ルシール・ジケル
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クラブチーム
レンヌ出身。ダンス、体操、ハンドボールを経験した後、12歳のときにバレーボールを始めた[1]。
2013年、15歳のときにFrance Avenir 2024へ入団しバレーボール選手としてのキャリアをスタートさせる。その後、17歳のときにフランスの強豪RCカンヌと契約し、2015/16シーズンから2017/18シーズンにかけて3年間プレーした。この間、フランス国内リーグで2度の準優勝、フランスカップ制覇を経験した。2018年、VBナントへ移籍し、2018/19シーズンのフランスリーグで準優勝となった。2020/21シーズンはイタリアの強豪イモコ・コネリアーノでプレーし、イタリアセリエA1リーグ、イタリアカップ、欧州チャンピオンズリーグで優勝を果たした。2021/22シーズンよりクーネオ・グランダ・バレーと契約し[2]、2年間プレーした。2023/24シーズンはトルコリーグのニルフェル・ベレディイェスポルへ移籍した[3]。2025年7月、SVリーグの東レアローズ滋賀入団が発表された[4]。
代表チーム
アンダーカテゴリーの代表として2013年のU-18欧州選手権で4位となった。2017年、シニアのフランス代表に初選出された。同年のワールドグランプリに出場した。2019年、2021年の欧州選手権ではエースとして活躍した。2022年、ヨーロッパリーグで金メダルを獲得し、自身もMVP、ベストスコアラー賞を受賞した。同年のチャレンジャーカップに出場した。
人物
父は走り高跳びの選手でフランスの室内記録保持者であるジャン=シャルル・ジケル。兄と姉も走り高跳び選手であり、兄のクレマンはU-23フランス王者、姉のソレーヌは2023年世界選手権に出場している[1]。
球歴
- 欧州選手権 - 2019年、2021年、2023年
- チャレンジャーカップ - 2023年
- ワールドグランプリ - 2017年
受賞歴
- 2022年 - ヨーロッパリーグ MVP、ベストスコアラー賞