リンドス

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リンドス
Λίνδος
リンドスのアクロポリス。柱廊を復元済
リンドスのアクロポリス柱廊を復元済
所在地
リンドスの位置(ギリシャ内)
リンドス
リンドス
座標 北緯36度5分 東経28度5分 / 北緯36.083度 東経28.083度 / 36.083; 28.083座標: 北緯36度5分 東経28度5分 / 北緯36.083度 東経28.083度 / 36.083; 28.083
域内の位置
行政
国:ギリシャの旗 ギリシャ
地方: 南エーゲ
: ドデカネス
首長: Emmanouil Pallas
人口統計 (2001)
都市
 - 人口:3,633 人
 - 面積:178.900 km2
 - 人口密度:20 人/km2
その他
標準時:EET/EEST (UTC+2/3)
標高 (最低-最高):0 - 5 m
郵便番号: 851 07
市外局番: 22440
自動車ナンバー: ΚΧ, ΡΟ, PK

リンドスギリシア語: Λίνδος)は、エーゲ海ドデカネス諸島ロドス島東岸にあるギリシャの町および考古遺跡ロドス市から南に約55kmの位置にあり、風光明媚な海岸があることから観光地として知られている。

現代の町より小高いアクロポリスがあり、天然の要塞として古代ギリシアローマ帝国東ローマ帝国聖ヨハネ騎士団オスマン帝国が利用してきた。このため、発掘とその考古学的解釈が難しくなっている。アクロポリスからは周囲の港や海岸線が見渡せる。

紀元前10世紀ごろ、トレーポレモスに率いられたドーリア人がリンドスを建設したといわれている。このあたりに建設されたドーリア人のヘクサポリスの1つである。ロドス島の東岸にあることから、紀元前8世紀ごろにはギリシア人とフェニキア人の交易の場として栄えた。紀元前5世紀末にはロドス市が建設され、徐々にそちらに中心が移っていった。

古典期には巨大なアテーナー・リンディアの神殿が建設され、紀元前300年ごろに最終的な形に達した。ヘレニズム期とローマ帝国時代には神殿にさらに建物が追加されて大きく発展していった。中世初期にはそれらの建物が使われなくなり、14世紀にはその廃墟の上に聖ヨハネ騎士団が要塞を建設し、オスマン帝国と対峙した。

主な遺跡

脚注・出典

外部リンク

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