ラッカリオ

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欧字表記 Laccario
性別
ラッカリオ
2019年10月3日 ホッペガルテン競馬場
欧字表記 Laccario
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2016年3月26日(10歳)
Scalo
Laccata
母の父 Lomitas
生国 ドイツの旗 ドイツ
生産者 Gestut Hof Ittlingen
馬主 Gestut Ittlingen / Manfred Ostermann
調教師 Andreas Wohler(ドイツの旗 ドイツ
→H. Graham Motion(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
競走成績
生涯成績 10戦4勝
獲得賞金 $634,228
勝ち鞍
G1ドイチェスダービー2019年
G2ウニオンレネン2019年
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ラッカリオ (Laccario) はドイツ競走馬。主な勝ち鞍はドイチェスダービー(G1)。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はTimeform[1]、Racing Post[2]

G1を6勝した祖父ランドオイロパ賞勝ち馬の父スカーロと同じく、オーナーブリーダーであるマンフレート・オステルマンのイットリンゲン牧場において2016年に誕生した[3][4]

2018年9月にデュッセルドルフ競馬場でデビューしたが2着。

2019年5月のケルン競馬場のレースで勝利すると、同月のデュッセルドルフ競馬場で行われたダービートライアルも勝利。

初の重賞となるウニオンレネン(G2)に出走すると快勝し[5]、本番のドイチェスダービー(G1)も1番人気に支持されると4連勝で勝利[3][4]

初の古馬との対決となった9月のバーデン大賞(G1)は2着に14馬身差付けてのG1初勝利を決めたガイヤースの3着[6]。オイロパ賞を回避した後[7]ドイツ統一賞英語版(G3)に出走したがハナ差で2着。

2020年8月のオイロパ賞(G1)に出走したが、7頭立てで最下位7着。

アメリカ合衆国に遠征して10月のジョーハーシュ・ターフクラシックステークス(G1)に出走すると2着[8]。現地のグラハム・モーション厩舎に移籍し[9][10]、11月のハリウッドターフカップステークス(G2)に出走したがここも2着[11]

その後は腱の負傷のため出走せず、2021年7月にドイツに帰国していたが、同年11月には引退が判明した[12][13]

競走成績

以下の内容は、Timeform[1]、Racing Post[2]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2018.9.30デュッセルドルフ未勝利芝1700m 2着E. ペドロザアタマQuian
2019.5.5 ケルン 未勝利 芝2200m 1着 B. ムルザバエフ 2馬身1/4 (Nirvana Dschingis)
5.26 デュッセルドルフ ダービートライアル L 芝2200m 1着 E. ペドロザ 3馬身1/4 (Nirvana Dschingis)
6.10ケルンウニオンレネンG2芝2200m 1着E. ペドロザ2馬身1/2(Django Freeman)
7.7 ハンブルク ドイチェスダービー G1 芝2400m 1着 E. ペドロザ 1馬身1/4 (Django Freeman)
9.1 バーデンバーデン バーデン大賞 G1 芝2400m 3着 E. ペドロザ 18馬身1/2 Ghaiyyath
10.3 ホッペガルテン ドイツ統一賞 G3 芝2000m 2着 E. ペドロザ ハナ Itobo
2020.8.15 ケルン オイロパ賞 G1 芝2400m 7着 E. ペドロザ 7馬身1/4 Donjah
10.3 ベルモントパーク ジョーハーシュ・ターフクラシックステークス G1 芝12f 2着 D. デーヴィス 2馬身1/4 Channel Maker
11.27 デルマー ハリウッドターフカップステークス G2 芝12f 2着 M. フランコ 1/2馬身 Arklow

種牡馬時代

アイルランドからも種牡馬入りのオファーがあったが、繁殖牝馬を輸送することも考慮し[14]フランスのアンボー牧場で種牡馬入りした。種付け料3000ユーロで2022年から供用されている[12][15]

2025年現在供用されていることが確認されている種牡馬のうち、ダークロナルド系で国際G1を勝利しているのは父スカーロとラッカリオのみである。

血統表

脚注

外部リンク

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