リンカルス
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リンカルス(Hemachatus haemachatus)は、有鱗目コブラ科リンカルス属に分類されるヘビ。本種のみでリンカルス属を構成していた[3]。2023年にジンバブエの個体群がHemachatus nyangensisとして新種記載されたが、絶滅した可能性があると考えられている[4]。特定動物。
| リンカルス | |||||||||||||||||||||||||||
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リンカルス Hemachatus haemachatus | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Hemachatus haemachatus (Bonnaterre, 1790)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| リンカルス[3] | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Rinkhals[1] |
分布
形態
生態
身を隠すのに適した草原地帯を好んで生息するが、湿地帯などにも多く見られる。
危険を感じるとフードを広げて立ちあがり、噴気音をあげて威嚇する。
本種は非常に巧みな擬死行動をとることでも有名である。
食性は動物食で、主にヒキガエルを食べるが、小型爬虫類、小型両生類、小型哺乳類等も食べる。
繁殖形態はアフリカのコブラには珍しく卵胎生で、1回に20-35匹、多い時には65匹もの子ヘビを産む。
防御行動として吐く毒液は敵の眼を狙って2.5メートルから3メートル弱にまで飛び、眼に入ると激痛を感じるだけでなく、最悪の場合は失明に至ることもある[5]。 しかし、体を前方に投げ出して毒を噴射するため、フードコブラ属のドクハキコブラと比べると命中率は低い。