ランボルギーニ・コンセプトS
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コンセプトSは2005年のジュネーブモーターショーに出展された。モーターショーに展示されたのはデザインスタディモデルであったが、同年のコンコルソ・イタリアーノとペブルビーチ・コンクール・デレガンスにはエンジンを積んだ走行可能なモデルが展示された。[1][2] 当初は100台限定での発売を予定していたが、製造コストの関係で3台のみ製造された。ボディが白色の個体しか存在しておらず、デザイナーのルカ・ドンカーヴォルケが白のボディカラーを前提にデザインしたためである。スタイリングにガヤルドと大きな違いは無いが、ルーフのないスピードスターになっているのが特徴。[3][4] ベースとなったガヤルドは元々ホワイトのボディカラーが設定されておらず、日本人のカスタマーがカスタムペイントでホワイトのガヤルドを注文したところ、ランボルギーニ社内で好評だったため、ガヤルドのボディカラーに採用された経緯がある。[5] コンセプトSは過去数回オークションに登場しており、2015年にはニューヨークで開催された「アート・オートモービル」に、2017年にはアブダビでオークションに登場し約1億5000万円で落札された。2019年にもアブダビのオークションに登場している。[6][7][8][9]