リオ・プラタノ生物圏保護区

From Wikipedia, the free encyclopedia

英名 Río Plátano Biosphere Reserve
仏名 Réserve de la biosphère Río Plátano
面積 350,000 ha
(緩衝地域 150,000 ha)
登録区分 自然遺産
世界遺産 リオ・プラタノ
生物圏保護区
ホンジュラス
リオプラタノ生物圏保護区のジャングル
リオプラタノ生物圏保護区のジャングル
英名 Río Plátano Biosphere Reserve
仏名 Réserve de la biosphère Río Plátano
面積 350,000 ha
(緩衝地域 150,000 ha)
登録区分 自然遺産
IUCN分類 II(国立公園)
登録基準 (7), (8), (9), (10)
登録年 1982年
備考 危機遺産(1996年 - 2007年、2011年 - )
公式サイト 世界遺産センター(英語)
使用方法表示

プラタノ川

リオ・プラタノ生物圏保護区(リオ・プラタノせいぶつけんほごく)は、ホンジュラスカリブ海に面した生物圏保護区である。その名の通り、プラタノ川スペイン語版(リオ・プラタノ)流域を対象とした保護区で、グラシアス・ア・ディオス県コロン県オランチョ県にまたがっており、この国最大の熱帯雨林地域を含んでいる。1980年にユネスコ生物圏保護区[1]、1982年にユネスコの世界遺産に登録された。

プラタノ川は全長100kmの川で、流域にはホンジュラス最大の熱帯雨林が残る。16世紀以降スペイン人らがアメリカ大陸に入植したあとも、熱心に開拓されることはなく、先住民族ミスキート人ガリフナタワカスペイン語版ペチ人スペイン語版[1]が細々と暮らす余り人の分け入らない地として、その環境が守られてきた。

流域には熱帯雨林、サバナ湿地帯、川辺のマングローブ林、山地のマツ林など、多彩な植生になっているが、平地は少なく、登録地域の90%が山地である。植物種はライトヤシ英語版マホガニーゲッケイジュカラパ英語版フミヨマツ英語版が多い[1]

動物相

考古遺跡

生物圏保護区としての価値に関わるものではないが、保護区内の川底からは「色塗られた石」と呼ばれる彫刻を施された石が発見されている。また、古代マヤの幻の都市「白い町」(シウダー・ブランカ英語版[3])もこの一帯にあったのではないかともいわれている[2]

世界遺産

脚注

参考文献

Related Articles

Wikiwand AI