くの批評家から「有害な男らしさと女性蔑視を美化している」と批判を浴びたが[74][75]、WION(英語版)はラシュミカーを始めとする女優たちについては「監督がアルファ男性の歪んだ姿を強調するために酷い脚本を作ったにもかかわらず、素晴らしい演技を見せてくれた」と称賛している[76]。こうした女性蔑視についての意見に対し、ラシュミカーは「ギータンジャリの行動は、どんな犠牲を払っても家族を守りたいという思いから生じたものです」とコメントし、作中の描写を擁護している[77]。同作は興行収入91億ルピーを記録するヒット作となり、インド映画年間興行成績3位(英語版)にランクインしている[78][79]。

2024年は『プシュパ 覚醒』の続編『プシュパ 君臨』に出演し、『Scroll.in』は「男性中心の物語にあって、彼女の存在感を示すシーンがいくつも描かれていた」と批評する一方[80]、『インディアン・エクスプレス』はラシュミカーが過剰に性的な役割を求められている点を批判している[81]。こうした「有害な男らしさ」に対する批判について、ラシュミカーは「そういった事柄は実生活の中にも存在しますし、映画では観客を楽しませるために創造性の自由を選択しているだけです」とコメントしている[82]。同作は興行収入180億ルピーを記録するヒット作となり[83]、彼女も南インド国際映画賞テルグ語映画部門主演女優賞を受賞している。

2025年は『Chhaava』でヴィッキー・コウシャル演じるサンバージーと対立するイエースバーイー・ボーンサレー(英語版)を演じ、役作りのために彼と共に4週間かけてマラーティー語を学んでいる[84]。批評家からはヒンディー語の発音について批判されたものの[85]、インド映画年間興行成績第3位(英語版)にランクインするヒット作となり、ラシュミカーはインド女優として初めて興行収入50億ルピー以上の主演作を3本持つ女優となった[86][87]。A・R・ムルガダースの『Sikandar』ではサルマーン・カーンとの31歳差のカップリングが話題を集めたが[88]、『ヒンドゥスタン・タイムズ』からは演技力とヒンディー語の発音を酷評され[89]、20億ルピーの製作費を回収することができなかった[90]。また、『ハリウッド・リポーター』はラシュミカーについて、「男らしさを引き立て、夫に対して従順な妻を演じることで、インドの中流家庭の家長が求めるファンタジーに応えている」と指摘している[91]。シェーカル・カンムラ(英語版)の『クベーラ(英語版)』ではダヌシュ演じる主人公の恋人を演じたが、批評家からは「プロットに無理矢理組み込まれたような役」と酷評された[92]。続いて出演した『Thamma』ではアーユシュマーン・クラーナーと共に吸血鬼を演じたが、ジムでのトレーニング中に脚を負傷したため『Sikandar』『クベーラ』と共に2025年1月まで撮影が延期されていた[93]。同作は一定の成功を収めたものの[94]、批評家からは過剰な演技やヒンディー語の発音について批判されている[95][96]。続いて出演した『The Girlfriend』では演技を絶賛され[97]、ラシュミカーは同作について「今まで大作映画に出演しても、"作品への貢献度が低い"と言われ悩むことがありました。『The Girlfriend』でブーマ・デーヴィを演じたことで、女優ではなく、純粋に俳優として生きていけるという安心感を持つことができたんです」と語っている[98]。『ザ・ヒンドゥー』からは「キャリアの中で最高の演技」と絶賛されたものの[99]、興行成績は低調だった[100]。

フィルモグラフィー

映画

年 作品 役名 言語 備考 出典
2016 Kirik Party サーンヴィ・ジョゼフ カンナダ語 [101]
2017 Anjani Putra ギータ カンナダ語
Chamak クシ カンナダ語
2018 Chalo L・カールティカ テルグ語 [102]
Geetha Govindam ギータ テルグ語 [27]
Devadas プージャー テルグ語
2019 Yajamana カーヴェリ カンナダ語
Dear Comrade アパルナー・"リリー"・デーヴィ テルグ語
2020 Sarileru Neekevvaru サンスクルティ テルグ語
Bheeshma チャイトラ テルグ語 [3]
2021 Pogaru ギータ カンナダ語 [103]
スルターン(英語版) ルクマニ タミル語 [104]
プシュパ 覚醒 シュリーヴァッリ テルグ語 [105]
2022 Aadavallu Meeku Johaarlu アーディヤー テルグ語
シーターとラーマ(英語版) アフレーン / ワヒーダ テルグ語 [106]
Goodbye ターラー ヒンディー語 [107]
2023 後継者(英語版) ディヴィヤー タミル語 [108]
ミッション・マジュヌ(英語版) ナスレーン ヒンディー語 [109]
ANIMAL(英語版) ギータンジャリ・シン ヒンディー語 [110]
2024 プシュパ 君臨 シュリーヴァッリ テルグ語 [111]
2025 Chhaava イエースバーイー・ボーンサレー(英語版) ヒンディー語 [112]
Sikandar サーイシュリー・ラージコット ヒンディー語 [113]
クベーラ(英語版) サミーラー テルグ語
タミル語
多言語映画 [114]
Thamma ターダカー/ターリカー ヒンディー語 [115]
The Girlfriend ブーマ・デーヴィ テルグ語 [116]

ミュージックビデオ

年 曲名 言語 レーベル 出典
2021 "Top Tucker" ヒンディー語 YRFミュージック [117]
タミル語

私生活

『Kirik Party』で共演したのをきっかけにラクシット・シェッティと交際を始め、2017年7月3日にヴィラージペートで婚約を発表したものの[118]、2018年9月に「相性の不一致」を理由に婚約を解消している[119]。その後、2020年ごろからヴィジャイ・デーヴァラコンダとの交際が報じられるようになり、ラシュミカーは交際を否定していたが、2025年10月に婚約を発表した[120]。その後、2026年2月26日にウダイプルでテルグ・ヒンドゥー教形式(英語版)及びコダヴァ形式の結婚式を挙げ[121][122]、Instagramに投稿された結婚式の写真は2400万回以上の「いいね!」を記録し、インド人のアカウントとして史上2番目の「いいね!」数を記録した[123]。

トラブル

2023年11月にデジタルマーケターによってラシュミカーのディープフェイク画像がXに投稿され[124]、インド系イギリス人のインフルエンサーによってモーフィングされた動画がInstagramに投稿される事件が起きた[125]。事態を受けてラシュミカーは「私だけではなく、技術の悪用によって被害を受ける可能性のある人たちにとって、非常に恐ろしい事態です」と声明を発表してディープフェイクの危険性を訴え[126]、『Goodbye』で共演したアミターブ・バッチャンを始めとする多くの映画関係者が彼女を指示するコメントを発表した[127]。翌12月にデリー警察(英語版)がフェイク動画を投稿したアカウントのURL IDを入手し、犯罪被害報告書(英語版)を作成し[128]、2024年1月にデジタルマーケターが逮捕された[129]。事件の終息後、ラシュミカーはインドサイバー犯罪調整センター(英語版)の国家ブランド大使に任命されている[130]。

評価

出典

外部リンク

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