ラグビーワールドカップ2023・決勝
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| 大会名 | ラグビーワールドカップ2023 | ||||||
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| 開催日 | 2023年10月28日 | ||||||
| 会場 | スタッド・ド・フランス(サン=ドニ) | ||||||
| 最優秀選手 | ピーターステフ・デュトイ | ||||||
| 主審 | ウェイン・バーンズ (イングランド)[1] | ||||||
| 観客数 | 80,065人 | ||||||
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ラグビーワールドカップ2023・決勝は、10月28日にサン=ドニのスタッド・ド・フランスで行われた第10回目のラグビーワールドカップの決勝である。南アフリカがニュージーランドを12-11で破り、2大会連続4度目の優勝を果たした[2]。
決勝への道のり
| ニュージーランド | ラウンド | 南アフリカ共和国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| プールA | プールステージ | プールB | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 対戦国 | 結果 | 対戦国 | 結果 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13–27 | 第1試合 | 18–3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 71–3 | 第2試合 | 76–0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 96–17 | 第3試合 | 8–13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 73–0 | 第4試合 | 49–18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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最終順位 |
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| 対戦国 | 結果 | 決勝トーナメント | 対戦国 | 結果 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28–24 | 準々決勝 | 29–28 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 44–6 | 準決勝 | 16–15 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ニュージーランド
ニュージーランドは、開幕戦でフランスと対戦し、13–27で敗れたものの[4]、ナミビア(71–3)[5]、イタリア(96–17)[6]、ウルグアイ(73–0)[7]に大差をつけて勝利し、プールAを2位で通過した。準々決勝では、世界ランク1位でプールBを1位で通過したアイルランドと対戦し、28–24の僅差で勝利[8]。準決勝では、アルゼンチンを44–6で破り[9]、5回目の決勝進出を果たした。ニュージーランドは過去にワールドカップで3回優勝しており(1987年、2011年、2015年)、史上最多となる4回目の優勝を目指し、決勝戦に臨むこととなった。
南アフリカ
南アフリカは、アイルランドに3–18で敗れたものの[10]、スコットランド[11]、ルーマニア[12]、トンガ[13]を破り、プールBを2位で通過した。準々決勝では、開催国でプールAを1位で通過したフランスと対戦し、29–28で破った[14]。準決勝では、イングランドと対戦。2007年大会と2019年大会の決勝と同じ顔合わせとなった。南アフリカはハンドレ・ポラードのペナルティゴールで逆転し、16–15の僅差でイングランドに勝利[15]。4回目の決勝進出を果たすとともに、2大会連続4回目の優勝を目指し、決勝戦に臨むこととなった。
試合
詳細
| 10月28日 21:00 CEST(UTC+2) |
ニュージーランド |
11–12 | スタッド・ド・フランス, サン=ドニ 観客数: 80,065人 レフリー: ウェイン・バーンズ(イングランド)[1][16] | |
|---|---|---|---|---|
| T: B. バレット 58' m PG: モウンガ (2/2) 17', 38' |
Report | PG: ポラード (4/4) 3', 13', 19', 34' |
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副審:[16]
カール・ディクソン(イングランド)
マシュー・カーリー(イングランド)
テレビジョンマッチオフィシャル:[16]
トム・フォーリー(イングランド)
プレイヤー・オブ・ザ・マッチ:
ピーターステフ・デュトイ(南アフリカ)[17]
備考:
- 南アフリカが史上最多4度目の優勝。
- 南アフリカがニュージーランド(2011年、2015年)に次ぐ2チーム目の連覇達成。
- 優勝チームがノートライに終わったのは3度目(1995年、2007年)。
- サム・ケイン(ニュージーランド)がワールドカップ決勝戦で初めてレッドカードを受けた。
- この試合で発行されたカード4枚は決勝戦で最多(それまでは2015年のイエローカード1枚のみ)。
- プールステージで1敗した2チームによる決勝戦は史上初。
- 審判4人が同一協会(イングランド)から選出されたのは史上初[1]。
- ニュージーランドのボーデン・バレット、ジョーディー・バレット、スコット・バレットの3兄弟が先発出場。決勝で3兄弟が出場したのは史上初[18]。
統計
| ニュージーランド | 南アフリカ | |
|---|---|---|
| トライ | 1 | 0 |
| コンバージョン | 0 | 0 |
| ペナルティゴール (attempts) | 2(3) | 4(4) |
| ドロップゴール (attempts) | 0(0) | 0(4) |
| 試合統計 | ||
| Territory | 53% | 47% |
| Possession | 60% | 40% |
| 攻撃 | ||
| Metres made | 459 | 360 |
| Offloads | 5 | 7 |
| Carries crossed gainline | 66 | 37 |
| Kicks from hand | 34 | 38 |
| Passes | 221 | 84 |
| Runs | 149 | 85 |
| 防御 | ||
| Tackles | 92 | 209 |
| Tackles missed | 14 | 37 |
| Turnovers won | 2 | 7 |
| Rucks won | 115 | 56 |
| Mauls won | 3 | 2 |
| Set pieces | ||
| Scrums (won/lost) | (2/0) | (10/1) |
| Line-outs (won/lost) | (20/2) | (6/4) |
| Discipline | ||
| Yellow cards | 1 | 2 |
| Red cards | 1 | 0 |
| Penalties conceded | 5 | 10 |