リプリー郡 (ミズーリ州)

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最大の都市ドニファン
面積
- 総面積
- 陸
- 水

1,636 km2 (631.66 mi2)
1,630 km2 (629.47 mi2)
6 km2 (2.20 mi2), 0.35
ミズーリ州リプリー郡
リプリー郡の位置を示したミズーリ州の地図
郡のミズーリ州内の位置
ミズーリ州の位置を示したアメリカ合衆国の地図
州のアメリカ合衆国内の位置
設立 1833年1月5日
郡名の由来エリエザー・ウィーロック・リプリー、米英戦争の軍人
郡庁所在地 ドニファン
最大の都市 ドニファン
面積
 - 総面積
 - 陸
 - 水

1,636 km2 (631.66 mi2)
1,630 km2 (629.47 mi2)
6 km2 (2.20 mi2), 0.35
人口
 - (2010年)
 - 密度

14,100人
8人/km2 (22人/mi2)
標準時 中部: UTC-6/-5
ウェブサイトwww.ripleycountymissouri.org

リプリー郡: Ripley County)は、アメリカ合衆国ミズーリ州の南部に位置するである。2010年国勢調査での人口は14,100人であり、2000年の13,509人から4.4%増加した[1]郡庁所在地ドニファン市(人口1,997人[2])であり、同郡で人口最大の都市でもある。リプリー郡は1833年1月5日に組織化され、郡名は米英戦争に従軍して功績を挙げた軍人エリエザー・ウィーロック・リプリーに因んで名付けられた。

リプリー郡の当初の郡域には後に成立するオレゴン郡ハウェル郡シャノン郡およびカーター郡が含まれていた。歴史あるナケテシュ・トレイルが郡内を横切っている。これはインディアンが南西方向に行くときに使った道であり、スティーブン・オースティンなど開拓者も使った。南北戦争のとき、リプリー郡は強く南部を支持し、南軍には4人の大佐を輩出した。郡内では幾つかの小戦闘が起こった。今日の観光地としてはカレント川やマーク・トウェイン国立の森がある。

リプリー郡となった地域はミズーリ州南部の岩がちで森に覆われた丘陵部にあり、19世紀を通じて人はほとんど住んでいなかった。1833年に郡として組織化されたが、現在の大きさになったのは1872年になってからだった。

1812年にアメリカ合衆国議会ミズーリ準州を創設したとき、リプリー郡となった地域はニューマドリード郡の中にあった。その3年後、ローレンス郡が設立され、セントフランシス川より西のミズーリ州南部全域と、アーカンソー州北部を含んでいた。ローレンス郡の郡庁所在地は現在のアーカンソー州内ダビッドソンビルにあった。1818年、ウェイン郡が設立された。その広大な領域にはミズーリ準州の4分の1近い領域が含まれ、グリーンビルが郡庁所在地になった。

1833年、ミズーリ州議会がウェイン郡の一部を分離してリプリー郡を創設した。当時のリプリー郡にはカーター郡、シャノン郡、オレゴン郡およびハウェル郡が含まれており、ヴァンビューレンが郡庁所在地になった。その後の26年間で、新郡が創設され、リプリー郡の領域は減り続けた。1841年に先ずシャノン郡が作られ今日のオレゴン郡も含んでいた。1845年にハウェル郡、1859年にカーター郡が離れた。最終的に1872年に現在の郡域が確定した。

郡民の多くが郡南部に住んでいたので、郡庁所在地は新しい町ドニファンに移され、木造の郡庁舎が建設された。この建物は1864年9月19日、ドニファンの町ほぼ全体と共に北軍に焼かれるまで機能していた。この事件の前に郡役人のウィリアム・ラッセルが郡の記録類を動かし、南にある洞窟内に隠していた。戦後2年経って郡事務官が回収するまで、それらの記録は洞窟に眠っていた。

南北戦争で混乱と破壊があったので、郡庁舎が建て替えられたのは1871年になってからだった。有権者が承認した1万ドルの資金で、新しく2階建て煉瓦造りの庁舎が建てられた。この庁舎は1898年の失火で破壊されたが、それまで郡の管理事務所が入っていた。

リプリー郡の現庁舎はカンザスシティのウィリアム・F・シュレイジが設計し、1898年から1899年に建設された。中央の塔部は1929年の竜巻で破壊されたが、2階建て煉瓦造りの建物の上に聳えていた。1930年代に連邦政府の救援事業で修復され改修が行われた。1970年代の大改装計画で暖房装置が付加された。この1世紀を経た郡庁舎は、アメリカ合衆国国家歴史登録財に指定され、1999年のレーバーデイ・ホームカミング祭でその100周年を祝った。

地理

アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は631.66平方マイル (1,636.0 km2)であり、このうち陸地629.47平方マイル (1,630.3 km2)、水域は2.20平方マイル (5.7 km2)で水域率は0.35%である[3]

主要高規格道路

隣接する郡

国立保護地域

  • マーク・トウェイン国立の森(部分)

人口動態

以下は2000年国勢調査による人口統計データである。

基礎データ

  • 人口: 13,509人
  • 世帯数: 5,416 世帯
  • 家族数: 3,845 家族
  • 人口密度: 8人/km2(22人/mi2
  • 住居数: 6,392軒
  • 住居密度: 4軒/km2(10軒/mi2

人種別人口構成

先祖による構成

  • アメリカ人:34.1%
  • アイルランド系:14.0%
  • ドイツ系:11.6%
  • イギリス系:10.7%

年齢別人口構成

  • 18歳未満: 24.8%
  • 18-24歳: 7.9%
  • 25-44歳: 25.3%
  • 45-64歳: 24.7%
  • 65歳以上: 17.3%
  • 年齢の中央値: 39歳
  • 性比(女性100人あたり男性の人口)
    • 総人口: 94.3
    • 18歳以上: 93.1

世帯と家族(対世帯数)

  • 18歳未満の子供がいる: 30.3%
  • 結婚・同居している夫婦: 57.4%
  • 未婚・離婚・死別女性が世帯主: 9.6%
  • 非家族世帯: 20.0%
  • 単身世帯: 25.9%
  • 65歳以上の老人1人暮らし: 13.3%
  • 平均構成人数
    • 世帯: 2.46人
    • 家族: 2.95人

収入

収入と家計

  • 収入の中央値
    • 世帯: 27,285米ドル
    • 家族: 33,101米ドル
    • 性別
      • 男性: 22,056米ドル
      • 女性: 17,823米ドル
  • 人口1人あたり収入: 15,251米ドル
  • 貧困線以下
    • 対人口: 22.0%
    • 対家族数: 16.9%
    • 18歳未満: 27.0%
    • 65歳以上: 20.4%

2008年末時点で失業率は6.4%だった。

教育

リプリー郡の25歳以上の住民のうち、62.1%は高校卒以上の学歴を持ち、7.8%は学士以上の学位を持っている。

宗教

2000年宗教データアーカイブ協会郡別信徒報告書に拠れば、リプリー郡は福音主義プロテスタントが最多数を占めるバイブル・ベルトにある。最も多い会派は南部バプテスト連盟の34.98%、続いてチャーチズ・オブ・クライストの12.20%、バプテスト・ミッショナリー・アソシエーション・オブ・アメリカの10.16%である。

都市と町

  • ゲイトウッド
  • ネイラー
  • オックスリー
  • パイン
  • ポイナー
  • ハンディ

政治

脚注

外部リンク

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